ヘラルボニー
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“自分を生きる”ために旅する人生を。
誰しもが、心の中に"モヤモヤ"を抱えながら生きている。
いっそのこと全て消し去って、どこか遠くへ旅したくなるときだってある。
そんな時、「自分の違和感と共に生きる」ことの大切さを教えてくれたのが、ヘラルボニーでした。
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みなさん、はじめまして。
2023年4月3日に新卒で入社いたしました、リテール部門ECチームの勝木大地(かつきだいち)と申します。
入社の1年前にインターンしていた頃
繰り返すこと、それは才能だと思う。「くりかえしのうた by ROUTINE RECORDS」ができるまで|NHK Eテレ『あおきいろ』
現代アートの発信地・金沢21世紀美術館(石川県)。そこで2022年10月から2023年3月までのおよそ半年間にわたり展示されたのは、知的障害のある人たちが日常で繰り返す音を採取し、楽曲へと昇華させる実験的な音楽レーベル「ROUTINE RECORDS」の企画展だった。
構想からおよそ2年。企画から実装までの経緯や思いは以前投稿した対談記事に詳しいので割愛する。今回は、きょうからNHK Eテレ『あ
「社会にいいこと」をカッコよく。社員・顧客・取引先…ステークホルダー全体を共感で巻き込む【JAL&ヘラルボニー】
ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに、企業様とさまざまなカタチでコラボレーションし、社会課題の解決を目指しています。
そして今回登場いただくJALさんとは、2021年より共創の取り組みを重ね、2023年にはヘラルボニーと業務提携を締結。イベントの開催やアメニティグッズのアート採用、動画制作とさまざまなチャレンジを進めてきました。
JALとヘラルボニーが出会ったきっかけ、ヘラルボニーと
卓球・伊藤美誠がユニフォームにヘラルボニーのアートを起用した理由
ー1人1人の個性が、羽ばたいていった形が異彩なんじゃないかと思います。1人として同じ人間はいないし、持っている考えや才能も全員違うと思いますし。ヘラルボニーさんと同じ考えだと思うんですけど、その人の可能性を信じて、縮こませるんじゃなくて、広げて羽ばたかせていくってことが大切なんじゃないかと思います。
こう話すのは、卓球・金メダリストの伊藤美誠(いとう・みま)選手(23)。
2016年のリオデジ