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ユアン・マクレガー、実娘と初共演した新作映画が気になる

日本では今夏に公開される『ブリーディング・ラブ』

数々のヒット作に出演してきたユアンと
実の娘であるクララ・マクレガーが初共演していることを数日前に知って、とても気になっている

ふたりは作中でも父と娘を演じている
クララは薬物に溺れてリハビリが必要な娘 役、
疎遠になっていたユアン演じる父がロードトリップへと娘を連れて行く中で距離を縮めようとする
再生のお話の模様

私生活でユアンが不倫の末に
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映画『ゴーン・ガール』 絶対に、絶対に、許さない妻vs支配される不貞夫

映画『ゴーン・ガール』 絶対に、絶対に、許さない妻vs支配される不貞夫

約2年ぶり、ディズニープラスにて

ゴーン・ガール〈2014〉
を吹き替えで視聴📺👀

【 ざっくりあらすじ 】

結婚して5年
ある日、妻が失踪した

ロマンティックな恋人期間、甘い新婚生活・・・
すべてが完璧だったはずなのに

捜索が開始されると マスコミが嗅ぎつけて耳目を集め、
日が経つにつれて夫は妻殺しの容疑をかけられる___

改めてヒトコワ的に恐ろしく、おもしろかった

この作品は

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『猟人日記 禁断のエロス』邦題はダサいが、ドロドロ好きにはたまらない映画

『猟人日記 禁断のエロス』邦題はダサいが、ドロドロ好きにはたまらない映画

2003年、21年前に公開された

『猟人日記 禁断のエロス(Young Adam)』

なんか昔の映画観たいなと思いながらサブスクで調べていた所、
思わず「何このタイトルのダサさ...w」
&
『フィリップ、きみを愛してる!』で大好きになったユアン・マクレガーが出演していると知り
視聴するに至った

結果的に最初にダサい邦題(禁断のエロス)が目に入らなければ
ユアンが出ていることにも気づけなかっ

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Kane Pixels『The Backrooms』リミナルスペース、一度は夢で見たことがあるかもしれない不気味な世界。

一昨日ふとYouTubeで「不気味 プール」など色々検索して最終的に辿り着いたこの動画。リミナルスペースとは、主になにか異様な雰囲気漂う公共の場に人ひとりいなかったり、無性に不安を覚えるような物悲しさやノスタルジーを感じる場所を指す言葉らしい。まさに好みのど真ん中、視聴して驚いたのはこれなんか夢で見たことあるかもしれないという初見じゃない感覚だった。シリーズになっていて少しずつなぜこの空間は誕生し もっとみる

リミナルスペースが映画になるという話にワクワクが止まらない

リミナルスペースが映画になるという話にワクワクが止まらない

昨年の夏にYouTube漁りしてる時に出会った
90年代を舞台にした17歳のクリエイターによる『The Backrooms』というシリーズ作品、
あの ミッドサマー や ライトハウス などの独特なダークホラー作品を生み出し続けているA24等と手を組んで映画化されると数日前に知ってから
ワクワクが止まらない!!!

夢で見たことがあるような物悲しい異空間、
妙にどこか懐かしいような既視感のある映像体

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夫が男とキスをしていた光景を目撃した時の妻→

※映画批評サイト ロッテン・トマトが公式に映画会社に許可を取ってYouTubeにアップロードされている動画です


2005年の名作『ブロークバック・マウンテン』からのワンシーンをピックアップ

夫のイニス〈ヒース・レジャー〉の友達と聞かされていたジャック〈ジェイク・ギレンホール〉、
このふたりが激しくキスをする現場を目撃してしまう 田舎の主婦アルマ〈ミシェル・ウィリアムズ〉の表情が秀逸な場面

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映画『ブロークバック・マウンテン(2005年)』 山で芽生えた同性愛、葛藤と愛おしさの連続

