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日本経済の本当にやばい状態と対策!野党は、与党と、協力しないと!民主主義が、危ない!

一番上は、自分の為に貼っています。その下よりお読み下さい。

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まず、科学の分野で、原子力が、発明され利用されて来ました。

これは、1のエネルギーで、途方もないエネルギーが得られ、それに費やす質量は、1g当たり、約90兆ジュールです。

とにかく、1のエネルギーで途方もないエネルギーと変換できるのです。

そして、この、エネルギーを使って、物でモノを作り出すので、これまた、ありあまる生産量を創りだせる事になりました。

こうして、物や、サービスが、どんどん、増えて行きました。

つまり、労働力に取ってかわられ、産業ロボットや、AI などに仕事が奪われたのですが、昔、たとえば、100の物、サービスに対し、100の通貨を使用していましたが、その何100倍ものサービスに対しても、100の通貨で補っておりますから、実質的には、100の物、サービスを1の通貨で、あるいは、1000のもの、サービスを、1の通貨で済ませておりますので、通過1で買えるものは、多く成り、逆に、1の、お金を得るのに、100倍、1000倍の価値、努力を必要とするのです。

これらの状態は、経済的に健康と言えず、、これらの問題の原因は、単に、10000の物・サービスに対して、未だに、100の通貨で補っている為であり、実質的には、国債などにより、補っている為、実感としては、さほど、目に見えて危険は、感じませんが、借金は、膨大に成ってゆくばかりで問題は解決されていないのです。

物、サービスは、どんどん増えましたが、それを、所有しているものが、いると言う事は、その物自体が、お金であり、それを、計算に入れると、お金は、どんどん増えているのですが、流通貨幣は、同じ額をキープしているので、どんどん足りなく成り、経済不況におちいるのです。

既に、増えた、物サービスと言うのは、実は、財産な訳であり、ただで、流通通貨を埋め合わせても良かったのにも関わらず、未だに、一定のお金で済ませており、これを改めなくては、1のお金を得るのに、100倍、1,000倍の努力が必要に成って行くばかりです。

そこで、まず、10000のお金をただで発行出来る様にして借金を借金では、ないものにして、国債を流通通貨の一部に変える事で納得して頂き、税金をすべてなくして、国でやる事業は、全てただで発行したお金を使うだけで、流通通貨は、一挙に回復し、経済は、発展し、産業も、商業も共に良く成り、税理士さん等には、そちらの経営アドバイザー等に廻って頂き、活躍してもらうだけで、経済は、頑張った者にお金が、行くように正しく機能し、発展するはずです。

これが、1イコール1万の式の示す、意味であり、国の今日の実質経済を元々の 1 と考えるなら、100分の100 が、1分の10000に変ったのに、その分出回っている金が少ない所が悲劇の原因であり、10000に成ったのですから、今日の実質経済にする為には、分母である、流通貨幣を10000にして 1 に戻してやらないといけないのです。

実質的には10000の物サービスに対し1のお金で済ませていると言うのが、事実であり、これを解決するのには、ただ単に、10000のお金を発行して補えば済むだけの話であるのです。

つまり、一定のお金で済ませている所に問題があり、ただで、どんどん発行して良かったのに、国債と言う方法しか認められなかった為に、借金がかさみ、たしかに、流通している金が、国債で増えているので、まだ今の所、食べるのには困らず、安くで商品が買える様に成っていますから良いですが、

既に、100の物サービスに対し1の流通通貨にまで成って来ている為、物価が、とても安いのですが、物を売るのに、100倍の努力が必要に成り、物が良くても中々売れないのは既に、流通通貨が、物100に対し 1 に成っている為であり、このまま行くと、仕事が無くなり、給料も安く成り、困る者たちであふれ出し、不法に走らざる終えなく成る者や、自殺者が増える等、国の中が、地獄化する事もありえます。

現に、このまま経済的欲求が、不満を生み出しますと、金儲けの上手い話や、様々な儲け話が、事実であったハズであっても、既に有効でなくなっており、儲け話で儲ける商売だけが、唯一儲かるかも知れませんが、最終的には、空回りですから、詐欺と変わらぬ商売に代わり、騙された思いが、キズと成り、悪意に変る等、ひとびとの心は、荒んで行き、地獄化してしまうのです。

このまま、行きますと、たとえば、経済の仕組みを熟知し、どんどん金を刷っている、アメリカに、産業の多くを奪われ、海外に技術がどんどん流出するばかりで、国内産業は、どんどん衰退していきます。

