記事一覧
自分らしい在り方について
リンク先の記事の後の現在地。
こんな状態になっていた。
その後、仲間の力を借りて、気持ちが少しスッキリしてきた。
急な自己開示から、急に自分のワールドを語り始めます。
自分は、実は人に対して興味を持つ人だった。過去記事にも書いた通り、自分は、自然現象とか、テクノロジーとか、自然科学的な方面に興味がある人だと思ってた。
で、人に興味ない人間だって思ってたけど、全然そんなこと無かったみたい。
読書感想文が書けない。
「自己実現」とは?|Yuki (note.com)
リンク先の記事以降のお話。
「自分を満たしまくる」と書いた。
けど、「自分を満たしまくる」ということの解像度が低すぎた。
その日起こった良い出来事を挙げる、
価値観を満たす行動をリストアップする、
良い出来事ってどんな出来事?
価値観を満たす行為って何?
その時に至福感を味わうってこと?
例えば、今日のゴハン美味しかった~とか?
いや
拗らせの中に、本質が隠れている。
僅かな記憶を掘り起こし、昔のことを思い出す。
エニアグラムの理論では、生まれながらにして人格は本質的に決まっているらしい。
そこには、本質的な恐れ、欲求がある。
様々な経験、主にネガティブな経験を通じ、恐れから自分を守るため、欲求を満たすために性格というものが出来上がり、その鎧によって自分を守っていく。
結果として、本質的な部分は、自分でもわからなくなっていく。
幼少期はどんな子でしたか?
全く関係ないときに、いいアイデアが生まれる現象について
図書館で、パッと目についてこの本を借りて、読んでみた。
朝出勤し、一番最初にメールをチェックするサラリーマンは多いのではないだろうか。
私の会社は、メールソフトを立ち上げている時間でログが取り、勤怠管理に使う仕組みになっている。従い、半ば強制的にメールソフトを立ち上げさせられるようになっており、一番最初にメールチェックをするのは自然な動きである。
それを否定されるもんだから、何が書いてあるん
「1%読書術」を読んでみた
読んでみて気づき点が大きい本だったので、一つの記事としてアウトプットしてみる。
Amazon.co.jp: 1%読書術 1日15分の知識貯金 eBook : マグ: Kindleストア
何故読んでみようと思ったか従来読書などほとんどしなかった私が、読書という行為に興味を持ち、何冊か手に取って読んだりしている。
読むジャンルは、ほとんどがビジネス書。
そこで、こんな疑問が湧いてくる。
「効果
専門性を身につけるには
とにかく、
会社に与えられた仕事をし続けて定年退職を迎え、
その後何をしたらいいのか分からない。
そんな状態になりたくないのです。
いや、定年迎える前に会社が無くなる可能性だって十分ある。
変化のスピードがどんどん速くなっていて、将来どうなるかなんてわからん。
では、どうやって、なりたくない状態を防ぐかってわけで。
その一つの手段が、「専門性」を身に着けるっていうことだと思っている。
どの分
「人生を充実させたい」っていうのを目的としたら、全部手段でしかない。
自己理解プログラムが本日で終わり。
感想を書いてみようかなと思う。
自己理解プログラム受講動機の抽象化
リンク先の記事にも似たようなことを書いているが、
「自己理解プログラム」に申し込んでみた|Yuki (note.com)
抽象化していくと、
自分の人生を充実させたい。
になると思う。
結局、全部手段
自己理解プログラムで見つける、
「本当にやりたいこと」
も、
「ビジョン」
も、
記憶の残り方とSF資質の関係性
自己理解プログラムでは、初期のSTEPでモチベーショングラフを作成するステップがある。
幼少期から現在までで、起きた出来事・事実とその時の感情・思考を書いていく。
自分のSF資質の傾向
自分の34資質の順位はリンク先の記事に掲載した。
「ストレングスファインダー」に関する自分なりの解釈。とにかく奥深いって話。|Yuki (note.com)
1位に分析思考があり、34位に共感性がある。
分
「ストレングスファインダー」に関する自分なりの解釈。とにかく奥深いって話。
※注意
自己理解プログラム受講を通して、ストレングスファインダーをかじっただけに過ぎない個人の解釈です。
あくまで個人的な解釈として捉えて下さい。
ストレングスファインダーとは
ストレングスファインダーは、アメリカのGallup社が提供している、才能診断ツールである。
「成功者」と言われる人々が持っている才能を洗い出し、その才能を分類・再定義するという手法で作られた、と理解している。
私たちが
「バナナの皮を踏むと滑る」は事実なのか
「バナナの皮を踏むと滑る」というのは、事実なのか?思い込みなのか?
マリオカートとかで、バナナの皮を踏むとスリップする。
こんなことから、私たちには「バナナの皮を踏むと滑る」というのが常識として刷り込まれているのではないだろうか。
だが、これは事実なのでしょうか?
普通に生活してて、道端にバナナの皮が落ちていて、踏んで滑って転んだ経験のある方はどれほどいらっしゃるでしょうか?
つまり、「バナ
モチベーションと動機の関係を数学的に表してみる
昨日の記事に関連して、表題の件について、数学的に解釈してみる。
外発的な動機は、自分を満たせない。|Yuki (note.com)
※ただの一個人のひらめきであり、明確な裏付けはありません。ただのネタです。
モチベーションと動機の定義
ここでは、
モチベーション:「やる気」そのもの
動機:「やる気」を起こさせる因子
と定義する。
この二つの関係性を数学的に解釈してみる。
モチベーションを数