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今がチャンス!安倍首相に、このnoteを突き出せ!一挙に片付く経済問題!

国に借金は存在しない事が、理解できるnote!

この下のnote(ボックス)は、自分の為に貼っています。飛ばして、その先よりお読み下さい。

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実は、上の式は、本来、100/  100÷1/ 1 の計算を、現代の数理が間違っている為、代わりに、使用した物であり、本当は、

1=100 / 100÷ 1 / 1 =100 / 1   × 1 / 100÷ 1 / 1 =

100 / 1 × 1 / 1 × 100/ 1 = 10000/ 1 

が、未来の数理であり、この計算式を証明すると、

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であり、a / b ÷ c / d = d /c × b / a が、証明されるのですが、実際に分数の計算をすると、

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であり、答えが合わないのです。

つまり、現代の数理は、既に、間違っていると言う事です。

とにかく、100 / 100 ÷ 1/ 1= 10000 / 1 を覚えていて下さい。

それは、さて置き、

まず、科学の分野で、原子力が、発明され利用されて来ました。

これは、1のエネルギーで、途方もないエネルギーが得られ、それに費やす質量は、1g当たり、約90兆ジュールです。

つまり、これが、1の粒子をぶつけて、1/ 1 で割り、90兆のエネルギーを得ると言う事です。

とにかく、1のエネルギーで途方もないエネルギーと変換できるのです。

そして、この、エネルギーを使って、物でモノを作り出すので、これまた、ありあまる生産量を創りだせる事になりました。

こうして、物や、サービスが、どんどん、増えて行きました。

つまり、労働力に取ってかわられ、産業ロボットや、AI などに仕事が奪われたのですが、昔、たとえば、100の物、サービスに対し、100の通貨を使用していましたが、その何100倍ものサービスに対しても、100の通貨で補っておりますから、実質的には、100の物、サービスを1の通貨で、あるいは、1000のもの、サービスを、1の通貨で済ませておりますので、通貨1で買えるものは、多く成り、逆に、1の、お金を得るのに、100倍、1000倍の価値、努力を必要とするのです。

これらの状態は、経済的に健康と言えず、これらの問題の原因は、単に、10000の物・サービスに対して、未だに、100の通貨で補っている為であり、実質的には、国債などにより、補っている為、実感としては、さほど、目に見えて危険は、感じませんが、借金は、膨大に成ってゆくばかりで問題は解決されていないのです。

物、サービスは、どんどん増えましたが、それを、所有しているものが、いると言う事は、その物自体が、お金であり、それを、計算に入れると、お金は、どんどん増えているのですが、流通貨幣は、同じ額をキープしているので、どんどん足りなく成り、経済不況におちいるのです。

要するに、流通貨幣の分母が、1 に成っているのに、増刷して、ただで増やせないのが、問題であり、増刷しているとすれば、刷った金があるのですから、借金ではない訳です。

それを、借金としている事は、その刷った金を世間に出せないのが、問題であり、刷った金に、ちょうづりを合わせ、計算ししている所に、不経済の落とし穴、不幸が、あるのです。

既に、増えた、物サービスと言うのは、実は、財産な訳であり、ただで、流通通貨を埋め合わせても良かったのにも関わらず、未だに、一定のお金で済ませており、これを改めなくては、1のお金を得るのに、100倍、1,000倍の努力が必要に成って行くばかりです。

そもそも、国債を発行しなければ、予算が組めない訳ですが、国債は、お金ですから、その分増刷して、世間に流さないと、流通貨幣は、どんどん減っているのです。

実質的には10000の物サービスに対し1のお金で済ませていると言うのが、事実であり、これを解決するのには、ただ単に、10000のお金を発行して補えば済むだけの話であるのです。

つまり、一定のお金で済ませている所に問題があり、ただで、どんどん発行して良かったのに、国債と言う方法しか認められなかった為に、借金がかさみ、たしかに、流通している金が、国債で増えているので、まだ今の所、食べるのには困らず、安くで商品が買える様に成っていますから良いですが、