今は、まだ、商品を買うだけのお金を得る事が出来ますが、それも出来なく成り、物やサービスがどんどん増えれば、競争は激化し、一部の人間だけが、多くの、自動制御ロボットを使い、経済を牛耳ると言う事もありえます。

これらの、経済構造、仕組みを理解せず、いつまでも、一定の金額で、やって行く事は、非常に危険な事であり、早く国全体、国民ひとりひとりが、ただでお金を発行して良い事を認識して、ただで、お金を刷って廻さないと、取り返し付かない事になるのです。

世界では、どんどん製品が創られているのです。

そのおかげで、安くで供給されますが、国内需要は、お金の面では、減っていくか、対、物サービスで、どんどん減って言っているのです。

その為、経済は、発展せず、ロボットや、様々な商品が得られるのに、買う事が出来ず、産業自体が、劣化してしまう事に成るのです。

コロナとは、語呂合わせで行くと、567 であり、4後、8まで、つまり、死後から、無限末広がりの世界までの路のりであり、56億7千万年後、弥勒が下生して、地上天国を開くと言った釈迦の567であり、太陽コロナ、つまり、太陽を覆っている膜で、時代の終焉を表しており、子路名、固路名(コロナ)であります。

子路名とは、神仏の子のあゆむ、路の名。固まりである肉体の霊的成長の路の名であり、最終的には、固まりと成り、内部宇宙を観察し、内部宇宙に生まれ戯れる、仏(ぶつ)そのものと成る路のりであるのです。

わたしは、意識の次元で、胃部(イブ)で声する神々に、未来の数学を学び、分数の割り算では、分母分子を交互に入れ替える事を学びましたが、それらは、未来の数理であった為に、その証明をし、この世の数理が、間違いである事を証明しております。

この世の数理が、間違いである証明式画像

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それで行くと、以下の様になります。

100 / 100 = 100 / 1 × 1 / 100 ÷ 1/ 1 =
100 / 1 × 1 / 1 × 100 / 1 =10000 / 1

つまり、この未来の数理においても、1/ 1  で割ると、1万に成り分母が、1 に成ります。

この式の使い方は、100分の100、を1分の1で割る事で達成されるのですが、その魔法の1分の1を考える事が、この式の活かし方なのです。

すると、1イコール1万と言う結果をもたらすのですが、実際には、1万倍ではなく、100倍です。

それは、100分の1の100が、1万に成る為で、その代わり分母が、100から1に成ってしまう訳ですが、ここがポイントです。

まず、言って置かなければならない事は、10分の10と、100分の100では、別の数⦅すう⦆であり、数⦅かず⦆としては、同じ1であると言う事です。

1イコール1万

そして、割られるのは数(かず)であり、割るのは、数⦅かず、とも言えるが、すう)です。

一概には言い切れませんが、数⦅かず)を取り扱う式では、そうです。

現在の実質経済を1とし、この実質経済は、10000に成ります。

分子の100は、現在の物、サービス、証券等資産です。その下の1は、1の人口ですがサービスを受ける人口です。

つまり、人口 1 に対して、全ての物サービス、証券等資産は、100です。以後、サービスで統一します。ですので、現在の人口1が受けているサービスは、100です。

次の1分の100 の 1 も人口ですが、サービス 1 あたりの人口で、その下の100は、流通通貨(おかね)です。つまり、サービス 1 あたり、流通通貨は、100です。

ここで、魔法の1分の1で割りますが、この数は、割る数⦅かず⦆ですので「すう」でなければ成りません。

つまり、1 自体は、割ることが目的であり、数⦅かず⦆そのものではありません。特に、この1は、未来でも、他の数⦅かず⦆では、出来ないらしいです。

1で割るからこそ、魔法が起きるのであり、ほかの数では、起きないらしいです。

つまり、魔法の原因の1でないといけないと思われます。

たとえば、その 1 を産業の自動化と考えても、良い訳です。

それに従うと、分子である物やサービス、資産は、1万に成り、お金は、1に変わったと言う結果に到達します。

ここまでで言えることは、原子力と、産業の発達により、物、サービスは、巨大に膨れ上がったのに、分母である流通通貨は、1に成ったままであると言う点です。

まず、科学の、原子力と言う1により、90兆と言うエネルギーに転換され、それだけでも、ものは、溢れかえっています。

そして、バブルでも、多くの産業や、様々な機械やロボットが開発されました。

それにより、実際には、恐ろしいほど、分母と分子の格差が広がり、わずかの金だけで経済を動かしているというのが、現在の日本経済であるのです。

ですから、既に、生活の保証が、されて構わないほど、日本は既に金持ちであるのですが、その保証が行き過ぎて働く意欲を低下させたり、必要な仕事や、嫌がる仕事がなおざりにされては、上手く経済が回っても、社会としては、上手く行きません。

