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「夢のような高円寺生活。自分で選んだ街に住むと決めた、彼の言葉」https://mirror.asahi.com/article/15253884
エッセイ投稿メディア「かがみよかがみ」で掲載頂きました。テーマ「あの恋があったから」に応募しました。
好きな人がきっかけで住む場所を選んだ話。
心の奥までわかるのは自分しかいないから
大好きな曲の歌詞が「どうして刺さるのかな」って分析してみたけど、やっぱり自分の個人的な思い出に触れるから、という理由に至りました。
好きな歌詞が好きな理由ってほんとうにそれくらいだな、と思うんです。
私が好きな歌詞はSUPER BEAVERの「証明」です。
この歌詞で1番伝えたいのって、もしかして
ってところなのかなって思うんですけど。
私が一番刺さるのは最初のところで。
ってところと、
「働くことと愛すること」東畑開人さんの本を読んで
「こころ」について考えてしまうあなたに、教えたいのは臨床心理士の東畑開人さんの本です。
東畑さんの本で読んだのは2冊目。今回は『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』という本を読みました。この本もとても刺さるものがあります。
「愛すること」の本質は「いる」こと3章「働くことと愛すること」には、私たちの人生に現れる「働くこと」と「愛すること」が描かれます。深層心理学者フロイトの言葉です。
「かくことは思いの象徴」note始めます
かかずにはいられないから
note始めます。
最近の私は、もうかかずにはいられないな、と思っています。
いろんなものを見て考えたこと、
自分のこころで何を感じたのか。
人に話したくて仕方なくて、
いつも頭の中で人としゃべっているんです。
誰かに聞いてほしいんです。
だからここに書きますね。
(先日の札幌国際芸術祭での一幕。のちほど書きますね。)
それでは、よろしければお楽しみください。