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新しい生き方に挑戦するとき、いつも壁に行きあたる
まだ何か実績があるわけじゃない。
昔、小さな文学賞の二次選考に落選したことがあるくらいだ。
そんなことを思いながら、今日も淡々と生きているわけだが、ここ数か月は生きることは苦行のように感じて、ずいぶん苦しく感じていたのを覚えている。まだ本気で生きれていないのか、突き詰めれて考えれていないのか、読書量が足りないのか。理想は現実を超えていかない。それは当たり前の話であって、常に実績に裏打ちされた何かが
面接に生きたくない理由
面接に行きたくないですね。
なんで面接に行きたくないんだろうと思うのか、いくつか考えたんですけど、自分は過剰に評価を恐れているのかもしれないなと思っています。
あと衣食住に足りているのと、自営思考に向いているのもあるのかもしれないなと思っていて、ひたすら勉強している。
社会に対して、社会には向いているけど、レールには結局乗り切れなかったのが存在であるという実感を得てしまったんだろうなと思ってしまっ
結局、京大に行ったあいつは自殺して、短大卒の俺は生きている
訃報が回ってきてびっくりした。N田という中学生時代の友人が自殺したというのだ。今更だなという感じがした。長年引きこもりを続けて結局自殺したのだという。
そこには自責の念もあっただろうし、社会に対するいら立ちや恐怖もあったのだと思う。誇れるものが最終学歴で止まってしまった彼には俺みたいに結婚して一時でも幸せだったと思える経験もなければ、苦しみしかない経験しかなかったのかもしれない。なんせ就職氷河期だ
ハザマの難病持ち男性が一番生きにくい
でも身体障碍者手帳取れるほど悪いわけじゃないんだよなぁ。
人工関節が入るほど具合が悪くないと、身体障碍者手帳2級まで取れなかったりする。そこまで悪くなりたくねえよと思った。
でも日常生活に若干の制限があるのは事実で、苦しむのは嫌だなぁというのが正直なところだったりする。
メトトレキサートとフュミラという薬のおかげで肝臓の値がものすごく悪くなっていて、これは早死にするだろってくらい肝臓の値が悪い。
ホストが小3ドリルで年収100万あげてるらしいので対抗して中3ドリル始めた
YOUTUBEでホストが小3ドリルを勉強することで年収100万円アップした事例があるということだったので聞き取り力を上げるために自分も、、早朝、中1~中3ドリルを始めて見た。
読解とか結構間違えるのな。侮ってた。現役の中学生のほうが自分より性能が高いことに。 でも接続詞を間違えるとか、言い逃れができない。 思っていた以上に難しいし、「これ」は何を指しますか?みたいな文章で頓珍漢な文章を指してしま
子供のいない元理解のある彼君(40歳)
40代を前にして思うのは、子供のいない40代以降はつまらないということ。
結婚して39歳で離婚したけど、それは状況的に離婚せねばならなかった。
でも子供は作っておけばよかったのではなかったんじゃないかという後悔はある。
妻は統合失調症で、手間もかかり、その妻の親もある宗教にどっぷりだったので面倒ごともあっただろうが、生んだ後は即離婚し、自分が引き取ればいいだけの話だったのではないかとも思う。
自分