つまり、必要な仕事や、嫌がる仕事に多くのお金を費やし、その金を、国がただで発行した金でまかない、保証すれば、良いわけです。

まず、金持ちが、そのままため込んだ場合、皆は、給与も少なく成り、購買意欲は益々下がり、不経済は深刻に成りますが、すると、様々な、サービスが、衰退し、サービスがどんどん減り出しだします。

すると、お金があっても、買える物が、どんどん少なく成り、確かに身の安全は、金持ちが、長続きしますが、国内の消費が落ち込み、逆に、値上げして金持ち相手の産業が伸びる様に思われますが、低賃金で働く労働者は、不満が募り始め、不法がはびこり、あるいは、自殺等で、世の中は、地獄化していきますが、おそらく、その前に、ため込んでていた者は、逆に使わざる終えなく成り、高い商品か、我慢しなければ成らない商品しか、手に入りません。

ここに、貧富の差が大きく成ると、貧しい商品に手を出す事への、恥を覚悟出来る者と、出来ない者とで、生死が分かれます。

時代は逆戻りしそうですが、果たしてそうでしょうか?

今、人間は、智慧を多く身に付けております。

貧乏人は、生きる為だけに、働ける時代では、ありません。

良心に富む者は、儲けた金は、払うはずです。

自分さえ良ければと言う考えに立つ者が、多ければ、貧乏人がキツイ労働に明け暮れ、金持ちだけが、良い目を見るでしょう。

もし、日本の国民の多くが、自分さえ良ければ主義であったなら、また、ただの競争社会に逆もどりし、一部の人間だけの天下に成り、ほとんどの人が、貧しい労働者に逆戻りします。

その一部とは、もはや、日本人ではなく、アメリカの様な大国であり、日本全体が貧しく成るでしょう、。

それからでは、遅いのです。

日本は、景気さえ良く成れば、知的産業でも、まだまだ十分生きて行ける筈で、皆が金が欲しいのに、出回る金が少ないと言うだけで、景気は落ち込み、産業全体が、衰退していきます。もし、誰も文句の出ない配り方をして、景気が良く成れば、ロボットも、日本独自で、開発し、価値ある産業が、どんどん発達する国なのです。

確かに、人手のない職が出来る可能性もあるので国が、ただで刷れる金で、金が欲しい人に見合った金額を補助すれば、済みますし、日本は、限られた通貨で、借金により賄おうとするので、皆が、貯金や蓄財にまで回らず、経済的安心が得られず、購買欲求が高まらず、安い商品、安い商品へと走り、蓄財に廻すのです。

ただし、配り方ですが、まず、発行金額を、国は、ちゃんと報告する事だけは守らせる事!

また、こんな中では、起業努力も、中々報われず、良いアイデアも、安売りに成り、高値では、売れません。

もし、誰不満なく、ただで、お金を刷れたなら、お金はありあまるほど増え、たとえば、保険でも、蓄財保全の為に売れるでしょうし、オーダーメイドの商品で採算が合うなら、企業は、その方向にも、力を入れられ、産業が発達して、株価や、円高もあり得るのです。

キツイ仕事や、人気のない仕事の給料が、見合うだけの高さがあれば、やる人は、まだまだいます。

やがては、ロボットも活躍できるでしょうし、そうなれば、今の所、金(きん)の需要が伸びます。

それでも、一般向商品も、安ければ、買う人は買い、つまり、その人が本当に、お金を掛けたい分野、商品、サービスにお金を使う事が出来、皆が、それぞれ個性にあった、生活が出来る様に成るのです。

就きたい仕事に付けなければ、起業も安心して始められ、遊びの商品も、どんどん手に入り、様々に、仕事も増えて行きます。

配らなければ、経済は、衰退する。
実質経済が、100 / 100 から、 10000 / 1 に成ると言う事は、流通通貨が、 1  ÷ 10000  に減ってしまう事を表わしており、どんどん増やさなければ、成長していかないと言う事です。

バブルは、この、分母が、1 に成ってしまう事から生じます。

国債を発行する事は、不安を買っている様なもので、どこかで、流通通貨を増やさないと、経済は、成長しません。

国債を国の流通通貨として認め、ただで、発行したお金で賄う事は、述べましたが、それでも、巨大な産業は、大量に物を生産します。

安い物は、安いと言う価値で、発展していかねば成りませんが、高級品は、高級と言う価値で発展していかねば成らないのです、

それを、安売り競争の渦に巻き込み、経済を、停滞させている原因は、同じ流通通貨だけで、まかなっていた為であり、物やサービスが、増えたなら、その分、流通通貨も増やさなければ、物あまりに成ってしまう訳です。