既に、100の物サービス、資産に対し1の流通通貨にまで成って来ている為、物価が、とても安いのですが、物を売るのに、100倍の努力が必要に成り、物が良くても中々売れないのは既に、流通通貨が、物100に対し 1 に成っている為であり、このまま行くと、仕事が無くなり、給料も安く成り、困る者たちであふれ出し、不法に走らざる終えなく成る者や、自殺者が増える等、国の中が、地獄化する事もありえます。

現に、このまま経済的欲求が、不満を生み出しますと、金儲けの上手い話や、様々な儲け話が、事実であったハズであっても、既に有効でなくなっており、儲け話で儲けさせる商売だけが、唯一儲かるかも知れませんが、最終的には、空回りですから、詐欺と変わらぬ商売に代わり、騙された思いが、キズと成り、悪意に変る等、ひとびとの心は、荒んで行き、地獄化してしまうのです。

そこで、まず、10000のお金をただで発行出来る様にして借金を借金では、ないものにして、国債を流通通貨の一部に変える事で納得して頂き、税金をすべてなくして、国でやる事業は、全てただで発行したお金を使うだけで、流通通貨は、一挙に回復し、経済は、発展し、産業も、商業も共に良く成り、税理士さん等には、そちらの経営アドバイザー等に廻って頂き、活躍してもらうだけで、経済は、頑張った者にお金が、行くように正しく機能し、発展するはずです。

なぜ、ただで発行した金で良いかと言うと、ここでは、まず、国債の現金化する事だけで、終わらせさせて頂きます。

つまり、お金は、物や、サービス、資産と交換する媒体に過ぎず、既にある国債は、購入者の資産であるのですから、それと、交換する媒体としての、お金をただで、発行するのが、当然であり、国は、本来、紙幣を、増えた物、サービス、などの交換媒体として、増えた分だけ、増やす義務が、あったのです。

なぜなら、元々、国債など、発行する必要はなく、国の財産に成るのですから、ただで発行したお金で支払い、仕事をさせるだけで、国は、潤う訳だったのに、わざわざ、国債を発していた訳ですから、その分、実は国の資産であり、その分、ただで発行して良い訳です。

国債は、国の事業等にお金を使う時、発行された物ですが、実質的に、それだけの仕事で、価値を生んでおり、その価値は、形を変えるだけで、実際には、消えないのです。

たとえば、サービスは、喜びや、休息に代わり、それらは、遊びに使った場合でも、様々な智慧や、喜び、経験に代わり、仕事に転換されたり、新たな、アイデアや、知識の蓄積に代わり、ひとびとに、影響を与える等、色々な面で、経済的効果に変換されるのであり、無駄になる事は無いのです。

実際、ひとびとの資産に成っている訳ですから、その分紙幣を発行して、使用していいわけです。

つまり、国債を発行するのは、借金ではなく、既にお金を受取って、そのお金で仕事をさせる事は、仕事により、国民に金を払い、購入する人にも、保証しており、同時に、それで、生産された資産まで増やしているのであり、余計に通貨は、必要と成っているのであり、つまり、その分通貨を発行しなければ、物対通貨の関係が、物、資産に偏り、通貨は、実質的に、割合を通して、少なく成っているのです。

仮に、増刷していても、借金として、増刷しているなら、増刷した事には成らず、借金として、言わば、マイナスの通貨を発行しているに過ぎず、本当の増刷とは言えないのです。

仕事をさせて、ただで、発行した金で支払うとは、仕事により、物やサービスが成される訳ですから、それだけの価値が生じており、その交換媒体として支給するのですから、ただで発行して良いの事に成るのです。

これが、1イコール1万の式の示す、意味であり、国の今日の実質経済を元々の 1 と考えるなら、100分の100 が、1分の10000に変ったのに、その分出回っている金が 1 のままである所が悲劇の原因であり、10000に成ったのですから、今日の実質経済にもどす為には、分母である、流通貨幣を10000にして 1 に戻してやらないといけないのです。

