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立憲民主党から刑事告訴され、当方弁護士が検察と意見交換する等弁護活動を続けていましたが、私は不起訴となりました。その経緯をまとめました。
1 はじめに
この度、公党であり、野党第一党でもある立憲民主党から名誉毀損として刑事告訴を受け、世間様をお騒がせした事で多くの方々にご迷惑をお掛けしました。捜査関係の方々、プロバイダー、各サイトの運営の方々、無駄な税金を使わせた納税者の方々、大変申し訳ございませんでした。
今回の弁護士費用の為に、たくさんの寄付を頂いた皆様、本当にありがとうございました。弁護士が居ない状況だと、大変な事になってお
車椅子の方が映画を「普通に」観ようとして観れずに炎上した件から、技術の進歩で克服できる話が出来てない事の元凶について考えてみる。
さて、半月過ぎました。
実は、「女性と性表現」シンポジウムに関連してなにかかけないかな。と考えてましたが、結構な騒動が16日の土曜日に出てきたので、そちらの方を先に書いてしまいます。鉄は熱いうちになんとやら。で…。
シネコンのグランシアターで映画を観ようとしてできなかった車椅子の人が、ネットで怒りぶちまけたら、大炎上。 とある、車椅子を使ってる障害者の女性が、イオンシネマでグランシアターで
四年に一度の「2月の肉の日」に、ウクライナを応援する我々の許しがたい罪についてもう少し深く考えてみる。
今日は、四年に一度の「2月の肉の日」ですが、それはさておき、前回の続き。
さて、こんなツイート(ポストというのも味気ないので)を眼にしました。
私も、この意見に同意でして、要は、2年前にウクライナとロシアが「本格的な」戦争を始めてから3月にトルコのイスタンブールで行われた停戦交渉で、多少不利でも「痛み分け」と言う事で双方矛先納めてれば、こんな悲惨なことにならなかっただろう。と思う訳です。
日
パレスチナ人への「民族浄化」とウクライナ・ロシア戦争でのダブスタにいい加減キレかかってるので「覚悟」を記してみる。
パレスチナへの連帯を言うのはいいけど、ウクライナ・ロシア戦争を無駄に長引かせるのを助けてるという罪の自覚なしにやるべきことなのではないと思うので。
さて、連休ですね。
今回、前と重なってるところが色々あるとは思います(記事をリンクしておきます)が、ロシア・ウクライナ戦争が終わりそうで終わらない。と言うことや、ガザだけでなくヨルダン川西岸地区でも、イスラエル軍やイスラエル人の民兵たちが「民族浄化
本当にこの数十年間で「オタクは(耐えられないほどに)劣化した」のか?
さて、一ヶ月経ってしまいました。
ツイッターに想いを書いてしまってそこで満足するのを繰り返しすぎたので、今後はそういうツイートを再まとめしてみることにも挑戦しようと思います。
前回はこちら:
https://note.com/artanejp/n/nccd4142a52d5
今回は少し趣を変えてみます。
「昔のオタクは良かったね。それに較べて今のオタクの劣化ぶりと来たら…」と言う、ツイー
「天網恢々疎にして漏らさず」。そうなる2024年を予想できて晴れ晴れと新年を迎えられた上で、書いてみる。
さて、新年が回ってしまいました。
書かないとなぁ書かないとなぁ…という感じで、ただ、ウケが悪い感じもあるのでどうしようかと知り合いに相談してたら、長くて読みにくいから一本を短くする方向でやってみたらどうか。千字くらいで。とアドバイスを頂いて、どうまとめていこうか…と考えてたら、とうとう一ヶ月!!!(;´Д`)
まぁ、どうにか書き出してみないとどうしょうもないな。と言うことで書いてみましょ
読了済 Irreversible Damage の感想・内容のメモ
角川書店が刊行中止にした『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』という本の原書:「 Irreversible Damage The Transgender Craze Seducing Our Daughters」 by Abigail Shrier (アビゲイル・シュライアー)を読了したので感想。
(★内容の正確性は保証しない。 原書を参照して下さい。)
インフレや季候の急変、そして戦争のきな臭さがある中で「あの子もトランスジェンダーになった」翻訳版出版中止騒動のダメ絶対音感の高さについて考えてみる。
さて、前回から約一ヶ月。
気温が急激に下がって、体調がガタガタです(;´Д`)
しかも、ちょっと身内のことでバタバタしてたり悩んでることがあったりして、まぁ、なおさらフラフラです(´・ω・`)
しかも、この物価高に公共料金値上げ!!(´・ω・`)
毎月糖尿病を診て頂いてるお医者さんから、痩せる速度が速すぎるから、薬の影響もあってタンパク質まで身体が燃やしてる可能性があるよ。最近、お肉と