10円の価値は10円硬貨であり、実質的価値は、物やサービスにあり、数字は、ただの数字に他なりません。

物やサービスは、どんどん増えていきましたが、その分のお金が刷られていないのです、

ですから、100の物が、創られ生み出されたら、100のお金を増やさないと、流通通貨は、減ってしまい、不景気へとまいもどり、してしまえうのです。

つまり、どんどん配る為には、有益な産業や、嫌がる仕事、必要な仕事に国が、どんどん、使うべきであり、重職にある方々にも、どんどん、必要な、お金を与える、国民の理解が必要なのです。

つまり、最低限のお金を支給し続けても、それ以上に、物やサービスは、どんどん成長し、物価は、それでも、むしろ低下する程、物は、生産出来るのです。

その為、より高度なロボットの開発や、生活に貢献する仕事に多くのお金を廻し、ひとびとが、購入できる様、お金を国が使っても良いのですが、多くの労働者や、多くの金持ちは、より経済的安心を求め、蓄財や、資産に換える為、流通通貨は、やはり増えず、同じ事を繰り返す羽目に陥るです。

つまり、時代に合わせた分配と言うのが必要であり、それらを、調整する機関と、チェックする機関、が必要であり、それにより、正しく国民に分配される必要があるのです。

そして、それ以上の金は、働いた金で得てもらい、それ以上の贅沢は、働いたり、貯蓄したお金で賄って貰えれば、経済はどんどん発展してゆきます。

必要な仕事や、嫌がる仕事、発展させて行かねば成らな無い事業に、国が、ただで発行したお金で、大いに補助し、発達させていけば、国は富、経済は発展し、発達してゆくのです。

汚職の問題に関しては、ただ、文句を言うのではなく、なぜ、それらの金が必要であったかを、釈明する猶予と、国民の大きな理解が必要なのです。

普通、誰でも、間違っていると思う事は、しません。

つまり、どちらかに、認識不足が、ある訳です。

確かに、魔が差すと言う事がありますが、それら魔が差す原因については、理解されておりません。

つまり、魔が差すと言う事は、誰にでも、起こりうる事であり、真の悪意は、なかったとも言える訳であり、確かに、その後も黙っいた咎めはありますが、その時代に於いては、理解されない理由で、行なっている場合も、多く、経済的汚職については、国民のある程度の大らかな、理解と配慮が必要な部分が大いに有る部分である事は、否めない事実としてある事を、多くの国民は、理解すべき時期の、コロナの時代の国民である事を理解して頂かないと、本当は、良い働きをしているのに、誤って、退陣や、退職に追い込まれ、真実の、悪意に対し、手玉に取られ、賢い者だけが、ずるい者だけが勝ち残ると言う事が有りうるのです。

なぜなら、ずる賢い者は、その尻尾を捕まれる事無く、あるいは、トカゲの様に尻尾だけを、切り捨て、安全生き延びるからであり、それが、理解出来ていれば、容赦なく、国の為に働いている人を、簡単には、責め追いやれないハズです。

また、重責に付くものが、その役目をこなすためには、リラックスしたり、息抜きしたりすることが、認められなくては、本当に良い仕事が、出来ません。

我々は、常識を改め、ひとびとが、共に学び合い、愛し合い、赦し合う、本当の愛に目覚めなければ成らない時期に入っているのです。

昔、田中角栄と言う大物政治家が、アメリカの罠にハマったのか、賄賂を送ったとして、国じゅうで、つるし上げられました。

しかし、国民は、その当時の政治を知らず、それが当たり前の行為であった事を知りませんでした

実際、仕事をするためには、ブルドーザーは、土で汚れます。

それを、国民が避難した為に日本は、どんどんせせこましくなり、経済も熟知しているアメリカの思うツボにはまり、悪化の路をたどる始末になっているのです。

しかしまだ問題が、あります。この、魔法の数式、数理を意部(イブ)で聞いた私は、精神障害者であり、精神障害者や知的障害者への理解が、されていない事です。

生活保護者は、これまでの、社会の犠牲者である場合が多いにあります。

もし、安心して、働ける状態であったなら、働けたのです。

現在、コロナであるのは、自然界が、人間に警告すべく、お芝居ではなく、現実の病気として、世界に脅威を与えていると言うのが、わたしの、考えなのですが、何故、お芝居と言うかと言うと、次のnoteに載っているハズですが、気になる方は、1の1)、2)をお読み下さい。


現に意識の次元では、精神障害者や、知的障害というのは、様々な次元を持っているために異常者と成り、大きな宇宙を持っているために、知性の発達が人より時間がかかり、言葉ひとつ、発言するのに、計算ひとつ理解するのに、時間がかかってしまうためであり、大きな愛をいっぱい持っている為に、常識的でない考えをいっぱい持っている為に、精神障害者や、知的障害者に成っているのであり、

健常者と言うのは、実は、そうした、意識が築いた安全な路のりを歩んでいる為に安全な健常者、常識人として生きていられるのです。

たとえば、同じ考えのまま、何かが変わる事があり得るでしょうか?