そもそも、通貨は、物や、サービスと交換する媒体に過ぎないのですから、物が増えれば、サービスが増えれば、それに合せて、増やさないと行けない訳です。

つまり、共産主義、資本主義に関わらず、物が増えた分だけ、サービスが増えた分だけ、増刷して、分配する義務があるのに、逆に税金を取り、資産を奪っておきながら、借金で増刷している所が、そもそもの間違いであったのです。

その為には、お金を配るシステムが必要であり、税金を取らないで、国として必要なお金は、国が刷って支払う事が、大事なのです。

無駄な仕事をせずとも、必要な仕事が出来るよう、国がどんどん出資し、働いた金は、国が、出せばよいのです。

すべて、ただで発行した金で良い訳です。

なぜなら、使用したお金はすべて、資産に代わるからです。

たとえば、給料に成り、その代わり、物が生産されたり、サービスを受けられたり、しており、たとえば、医療費にしても、医療に使用したお金は、医者を養い、医療を、発達させ、社会の財産に変っている訳であり、仕事を与えるだけで、世の中は、発展、発達している訳です。

強いて言うなら、生産や、サービスに応じて、分配を調整する必要が、あると言う事です。

又、エネルギー保存則により、物やサービスは、消費されても、形を変えているだけですので、産業の自動化によって、再び、生産されている訳なのですから、原子力によって、わずかの物質で、どんどん物やサービスが、生産され増えている事に成るからです。

われわれの、排便の処理については、調べておりませんが、おそれらく、肥料などに使われ、どんどん生産高は伸びてゆくはずなのです。

それらが、形を変え、様々な、食品や、サプリメント、など、様々な商品へと、変っているはずで、その為、安くで、提供出来ているはずです。

確かに、ビルや建物の劣化、破壊などの消費は、マイナスですが、その分、また、建てられると言う事は、労働賃金と交換され、全体の資産は、変っていないのです。

廃物や、ごみは、その処理の仕方にもよりますが、仮に消費されたとしても、自然界を循環しており、それらは、経済的に消費されたとしても、膨大なエネルギーと産業の自動化とにより、低コストで、再生化されており、様々な製品に生まれ変わっているのです。

つまり、物や、サービスと言う資産が、どんどん増えているのに、そこに、使用されている、通貨は、一定のままでは、通貨の不足に成っていると言う事です。

本当の事は、後で詳しく述べますが、実は、消費しても、破壊しても、資産は、増える一方であり、媒体の流通通貨は、それに合わせて、増やさないと、すべて、借金に成るのですが、実は、国債は、借金ではなく、国の資産であり、その分、既に、ただで発行して、使用しても、良いのです。

なぜなら、元々、国債など、発行する必要はなく、国の財産に成るのですから、ただで発行したお金で支払い、仕事をさせるだけで、国は、潤う訳だったのに、わざわざ、国債を発していた訳ですから、その分、実は国の資産であり、その分、ただで発行して良い訳です。

さて、このまま、行きますと、たとえば、経済の仕組みを熟知し、どんどん金を刷っている、アメリカに、産業の多くを奪われ、海外に技術がどんどん流出するばかりで、国内産業は、どんどん衰退していきます。

今は、まだ、商品を買うだけのお金を得る事が出来ますが、それも出来なく成り、物やサービスがどんどん増えれば、競争は激化し、一部の人間だけが、多くの、自動制御ロボットを使い、経済を牛耳ると言う事もありえます。

これらの、経済構造、仕組みを理解せず、いつまでも、一定の金額で、やって行く事は、非常に危険な事であり、早く国全体、国民ひとりひとりが、ただでお金を発行して良い事を認識して、ただで、お金を刷って廻さないと、取り返し付かない事になるのです。

世界では、どんどん製品が創られているのです。

そのおかげで、安くで供給されますが、国内需要は、お金の面では、減っていくか、対、物サービスで、どんどん減って言っているのです。

その為、経済は、発展せず、ロボットや、様々な商品が得られるのに、買う事が出来ず、産業自体が、劣化してしまう事に成るのです。

コロナとは、語呂合わせで行くと、567 であり、4後、8まで、つまり、死後から、無限末広がりの世界までの路のりであり、56億7千万年後、弥勒が下生して、地上天国を開くと言った釈迦の567であり、太陽コロナ、つまり、太陽を覆っている膜で、時代の終焉を表しており、子路名、固路名(コロナ)であります。

