記事一覧
5月10日(金):需要の適切な見極めが大事
先日の日経新聞には「米ペロトンのトップが退任 業績低迷で、人員15%を削減」と題した記事がありました。
ペロトンは自宅用エクササイズ機器の販売をメインとする企業でコロナ禍ではユーザー数が大幅に伸び、行動が制限されるなかで苦戦するリアル店舗を尻目に躍進をしました。
当時は様々なメディアで取り上げられ、時代を代表する企業のような扱いになっていたのも記憶に新しいところです。
しかしながら新型コロナ
5月9日(木):各地で広がる「ガンダムマンホールプロジェクト」
先般に千葉県山武市でアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズのキャラクターがデザインされたマンホールのふた2枚を、さんぶの森公園(同市埴谷)などに設置した旨のリリースがありました。
マンホールのふたはバンダイナムコグループが全国で展開する「ガンダムマンホールプロジェクト」の一環で寄贈されたものです。
ガンダムマンホールプロジェクトは、全国のさまざまな場所に、ガンダムのキャラクターとその街の特色をデザ
5月8日(水):「無印良品バターチキンカレー15周年祭」
5月に入って気温が上がり、夏日になる日も増えてきました。
そんな夏にかけての時期はカレーのシーズンです!
カレー好きの我が家は年中、高頻度でカレーを食べていますが、これからの季節は様々なお店、メーカー等でカレーのフェア、イベントが増えてきます。
早速、無印良品では5月に入って「無印良品バターチキンカレー15周年祭」が開催されていますね。
無印良品のバターチキンカレーは同社のレトルトカレーの
5月5日(日):健康とつながりを維持する「生涯スポーツ&生涯レクリエーション」
昨日は日経新聞の連載「データで読む地域再生」で取り上げられていた首都圏での都市公園の記事を発端にして、公園のあり方が量から質へと転換している状況に言及しました。
とりわけ公園の整備では気軽にスポーツできる環境が拡充されている旨を記しましたが、本日はこれに関連した話をもう少しばかり。
そこでも記載をしたようにスポーツは自然な形で交流が生まれるし、楽しさと賑わいのある場になるので、先日までに触れて
5月4日(土):「量」から「質」へと転換する都市公園
本日はローカルな話題を少しばかり。
日経新聞の連載「データで読む地域再生」で先般に取り上げられていたのは首都圏の都市公園についてです。
同記事の内容によると関東では神奈川県が都市公園の面積の伸び率が13.2%増でトップになっていました。(※伸び率は2012年度と2022年度比)
この10年間は神奈川県に住んでいますが、たしかに自分の周りに目を向けても公園の整備が進んだ気がしますね。
茅ヶ崎
5月1日(水):「コミュニティ1.0」から「コミュニティ2.0」へ
本日は社内の話を少しばかり。
3月~4月の2ヶ月間は運営しているスクール制の小型フィットネスクラブの各店舗で様々なイベントが実施されています。
お花見パーティーや周年パーティー、スポーツ観戦のイベント、定例の麻雀サークルのほか、新たに始めたカラオケやボーリングのサークル、そして座談会など、本当にたくさんです。
5月もハイキングイベントがあったり、他のクラブの周年パーティーや各種サークルなど、
4月29日(月):今年から運用が始まる「熱中症特別警戒アラート」
先週の4月24日より環境省で「熱中症特別警戒アラート」の運用が始まりましたので、本日はこれに関連した話を少しばかり。
この「熱中症特別警戒アラート」は、これまで運用されてきた「熱中症警戒アラート」の上位版として今回新設されたものです。
熱中症に関しては気温と湿度、日差しの強さなどから算出される暑さ指数(WBGT)が用いられます。
この暑さ指数が25以上になると「警戒」、28以上で「厳重警戒」
4月27日(土):「シャレンAWARDS」エントリー、FC今治の「スタジアムに複合福祉施設を創り、インクルーシブ社会を体現するプロジェクト」
この数日はサッカーJリーグの「2024シャレンAWARDS」に関連したことを記しており、本日もその続きをもう少しばかり。
シャレンについて簡単に説明をすると社会課題や共通のテーマ ( 教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など ) に、地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して、取り組む活動です。
企業や何らかの団体が単体で活動しても
4月26日(金):「シャレンAWARDS」エントリー、名古屋グランパスの「地産地消カレープロジェクト」
最近はサッカーJリーグの「2024シャレンAWARDS」に関連したことを記しており、本日もその続きをもう少しばかり。
シャレンについて簡単に説明をすると社会課題や共通のテーマ ( 教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など ) に、地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して、取り組む活動です。
企業や何らかの団体が単体で活動しても認知