同じ行いのまま、何かが変わる事があり得るでしょうか?

同じことを繰り返していたら、同じ結果しか起こりえまん。

違う考えにより物事は発展し、発達します。

その為には、違う行為が、行われなければ、考えだけでは変わりません。

意識というのは、正体不明であり、その肉体に入ってその意識を得るのかもわかりませんが、その肉体に入ると、その運命を歩みます。

確かに、運命を変える事は、あり得るかも知れませんが、宿命と言うのは、変えられません。

つまり、精神障害者や、知的障害者と言うのは、その宿命を背負った生命であると言えるのです。

そこに宿る意識は、既に、それらを体験した意識であるのです。

肉体に流れているのは、ただの、気ですが、肉体に宿っているのは、様々な宿命や、過去の因果を背負った意識という事が言えるのです。

つまり、ここまで辿る道のりで、犯した出来事というのは、宿命により、犯したものであり、もちろん、責任がないとは、言えませんが、目覚めた時より、初めて変える事が出来る路のりに入ったと言えるのであり、それまでは、ただ、運命のままに歩んできた道のりと言えるのです。

障害者と言う特別な状態の人は、多かれ、少なかれ、特別な意識状態を経験している者であり、特別な肉体に生まれて来た者たちであるのです。

その人達が、国から頂く金を工面して、貯めた金や、働いて得た金を収入認定として差し引くと言うのは、アリ地獄の様に、生活保護から抜け出せなくするばかりか、遊ぶ事も咎められ、役立とうにも、役立てられません。

わたしは、意識の次元で、胃部(イブ)で声する神々に、未来の数学を学び、分数の割り算では、分母分子を交互に入れ替える事を学びましたが、それらは、未来の数理であった為に、その証明をし、この世の数理が、間違いである事を証明しております。

もし、わたしが、単なる妄想狂であったなら、これらの証明は出来なかったハズです。

つまり、精神障害者と言うのは、特別な意識の接触者であり、様々な次元と交流していると言う事と、精神障害は、霊的成長の過程であると言えるのです。

とにかく、経済を回復するには、大量にお金を、ただで、発行し、配らなければ成りませんが、生活保障は、憲法にも盛り込まれている様に、理想であり、それらは、既に、理想から実現できる状態まで、国は充分金持ちであるのです。

生活に必要な最低限のお金を支給し、それ以上を、働いた金で得てもらい、贅沢は、働いたり、貯蓄したお金で賄って貰えれば、経済はどんどん発展してゆきます。

必要な仕事や、嫌がる仕事、発展させて行かねば成らな無い事業に、国が、ただ発行した、金で大いに補助し、発達させていけば、国は富、経済は発展し、発達してゆくのです。

ですから、早く、この記事や、これを補なう記事をどんどん書いて、皆の力で、お金をただで、発行出来る国造りの体制を、整えなければ、成らないのです。

しかし、現実には、もっと重大なカギがあります。

経済に於いては、アメリカは、熟知しており、政治に於いても裏から意図しており、実際に世界を制する力を備えておりますが、天皇の権威は、世界的には、相当大きく、エリザベス女王も上座を譲り、また、他国の重責にある人に、横柄な態度を取る人も、天皇陛下には、恐れ伏して、敬意ある態度に変るほど、大きな権威をお持ちであり、その気になれば、民主主義を取り上げる事も、可能である程に、諸外国の貴族や、重責に有る者の内でも、大きな権威を既に持ち合わせており、国内のまとまりが無く、いつまでも、子供じみた正論で歪め合っていたら、本気で、民主主義を取り上げ、元の時代の様に、貧しい暮らしから出直す様にする事もあり得ないとは、言い切れないのです。

与党も、野党もありません。

お互いが、理解し合い、国民ひとりひとりが漏れなく幸せに成れる様に話し合い、又、権威ある者や、重責に有る者には、何故、その権威重責が与えられているか理解し合い、お家柄や、血筋と言ったものまでも、考慮に入れて、過去から受け継でいるお家の功績に対しても、配慮を払わねば、せっかく、昭和天皇が、命懸けで守った国と、昭和天皇と、当時の紳士たるアメリカの人々も納得した、憲法もむなしく、民主主義は、権威あるひとびとの、当然の権利として、奪われ、民主主義も、奪われる事は、あながち外れた了見では、ないのです。

