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本を読もう!(9)---(続)日本史を得意科目にしてくれた″恩人″
このnoteを書くにあたり、今回久しぶりに『まんが日本史事典』を読み返してみました。
その際「自分は何を知りたいのか」という自分自身への問いに対して、読書や対話などを続けることでそれらの解明を試みていくプロセスは、知的好奇心を満たしていく瞬間の無限の積み重ねなのだ、ということを再認識しました。それは内面の充実を実感することの連続です。
自分はそのときまだひと桁の年齢でしたが、″人生の一冊″
本を読もう!(9)---日本史を得意科目にしてくれた″恩人″
学研まんが事典シリーズ
江戸・明治・大正・昭和
『 まんが日本史事典 ③ 』
谷口五男 / 日本PTA全国協議会推薦 (学研)
小学校低学年のときに盲腸炎で5日ほど入院しました。(←藤沢の病院でしたが、それはそれは古い木造の建物で、クーラーもありませんでした。しかも入院したのは夏休み中でした、、)
入院中は基本元気でしたので、消灯まで
学習塾:広告に寄せて(折込前⑫+4---授業の具体例)
(日本語訳)
子どものとき何になりたいかと聞かれると、オリンピック選手になりたいと答えたものです。
いかがでしたでしょうか。
would とused toをざっと比較してみました。
(3回の)授業例を通じて、この2つは用法がまったく違うのだということを認識していただければと思います。
※″I want …champion. ″の部分ですが、本来は引用符に入れます。しかし実際にはこのよう
学習塾:広告に寄せて(折込前⑫+1---授業の具体例)
・「英文和訳 例題」(文法解説付き)
When I was a child and anyone asked me what I wanted to be, I would say I want to be an Olympic champion.
上記の英文を日本語に訳してみましょう。
その際、訳を頭に思い浮かべるだけで済ませるのではなく、きちんと紙に書くようにしましょう。
実際に書