子路名とは、神仏の子のあゆむ、路の名。固まりである肉体の霊的成長の路の名であり、最終的には、固まりと成り、内部宇宙を観察し、内部宇宙に生まれ戯れる、仏(ぶつ)そのものと成る路のりであるのです。

わたしは、意識の次元で、胃部(イブ)で声する神々に、未来の数学を学び、分数の割り算では、分母分子を交互に入れ替える事を学びましたが、それらは、未来の数理であった為に、その証明をし、この世の数理が、間違いである事を証明しております。

分母分子を交互に入れ替える事が、正しい証明式

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この世の数理が、間違いである証明式画像

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それで行くと、以下の様になります。

100 / 100 = 100 / 1 × 1 / 100 ÷ 1/ 1 =
100 / 1 × 1 / 1 × 100 / 1 =10000 / 1

つまり、この未来の数理においても、1/ 1  で割ると、1万に成り分母が、1 に成ります。

この式の使い方は、100分の100、を1分の1で割る事で達成されるのですが、その魔法の1分の1を考える事が、この式の活かし方なのです。

すると、1イコール1万と言う結果をもたらすのですが、実際には、実数は、1万倍ですが、増えた数は、1万倍ではなく、100倍です。

それは、100分の1の100が、1万に成る為で、その代わり分母が、100から1に成ってしまう訳ですが、ここがポイントです。

まず、言って置かなければならない事は、10分の10と、100分の100では、別の数⦅すう⦆であり、数⦅かず⦆としては、同じ1であると言う事です。

1イコール1万

以上の様に10 / 10 も 100 / 100 も、実数は、1ですが、違う値に成るのです。

そして、割られるのは数(かず)であり、割るのは、数⦅かず、とも言えるが、すう)です。

一概には言い切れませんが、数⦅かず)を取り扱う式では、そうです。

現在の実質経済を1とし、この実質経済は、10000に成ります。

分子の100は、現在の物、サービス、証券等資産です。分母の100は、通貨であり、資産割る通貨で、1 であることが、健全な経済状態と言えるのですが、それは、通貨は、交換する媒体であり、資産に対し、通貨が、少ない事は、媒体が、少なく、交換の機能を果たさない為です。

確かに、一定の通過が有るのに、どうして、1に成るかと、不思議に思うかも知れませんが、何故かと言えば、実際には、生産された事により、それに支払ったお金は、生産された物と交換されているので、全体としては、生産された分だけ、物が多く成っており、媒体を増やしてないので、物に変っているのであり、その物が、完全に破棄されるまで、媒体より、物の方が多い訳です。

実は、破壊されたとしても、既に、購入した時に相手に資産として廻っており、資産は、変っておらず、使用しただけ、全体としては、得していると言えるのです。

それらは、サービスや、労働賃金に変る生活の場として利用され、労働力に変換されており、生産に廻っているのです。

つまり、ただで廻すと、全体としては、何も変わりませんが、購入すると、物が手に入り、売った物は、その金で、購入出来るので、要らない物を欲しい物に交換出来るだけ、得した事に成り、確かに購入した時より安いですが、使用した分、労働や、サービスに利用転換していた事に成り、その分を合せると、生産されてからその、物は利用しただけ、価値を生み出しているのであり、何故なら、購入した金は、相手が、受け取り、生産代価を既に受け取っており、全体とし、生産した分豊かな思いを、両者が、するわけで、創った方は、受け取った分得しており、支払った方は、利用するだけ、価値を得られる訳ですが、元々その金は、労働により手に入れており、お金は使用せずとも、たとえば、漁や、狩りで余分に成ったもので、お金を得ており、それを、ほかの労働に当てはめた場合でも、食べる以上に得た分で購入しており、働いて生産した物は、生み出され、新たな価値を生んでいるのであり、その価値でさらに儲けているのだから、資産が増え、そのは価値は、双方で、増えており、その分得していると言えるであって、その為、その価値で再び生産する事に成り、価値が消費して消える事はなく、生きているだけ価値を生み続ける事に成るのです。

