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必ずウユニ塩湖に行くと決めている
南米ボリビアの西部にある、ウユニ塩湖。
通称「天空の鏡」
そこは私が一度は行きたい場所である。
なんでかって?
写真を撮りたい。ただそれだけ。
だって、日本の間反対で、
あんなに神秘的で美しい場所が
ダダ広く見渡せるなんて、
それだけでも素敵じゃ無いか。
ただ、見たい光景は
写真によく写される、空と海が同じに見える景色だ。
この光景は、
日本時間で言うと12月〜3月(雨季)の間のみ
しか見
なんちゃって婚活をしてみた。
1ヶ月で6人の異性と食事をした。
初めに言っておく。
恥ずかしいから"なんちゃって"と言っているが結構真面目に"彼氏探し"をした。
彼氏探しをしてみた。「いつから居ないの?」
「早く作りなよ」
27歳にもなると彼氏がいないのが"間違っている"みたいになり、よく言われる事が増えた。
確かに私は彼氏が居なく、彼氏持ちの友人を羨ましく思っていた。
アプリ登録してみたら良い。その言葉から、私の"真面
包丁で指を切っただけの話。
※痛い話では無く、面白い話です※
「あ、切ってもうた」
そう思った0.2秒後、私は能天気に考えていたことを後悔した。
"包丁で指切ったことないから、切ってみたい"
そう思いながらいつも料理をしていた。
まぁ、普通の人はそんな事考えないだろう。
"失敗して上手くなるの"
そう言われて育ったおかげで、失敗したいと思っていた。もう一度言う。普通の人はそんな事考えない。
お野菜をトントン、お肉を
プロフィールを変更する
以前にもプロフィールを書きました。が、この度変更しようと思います。
何故か?
あらゆる企業に「趣味:notetへ記事投稿」と書いたおかげで
「noteって何ですか?」
「なんて名前でやってるんですか?」
と聞かれるからです。
別にやましいことがあって変更するわけではないですよ。
理由は一つ。
だって、前のプロフィールは初めての投稿で、語彙力無かったんだもん。(→今もない)
あ、只今、絶賛転職活
普通な人になれなかった私。
昔からそうだった。
特別扱いの兄達と、そうでない私。
期待される兄達と、普通で良い言われる私。
おかげで、19歳になるまで祭りに行ったことが無いし、友達と出店にも行った事がなかった。
テレビゲームも昔から今までの種類全種類あるのに、やって良いと言われたのは兄達だけで、私は見るしか許されなかった。
というか、「行きたい」「やりたい」を言う前にダメだと思わさせる"何か"が必ずあった。
例えば、お
血の繋がっていない"おとうと"がいるワケ
私には実弟は居ない。義弟もまだ居ない。
でも"おとうと"がいる。
「もしもしねーちゃん?相談が出来たんで電話かけました」
年に2.3度だけ、忘れた頃にやってくる"私のおとうと"からの電話。
若干敬語を含めながらも、"おとうと"は謙虚に、でもどこか可愛げがある様な話し方で、それは突然かかってくる。
*
おとうと(略:弟)は私の一つ下の男の子である。
もう20代後半だから男性と呼ぶべきか、でも私
そうだ、大掃除をしよう。
今、私は大掃除をしている。今日、している人は多かったのではないかな?
はじめに言おう。
私の家は他の家とまるで違う。
家がデカイとか、庭があるとか、プールがあるとか、グランドピアノがあるとか、そんな違いでは無い。
私の家は綺麗過ぎる。
小さい頃、この家が常識だと思っていた私にとって、友達が来る度に
「家、綺麗やなぁ」と必ず言われていた。
ただ、小さい頃の私は
友達の家に上がることを両親から止
上司からのクリスマスプレゼント
「ちょっと来てください。これあげます」
そう言われて、手渡された紙袋。中身は腕時計。
「実は、自分用に買ったんですけど、正直欲しい機能が無かったので要らなくなって。
もし、良かったら貰ってもらえませんか?」
私は営業マンだが腕時計をしていない。
それに、欲しかったスマートウォッチである。
「え、良いんですか?」
「はい、新品なんで、僕のお古じゃないんで安心して使ってください」
まず疑