天皇陛下が、その気に成れば、北から、原爆投下させると言う事も、事実あり得るだけの、根拠が、あります。

北朝鮮は、実際には、孤立しおらず、世界の観光地に成っていると言うのが、真実であり、既にある情報から、北朝鮮に入いる者には、その者にあった現場しか見られない様に、国内を調整しています。

何故、真実が、隠されているかと言うと、日本や、世界で、権威ある者と、権威なき者が、同じ扱をされるべきではないと言うのが、権威者の当然の考えとしてあるのは、実は、道理であり、平等の中にも、真の平等を考えた場合に、大樹には、大樹として生きる権利があり、価値高きものには、それにふさわしい、あつかい、育て方、生きと言うのがあって当然であり、

国を代々に渡って受け継いで来た天皇陛下等、公家の方や、各時代に勢力を伸ばし、命懸けで闘って来た人々が、最終的に行き付いた、天下泰平の江戸時代をはじめ、国の力として働いた家系の人々が、同等の扱いを受けると言うのは、当然の不平等であり、自民党が、圧勝する背景には、そうした当然の権利者の根強い力が影響しているからであり、

それらは、当然の言い分であり、日本だけが、民主主義の憲法をお定めに成った天皇を権威とせず、脅威と見なし、ただのお飾りとして扱っている為であり、

日本人が、真に愛と平等について、正しく理解せねば、我々大衆の悲願である、真の平等と平和と言う物は、偽物として蹴散らされ、踏みにじられても、文句の言えない立場なのです。

天皇陛下が、いわゆる、象徴天皇として、権威を振るわずに、見守って頂く為には、我々国民が、本来ある権利と言う物を、もう一度、改めて、考え直し、その上で、今後の民主主義と言う物を考え、各々の個性が、個性として華、開く様に、ねたみ、ひがみ、誤った考えを改め、まずは、人間の世界から、本来の愛、本来の在り方を学び、考え、たとえば、天皇陛下と言う方の個性と言う物を台無しにしていないか、死刑や終身刑と言う物が、行き過ぎていないかを、考えた場合、どちらが、真実の愛、誠であるかと言う事も、又、違った考え方として、考えられる様に成り、このコロナと言う時代の意味も、在り方も、理解される様に成るものと思われるのであります。

ですから、早く、この記事や、これを補なう記事をどんどん書いて、皆の力で、お金をただで、発行出来る国造りの体制を、整えなければ、成らないのですが、その為には、権威あるひとびとの、れっきとした権利と言う物を、改めて考え直さないと、これらの実現は、帰って危険にさらされます。

アメリカは、表舞台から容赦なく、出過ぎたクギを打ち付けます。

アメリカは、トランプ大統領ですが、その前の大統領のオバマ氏は、その名の意味が、悪魔であり、そのオバマ氏が、天皇に深く頭を下げ、国民に避難されたそうですが、紳士の国のアメリカの人たちは、今では、大衆化しており、トランプ氏は、その名の意味は、切り札であり、その切り札のトランプ氏が、強く、中国を非難する訳と、コロナの現状については、

クリック、タップで見られますが、後ほど改めてご覧下さい。


に、載せております。

日本も、はやく、本当の紳士と言う者が、権威には、それにふさわしい、接し方をする事が、礼儀である事を学ばなければ、真の金持ちには成れない構造を世界は、有しており、その考えを変えようとするのではなく、どうすれば、我々、一般庶民が、そう言った、方々と、共に、仲良く共存出来るか、あるいは、住み分けるかを、考えなければ、

またもや、血の闘いと成り、真の平和と、喜びある暮らしは、実現されず、民主主義は、奪われてしまうでしょう。

今や、われわれの、創造も、購入も、及ばぬ、文明の利器が、アメリカでは、開発されており、日本国内を操る事も自由自在であると言えるのです。

何故なら、我々の情報網は、既に、アメリカの手の内にあり、アメリカが、戦勝国として、その名にふさわしい、権利を有するのは、当然であり、その裏を操っているのは、世界の大黒幕として、いつも、世界を監視している、大人であり、紳士であるのです。