たとえば、労働により得た金は、貯金や、不動産、株等資産に換えられた場合、その分資産の量が増えるのであり、税金で押収しても、押収した金で、国の財政として使う為に、その分、生産物や、労働賃金として、資産に転換しているのであり、労働賃金は、その分で生産している為に、すべて、生産に廻っていると言えるのです。

土地を売った物は、その分、何かが買えるわけですから、資産は減っておらず、購入した人の資産が増えているのであり、この様に、どんどん、資産やサービスに変っている訳です。

サービスを受けると、それは、喜びと代わり、活動源に代わって、又もや、サービス、生産に変ってゆき、あるいは、知性に変っており、それらは、新たな産業へと代わり、新たな資産と成っている訳です。

つまり、実際は、余すとこなく、資産に変っており、それも、知識の保存が出来る、現在に於いては、いつまでも、有効利用でき為、倍増して増えていると、言える訳であり、ゴミは、その価値を既に吸収している為、実質的な資産に変っており、処分しても、資産は、減っていないのです。

つまり、日々の暮らしは、様々な資産に転換され資産はどんどん、増える一方であり、減る事はないのです。

確かに、全員が、全員、あそびばかりして、生産、採取、等、生活活動をしなければ、経済、文化、文明は、衰退するか、ロボットなどにより、完全に生活出来る状態であれば、発展がないか、かもわかりませんが、生きる事は、おおむね、生産を伴う為、資産は、おおもね、増える一方と言い切れる訳です。

そうであるのに、媒体である流通通貨は、一定のおそらく、元の、1、であるのです。

なぜなら、国債を発行する事で、借金として、流通通貨を増やしており、借金である為に、媒体の通過は、1のままだと言えるからです。

次に、この式ですが、100 / 1 × 1 / 100 ÷1 / 1 にする訳ですが、

資産の分母の 1 は、人口です。元々は、全てが、1 / 1 であったのですが、物が増え、100 と成り、借金の 100 で、流通通貨が、100 に成っていた訳です。

人口 1 の、資産が100 であるのに対し、1 の人口に対しする、借金による、流通通貨が、100 であった訳です。そこに、人口 1 に対する流通通貨を、分配する、産業の自動化と言う 1 の、効率分の、1日と言う、1 / 1 で割る事により、

100 / 1 × 1 / 100 ÷ 1 / 1 = 100 / 1 × 1 /1 ×100 / 1 = 10000 / 1

と言う、結果が、もたらされたのです。

つまり、借金による流通通貨は、再び 1 へと代わり、資産は、100 に成り、資産対通貨は、10000 対 1 に成り、しかも、借金は、そのまま残り、実際には、1,000,000 / 1 に成っているのです。

これは、未来の数理、計算式で表しているので、現在の数式に直すと、

 1 = 100 / 100  ÷1  = 100 / 1 ÷ 1/ 1 × 1 / 100 =

100 / 1 ÷ 1 / 100 = 100 / 1 × 100 / 1 = 10000 / 1

と、少し、変な式でしか、表わせないのですが、

ここまでで言えることは、原子力と、産業の発達により、物、サービスは、巨大に膨れ上がったのに、分母である流通通貨は、1に成ったままであると言う点です。

まず、科学の、原子力と言う1により、90兆と言うエネルギーに転換され、それだけでも、ものは、溢れかえっています。

そして、バブルでも、多くの産業や、様々な機械やロボットが開発されました。

それにより、実際には、恐ろしいほど、分母と分子の格差が広がり、わずかの金だけで経済を動かしているというのが、現在の日本経済であるのです。

何故なら、国債と言う、膨大な借金は、実は、資産であり、この事は、既に述べてある通りですが、それだけの、資産にさらに、現在の状態を合わせると途方もない、開きになるはずだからです。