映画『ブロークバック・マウンテン(2005年)』 山で芽生えた同性愛、葛藤と愛おしさの連続

アメリカでは2005年、日本では2006年に公開

アカデミー賞やゴールデングローブ賞、
金獅子賞など数々の賞を総なめにした、

『ブロークバック・マウンテン』

昨夜、久しぶりに何度目かの視聴を終える

寡黙で時に暴力的な一面がある青年
イニス・デルマー〈ヒース・レジャー〉と、
陽気でユーモアに溢れた包容力のある青年
ジャック・ツイスト〈ジェイク・ギレンホール〉

仕事を求めていた二人は山の麓で

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映画好きの、映画館嫌い

映画好きの、映画館嫌い

北野武監督の最新作『首』がついに封切りされた

以前NHKの歴史番組でも取り上げられていて驚いた、
普通に嗜まれていたという男色を
北野監督流にがっつりと描かれていること、

〈生きた、愛した、ありのまま
日本人 さまざまな心と体の物語〉

日本史上の性をめぐる物語―まずは各時代の折々にかいま見える男性と男性の「特別な感情」。恋の和歌を詠みあう万葉の男たちに、平安の男性貴族社会に交錯する愛欲。戦国

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映画『あのこと』 中絶は刑務所行き、苦悩するフランス人女子大生

映画『あのこと』 中絶は刑務所行き、苦悩するフランス人女子大生

中絶手術が違法で認められず
もし処置したことが周知されれば医師も患者も刑務所行きにされていたという、
1960年代のフランスが舞台の作品

昨夜初見したので感想を綴っていく

【 ざっくりあらすじ 】才色兼備な女子大生のアンヌ

友達と共に寮から抜け出しバーへと繰り出したアンヌは、消防士の青年と出会う
その後生理が来ないことに気づき
医者にかかると妊娠していることが判明

貧しい労働階級に生まれた

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毎年視聴するのが恒例になりつつある映画『アダムス・ファミリー』

毎年ハロウィン付近~冬の時期になると無性に観たくなって、
視聴することが恒例になりつつある1991年の映画『アダムス・ファミリー』

1作目をおとといNetflixにて視聴したので、
思い出話を交えたレビューを綴ろうと思う。

☞あらすじ☜
色んな意味で興奮しやすいけれど
家族愛溢れるアダムス一家の主 ゴメズ、

息をのむ妖艶な美しさを放ちながら
興奮するゴメズをやさしく包み込む妻 モーティシ

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実写映画『グリンチ(2000年)』を初視聴。

実写映画『グリンチ(2000年)』を初視聴。

ハロウィンが過ぎ、徐々に寒さが増してきて、
すっかりクリスマスモードに切り替わっている世の中。

ふとネトフリで作品を探していると、
少し前に気になってとりあえずマイリスに入れておいた『グリンチ(2000年)』が目に止まり、
今回初めて吹き替えで視聴してみた。

☞ざっくりあらすじ☜
ある出来事がきっかけでクリスマスが心底大っ嫌いになり、
以来怒ってばかりの孤独な男・グリンチが、
クリスマスで賑わ

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2020年のクリスマスの夜は『タイタニック(1997)』と共に...

2020年のクリスマスの夜は『タイタニック(1997)』と共に...

ムービープラスにて先程見終わる。

初めてまともに観たのが約2年前だったことを確認。

今回は字幕で視聴。

初めて観た時と同じように胸がいっぱいになった。
ローズとジャックの別れ、
ジャックの言葉を胸に強く生きていくことを決意し、身を震わせながら必死で笛を鳴らすローズに涙した。

確か初視聴でも同じところで涙したと思う。
最も大切な人と死別した時のことを思い出し、共感しての涙なのかもしれない。

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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』金、女、薬、不正、欲望むき出し痛快ムービー。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』金、女、薬、不正、欲望むき出し痛快ムービー。

2020.12.29 - Tue - 字幕にて初視聴。

何度も何度も思わず声を出して笑った映画。
こんな体験初めてかも。

もう、もう、めちゃくちゃにハチャメチャに面白かった!

やってること最高にドクズで、イカれてて、マヌケで、きったなくて、アホすぎるのに、
不思議とそこまで不快感を感じることはなく
妙な爽快感さえ覚えたのが新感覚だった。

まず単純に疑問に思ったことが一つ、
あんなにありとあ

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『あなたに触らせて』どんな姿でも愛せるのか、どんな自分でも胸を張れるのか?

『あなたに触らせて』どんな姿でも愛せるのか、どんな自分でも胸を張れるのか?

サムネが異常に気になって仕方がなかったこの映画。

YouTubeで予告を見て一瞬でその世界観に引き込まれ、ネトフリにて視聴。

 
自身の衝動に恐れを抱く男性を皮切りに物語ははじまる。

両目がなくおそらく身寄りもない為か身体を売るしかない少女、
口と肛門が逆に付いて産まれ落ちた女性、
五体満足な体が不完全なものと感じて両足を自傷し続ける青年、
顔の皮膚が垂れ下がった女性とヤケドによりただれた顔

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