その黒幕が、そう簡単に、日本の通貨の自由発行権を、赦すハズがないのです。

つまり、自民党の圧勝は、ある意味保障されており、自民党が破れても、中身は、相変わらず同じか、外交で、勝ち目はないのです。

これらは、我々、国民の、認識不足が、原因であり、彼ら、紳士や、貴族の真の価値と、公の価値と、その扱い方を学ばなかった、国民の責任であり、キリストも、百人隊長ほどの信仰を見た事がないと、その立場の者が、指揮する行為をありのままに、行為する部隊の長をほめております。

我々は、天皇陛下によって与えられた民主主義に甘えて育ち、確かに、ひとびとの、暮らしは、良くなりましたが、それらの恩恵を、正しくお返ししては、いないのです。

国を守り散って行ったひとびとは、その家族に、その恩恵として、平和を残しましたが、その平和、国民の幸福を、守りゆく為には、権威あるひとびとの、正しい、扱い方を学ばない限り、アメリカは、容赦なく、ひとびとの内から、出過ぎたクギは、打つように、指示し、最終的には、いつまでも、民主主義を、悪平等にしている国民から、民主主義を奪い去るでしょう。

ですので、ここは、正しい、大人の判断が、必要な時だとも、言えるのです。

われわれは、今の、安全で自由な暮らしを、保証して頂く為には、これらの、大人としての、紳士としての、正しい判断が、重要不可欠であるのです。

問題は、ただ、ありがたい、と言う、素直な心に立ち返り、権威あるひとびとの当然の権利を認め、その価値と、業績に、敬意を払い、その上で、自由に、生きる権利を認めて頂き、自由に生きて良い遊び方を学び、働きも、遊びも、共に活かされる生き方を、認めて頂くだけで、我々が、望む、安全で、楽しい暮らしは、貴族や、良家と共に活かされ、安全に、平和と、喜びを、享受する事が、いち早く、実現するのです。

それとも闘い続け、民主主義自体を奪われるまで、命懸けで闘い続けますか?

命を投げ捨てる程、あなた方の、誇りや、プライドは、高いのですか?

天皇陛下や、権威ある方々、良家の人々、そう言った方々に、権力を奪われ、民主主義と言う拠り所を失う事は、これまで、あゆんで来た道のりを無駄にし、せっかく与えられていた権利を、奪い返される事になるのです。

もがけば、もがくほど、それらの時期は、早まります。

この考えに到達するには、途方もない年月を伴うのです。

もちろん、反対意見がある事は、重々、承知で、これらの考えが、時代に反する様に感じられるのも、無理はありません。

しかし、地位あるひとや、権威ある人達へ、ちゃんと報いなければ、実際に、北朝鮮から核が飛んできて、民主主義が、再び、権威ある人達に、取って代わられると言う現実的話です。

日本の国民は、せせこましく、正義、正論をのべますが、何故、そんなに、けち臭い事ばかり言って、大金を必要とする、良家の方々や、重責にある人達の立場を理解しないままでいるのですか?

これが、現実であり、当然の帰結なのです。

天皇が、その気に成れば、北から核を落とす事など、容易なほど、権力を既に、持っておられるのです。

その為に、いつまでも、目の覚めない日本の為に、権力者たちは、コロナと言う筋書きを打ったのですが、これが、本当のコロナと言う災害が、発生してしまって、中国を攻め立てているのですが、日本人が、良家を良家として、権威を権威として認め、正しい礼儀と、それには、それなりの、区別ある生活保障をするなら、民主主義も、これまで通り、保護され、共に活かされつつ、協力しあい、理解しあい、共に繁栄してゆく事も、可能なのです。

良家のひとびとや、権威ある人達は、権力をかざしたい訳ではなく、正しく扱ってもらえれば、皆さん方の、力と成り、共にあゆんで下さる、良識あるひとびと達であるのです。

良きアドバイスを与え、みなが健全に、成長してゆける様、見守り、温かく、保護して下さる、方々なのです。

われわれ国民は、言わば子であり、その子が、間違った道を、歩まぬ様、真の意味で正しく指導して下さる方々なのです。

自由の名の元に、様々な間違いが、生じ、荒れ果てた性、醜い与党と野党の争いと抗議、協力のない国家体制、世界を牛耳る権力者たちは、こうした問題に歯止めを付ける為に、天皇の復権を望み、コロナと言う芝居を打ちました。

ですが、それも又、間違いであると、真の天皇、すなわち、神である御国の天皇、可座理(かざり)が、お芝居コロナを、本当の災害、コロナとして、発動させたのです。

ひふみ神示に於いて大日月の大神は、完成から、超未完成へと成られたとあります。

わたしが、考えるところによると、これは、完成を目指すのではなく、調味完成を目指すものであり、いわゆる、味を、追求し続けると言うのが、わたくしの、解釈であり、それゆえ、絶対の、正義も、絶対の悪もない、と言うのが、味の追求には、必要ですが、調味としての、完成は、必然とも言えるのです。