ですから、既に、生活の保証が、されて構わないほど、日本は既に金持ちであるのですが、その保証が行き過ぎて働く意欲を低下させたり、必要な仕事や、嫌がる仕事がなおざりにされては、上手く経済が回っても、社会としては、上手く行きません。

つまり、必要な仕事や、嫌がる仕事に多くのお金を費やし、その金を、国がただで発行した金でまかない、保証すれば、良いわけです。

まず、金持ちが、そのままため込んだ場合、皆は、給与も少なく成り、購買意欲は益々下がり、不経済は深刻に成りますが、すると、様々な、サービスが、衰退し、サービスがどんどん減り出しだします。

すると、お金があっても、買える物が、どんどん少なく成り、確かに身の安全は、金持ちが、長続きしますが、国内の消費が落ち込み、逆に、値上げして金持ち相手の産業が伸びる様に思われますが、低賃金で働く労働者は、不満が募り始め、不法がはびこり、あるいは、自殺等で、世の中は、地獄化していきますが、おそらく、その前に、ため込んでていた者は、逆に使わざる終えなく成り、高い商品か、我慢しなければ成らない商品しか、手に入りません。

ここに、貧富の差が大きく成ると、貧しい商品に手を出す事への、恥を覚悟出来る者と、出来ない者とで、生死が分かれます。

時代は逆戻りしそうですが、果たしてそうでしょうか?

今、人間は、智慧を多く身に付けております。

貧乏人は、生きる為だけに、働ける時代では、ありません。

良心に富む者は、儲けた金は、払うはずです。

自分さえ良ければと言う考えに立つ者が、多ければ、貧乏人がキツイ労働に明け暮れ、金持ちだけが、良い目を見るでしょう。

もし、日本の国民の多くが、自分さえ良ければ主義であったなら、また、ただの競争社会に逆もどりし、一部の人間だけの天下に成り、ほとんどの人が、貧しい労働者に逆戻りします。

その一部とは、もはや、日本人ではなく、アメリカの様な大国であり、日本全体が貧しく成るでしょう、。

それからでは、遅いのです。

日本は、景気さえ良く成れば、知的産業でも、まだまだ十分生きて行ける筈で、皆が金が欲しいのに、出回る金が少ないと言うだけで、景気は落ち込み、産業全体が、衰退していきます。もし、誰も文句の出ない配り方をして、景気が良く成れば、ロボットも、日本独自で、開発し、価値ある産業が、どんどん発達する国なのです。

確かに、人手のない職が出来る可能性もあるので国が、ただで刷れる金で、金が欲しい人に見合った金額を補助すれば、済みますし、日本は、限られた通貨で、借金により賄おうとするので、皆が、貯金や蓄財にまで回らず、経済的安心が得られず、購買欲求が高まらず、安い商品、安い商品へと走り、蓄財に廻すのです。

ただし、配り方ですが、まず、発行金額を、国は、ちゃんと報告する事だけは守らせる事!

また、こんな中では、起業努力も、中々報われず、良いアイデアも、安売りに成り、高値では、売れません。

もし、誰不満なく、ただで、お金を刷れたなら、お金はありあまるほど増え、たとえば、保険でも、蓄財保全の為に売れるでしょうし、オーダーメイドの商品で採算が合うなら、企業は、その方向にも、力を入れられ、産業が発達して、株価や、円高もあり得るのです。

キツイ仕事や、人気のない仕事の給料が、見合うだけの高さがあれば、やる人は、まだまだいます。

やがては、ロボットも活躍できるでしょうし、そうなれば、今の所、エレクトロニクスの分野で金(きん)の需要が伸びます。

また、高級な商品の需要も伸びるでしょう。

それでも、一般向けの安い商品も、安ければ、買う人は買い、つまり、その人が本当に、お金を掛けたい分野、商品、サービスにお金を使う事が出来る様に成り、皆が、それぞれ個性にあった、生活が出来る様に成るのです。

