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【紹介】頂いて嬉しかった手土産
私が頂いて嬉しかった手土産の紹介です。
こちらの「ザ・マスターbyバターバトラー」のバターフィナンシェです。
私は、フィナンシェは嫌いでは無かったのですが好んで食べる事はありませんでした。
知人よりこちらのバターフィナンシェを
頂いて食べた所、しっとりした濃厚なバターの
風味があり今まで食べたフィナンシェの中でも
No.1であると思いました。
こちら販売している正規店舗・臨時店舗が
少なめ
【ただの愚痴】講習で感じた事
先日、社命により久方ぶりに担当業務に関する講習を受講してきました。
そこで、感じた事を書き綴ります。
(今回は、愚痴らせてください。)
1.講習の受講を命じられた時ある日突然、担当業務に関する講習があるから受講するようにと上司から指示がありました。
多忙ではありますが、業務命令なら仕方ないと割りきって受講する講習を調べると…。
少々遠方の場所で、朝1から夜までかかる内容でした。
憂鬱な気持ちで当
学生時代より社会人の方が良かったお話
私の独断と偏見による価値観のお話になりますが、今までの経験の振り返りを。
1.社会人成り立ての頃は…学生生活を終えて社会人に成り立ての頃は
正直、学生に戻りたいと思ってました。
学び直したいという殊勝な心持ちは一切なく
単純に辛い日々から逃げたいという良からぬ
理由でありますが…。
そして気付けば、今や学生で過ごした
期間よりも社会人歴の年数が上回りました。
そんな今になって、心境の変化があり
異動して人生が変わったお話
私が社会人1年目の頃のお話を書き綴ります。
ほんの2年しか所属しなかった部署でしたが
私が生きた人生の時間の中で、
最も辛い期間でした。
痛みを知ったからこそ、人に優しくありたいと思う人格を形成できたと今は思っております。
※以下、長文となりますのでご興味のある項目
だけお読み頂いて問題ありません。
1.入社して配属された部署私が入社して初めて配属された部署は、
少数精鋭でまわす部署
若手社員との会話で気を付けている事
私自身まだまだ精進すべき人間ですが、
中堅社員となり若手の育成を任される場面が
増えました。
私なりに感じた点をまとめます。
※ご興味のある項目だけ
お読み頂いて問題ありません。
1.私が感じた若手社員の印象2000年代前半生まれ、通称「Z世代」が若手社員として活躍し始めています。
Z世代はSNSが日常的に手に触れられる環境であり、YouTube・X(旧Twitter)・TikTok