ですので、万民が漏れなく、上手いと言う味ある世界を構築する為には、良家は、良家としての味を出して頂きつつも、下賤なる者の領分もお認め頂き、良家としてのスパイスと、下賤なる者の甘さを調節し、様々な個性の旨味をミックスし、絶妙なる味に、したたて、悪も、ただ灰汁としてではなく、絶妙なる誘いと誘惑により、騙されても幸せを感じさせる、食を誘い、口を開かせる、開くカギ、香りとして、神秘のベールで、おとぎの世界をかもし出す、魅惑の国の、不思議の神、アラーの国の民、アラブに活躍いただき、御子イエスとアブラハムの子孫、ゆだや、の人々には、神の子のしもべとして、善と悪の何が、何故、善であるのか、何故、悪であるあるのか、その見識を、世界に述べ伝える様、発信して頂き、世界の神の子らが、一歩でも、神に近づける様、神の理解の為に、その知識を解放し、世界の救世主として、大いなる国民と呼ばれる日が、訪れる様に励んで頂き、世界の調味が、完成し、みなが、上手いと感じられる世界と言う味の園に、仕上げてゆくのが、この、子路名、固路名の時代の完成として、求められている、答えでは、なかろうか。と言うのが、わたくしの、意見であります。

とにかく、一刻も早く、通過の自由発行を実現し、経済を、健全な状態に、戻さなければ、日本の地獄化は、そこまで、接近しております。

一刻も早く、良識をわきまえた大人とし、野党は、与党に、歩み寄り、海外の黒幕、大人であり紳士たる人物の、考えとの歩み寄りを実現し、安全に、通貨の自由発行が出来る様、交渉し、その時には、交渉のカードとして、

このコロナが、御国たる神の国の天皇、可座理(かざり)が、お芝居コロナを、真の災害として、発動させた事を、述べ伝え、共に歩み寄らねば、この災害の被害は、責の有る側に、大きく振り掛かるであろう事を、礼儀正しく、述べ伝え、真実の愛、誠について、お互い共に、学び合うべき時である事を、理解しあう事が、その第一歩であると、あゆみ寄り、その応急処置として、通貨発行の年間額をまずは、手に入れる事から、この危機は避けられると申し上げたい。

ここまでを読み、納得いかない方は、覚悟の上で、自分の考えを付けたし、noteを記事にして、自分の発表として、発表して頂いても、結構ですが、みなを道ずれにしている事を理解して行なって下さい。

わたしとしては、少なくとも、警告としてこれらの内容に付いて書いた上で行って頂きたいと、切に願いますし、これらの数理は、神々から導かれた数理であり、これらの意見には、それらも、考慮の上述べている事を、肝に命じて行って下さい。

ただし、このコロナは、お芝居ではなく、現実に自然界がもたらした、病気であり、そこには、ただ、ひれ伏すのではなく、共に理解し、共存する様、働き掛ける、神々、神仏の意図、企図が、有る事も事実です。

ですから、どうすれば、無駄に闘う事無く、お互いが共に理解しあえるかと言う事が、大きなカギを握っている事を、理解して下さい。

アドレスを、下部にコードとして、貼り付けますから、左から、右にスライドしてコピーし、自分の記事に貼り付けて、ツイッターに、シェアしたり、noteをコピーして、新たに、記事内容を付け加え、発表して頂いても構いません。

これは、非常に、急務な要請です。

ここまで来るのに、大分と手こずりました。

みなさんも、急いで、対応に当たってください。

タイトルを変えて、noteを貼ってアップするだけでも、良いのです。それを、ツイッターの全員にシェアしてください!

なお、note参加は、無料ですので、ぜひnoteで活躍してください。スキをよろしくお願いします。

なお、まだ、アドレスが、載っていない場合は、パソコンのアドレスの部分をコピーして頂くか、後ほど又、見に来て見て下さい。

https://note.com/zaimu102a/n/n53d85b6eee1b


https://youtu.be/LO1GhQCDbdQ



https://note.com/zaimu102a/n/na8f84efd8bcd


https://note.com/zaimu102a/n/n29c20934dad0


https://note.com/zaimu102a/n/nc21bf0613ddf


https://note.com/zaimu102a/n/n38cc6b641cbc


https://note.com/zaimu102a/n/na4710474473b




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面倒では、御座いましょうが、お心使いお願い申し上げます。発表する場合が、ありますので、匿名希望の方は、匿名とお申し付けください。