就きたい仕事に付けなければ、起業も安心して始められ、遊びの商品も、どんどん手に入り、様々に、仕事も増えて行きます。

配らなければ、経済は、衰退する。
実質経済が、100 / 100 から、 10000 / 1 に成ると言う事は、流通通貨が、 1  ÷ 10000  に減ってしまう事を表わしており、どんどん増やさなければ、成長していかないと言う事です。

バブルは、この、分母が、1 に成ってしまう事から生じます。

国債を発行する事は、不安を買っている様なもので、どこかで、流通通貨を増やさないと、経済は、成長しません。

国債を国の流通通貨として認め、ただで、発行したお金で賄う事は、述べましたが、それでも、巨大な産業は、大量に物を生産します。

元々、国債は、借金ではなく、国の資産であり、その分、ただで発行してかまわないのです。

安い物は、安いと言う価値で、発展していかねば成りませんが、高級品は、高級と言う価値で発展していかねば成らないのです。

それを、安売り競争の渦に巻き込み、経済を、停滞させている原因は、同じ流通通貨だけで、まかなっていた為であり、物やサービスが、増えたなら、その分、流通通貨も増やさなければ、物あまりに成ってしまう訳です。

10円の価値は10円硬貨であり、実質的価値は、物やサービスにあり、数字は、ただの数字に他なりません。

物やサービスは、どんどん増えていきましたが、その分のお金が刷られていないのです、

ですから、100の物が、創られ生み出されたら、100のお金を増やさないと、流通通貨は、減ってしまい、不景気へとまいもどり、してしまえうのです。

ですから、お金の自由発行を、実現し、その代わり、発行金額については、チェックする機関をちゃんと創り、発行金額を、国家予算として、発表してもらうのです。

そして、どんどん配る為には、有益な産業や、嫌がる仕事、必要な仕事に国が、どんどん、使うべきであり、重職にある方々にも、どんどん、必要な、お金を与える、国民の理解が必要なのです。

つまり、最低限のお金を支給し続けても、それ以上に、物やサービスは、どんどん成長し、物価は、それでも、むしろ低下する程、物は、生産出来るのです。

その為、より高度なロボットの開発や、生活に貢献する仕事に多くのお金を廻し、ひとびとが、購入できる様、お金を国が使っても良いのですが、多くの労働者や、多くの金持ちは、より経済的安心を求め、蓄財や、資産に換える為、流通通貨は、やはり増えず、同じ事を繰り返す羽目に陥るです。

つまり、時代に合わせた分配と言うのが必要であり、それらを、調整する機関と、チェックする機関、が必要であり、それにより、正しく国民に分配される必要があるのです。

そして、それ以上の金は、働いた金で得てもらい、それ以上の贅沢は、働いたり、貯蓄したお金で賄って貰えれば、経済はどんどん発展してゆきます。

必要な仕事や、嫌がる仕事、発展させて行かねば成らな無い事業に、国が、ただで発行したお金で、大いに補助し、発達させていけば、国は富、経済は発展し、発達してゆくのです。

とにかく、必要な仕事や、嫌がる仕事、発展させなければ場に合わない仕事に多くの金を、国がただで、発行したお金を、どんどん使い、生活に掛かる最低保証を、ただで、発行したお金で、配っても、まだ足りないくらいの物、サービスと言う、蓄財が、あるのです。

なぜなら、使えば、使うだけ生産、サービスに使われ、それらは、資産へと変わるからです。

今 現在、複雑な仕事をこなすロボットは、まだ、開発されていませんから、いくら、お金を積んでも、働く人が、いない様では、困りますので、その調節加減をする事で、補い、その代わり、肉体労働や、人の世話と言った仕事には、国が、無償で、給料や、補助金を支給し、その金額も、充分、報われる様に、分配すれば、その分配した、お金が廻り、また、高度なロボット開発に、国が、多大なお金を、ただで、発行したお金で、投資すれば、高度なロボットも、即座に開発され、その開発されたロボットを、国が買い取り、医療で必要な現場や、その他の性急に、必要とする現場に、派遣し、人手不足を補う体制が整えば、生産と、お金の額が、一致する様に、国民に、生活費として、支給する事で、個人の家庭においても、ロボットが、普及してゆき、人々の暮らしは、自由な時間が増え、それぞれの個性が、自己の個性の開花に向けて、進んで行く事が、可能と成り、各々の個性が、華開く、素晴らしい、社会へと、発展して行けるのです。

なお、汚職の問題に関しては、ただ、文句を言うのではなく、なぜ、それらの金が必要であったかを、釈明する猶予と、国民の大きな理解が必要であり、なぜなら、普通、誰でも、間違っていると思う事は、しません。

つまり、どちらかに、認識不足が、ある訳です。

確かに、魔が差すと言う事がありますが、それら魔が差す原因については、理解されておりません。

つまり、魔が差すと言う事は、誰にでも、起こりうる事であり、真の悪意は、なかったとも言える訳であり、確かに、その後も黙っいた咎めはありますが、その時代に於いては、理解されない理由で、行なっている場合も、多く、経済的汚職については、国民のある程度の大らかな、理解と配慮が必要な部分が大いに有る部分である事は、否めない事実としてある事を、多くの国民は、理解すべき時期の、コロナの時代の国民である事を理解して頂かないと、本当は、良い働きをしているのに、誤って、退陣や、退職に追い込まれ、真実の、悪意に対し、手玉に取られ、賢い者だけが、ずるい者だけが勝ち残ると言う事が有りうるのです。

なぜなら、ずる賢い者は、その尻尾を捕まれる事無く、あるいは、トカゲの様に尻尾だけを、切り捨て、安全に生き延びるからであり、それが、理解出来ていれば、容赦なく、国の為に働いている人を、簡単には、責め追いやれないハズです。

また、重責に付くものが、その役目をこなすためには、リラックスしたり、息抜きしたりすることが、認められなくては、本当に良い仕事が、出来ません。

我々は、常識を改め、ひとびとが、共に学び合い、愛し合い、赦し合う、本当の愛に目覚めなければ成らない時期に入っているのです。

昔、田中角栄と言う大物政治家が、アメリカの罠にハマったのか、賄賂を送ったとして、国じゅうで、つるし上げられました。

しかし、国民は、その当時の政治を知らず、それが当たり前の行為であった事を知りませんでした

実際、仕事をするためには、ブルドーザーは、土で汚れます。

それを、国民が避難した為に日本は、どんどんせせこましくなり、経済を熟知しているアメリカの思うツボにはまり、悪化の路をたどる始末になっているのです。

とにかく、経済を回復するには、大量にお金を、ただで、発行し、配らなければ成りませんが、生活保障は、憲法にも盛り込まれている様に、理想であり、それらは、既に、理想から実現できる状態まで、国は充分金持ちであるのです。

既に国債と言う借金は、実は、国の資産であり、その分は、当然、使える訳です。

生活に必要な最低限のお金を支給し、それ以上を、働いた金で得てもらい、贅沢は、働いたり、貯蓄したお金で賄って貰えれば、経済はどんどん発展してゆきます。

必要な仕事や、嫌がる仕事、発展させて行かねば成らな無い事業に、国が、ただ発行した、金で大いに補助し、発達させていけば、国は富、経済は発展し、発達してゆくのです。

ですから、早く、この記事や、これを補なう記事をどんどん書いて、皆の力で、お金をただで、発行出来る国造りの体制を、整えなければ、成らないのです。

これは、急を要する要請であり、多くの、国民の理解がなければ、達成されません。

与党、野党で言い争っている程の時間は、ないのです。

不始末を、責める暇があったら、その不始末に対し、この要求を押し付け、通貨の自由発行を実現させ、税金をただにし、生活の最低保障金を、分配させ、医療の無料化を図る方が、よっぽど、利口であると言えるのです。

このnoteを、付きだし、これらの事を実現する様、提案します。

2020年12月26日現在 ザイム夢我無罪。前田隆治。

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