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#今日の一曲
桜という花に思いをのせて。そして今日の一曲。
そろそろ北の地域でも桜が見頃になりますね。
ここ千葉県では、ここのところ日中かなり暑い日が続いています。
「明日(今日)は夏日です」
こんな天気予報を見ることもしばしば。
まさかこんなに暑くなるなんてね...。
さて、先週のことですが、千葉県某市内の 穴場的?桜の名所へ行ってきました。
その時、スマホ(XPERIA/Android)で撮影したものを何枚か。
青い空、そして桜。
近くで見
パリで彼女と手をつないだまま、ずっと絵を見ていた、あの春
友だち、ってなんだろう。
この歳になると、尚更そう思うことが多い。
ただ、私がなんとなく思うのは
友だちとしての関係性の深さと、共に過ごした年月の長さとは必ずしも関係ないだろう、ということだ。
私の心の中の片隅にいつも必ず存在していて、
春が来ると、あの屈託ない笑顔を向ける彼女のことを、いつも思い出す。
ねぇ、麻耶(まや:仮名)。
私たち、ちょっと人とは違うところお互い沢山あったけど
限られた時間に追われる中で
1日が24時間じゃなくて、もっとあればいいのに、といつも思ってしまう。
その分、仕事だとかそうした時間が長くなるのは勘弁だけど。
ゆっくりと寛ぐ時間がもっとほしいな、とか。
(実際の私は人一倍くつろぎタイムを死守している気がするが...)
あのドラマや映画を全部最初から一気見したいな、とか。
noteに費やす時間だって、もっと取れたらいいな、と思う。
でも、やはり 時間は有限で、24時間
母の初恋は時空を超えて。
今、私が洋楽を
ここまで愛しているというきっかけは沢山あるけれど。
やはり一番は両親、特に母親からの影響が
とてつもないくらい大きい。
私がお腹にいるときの母は主にどんな曲を聴いていたんだろう。
よくよく振り返るとその質問はしたことがなかったが、
その頃 特に聴いていたであろう曲やグループ、バンドは不思議と歳が経つほどに自然と想像できるほど、母の好みも幅広く、そしてそれぞれへの愛は熱いものだっ
たった一杯の紅茶でも、深い。
紅茶が好きだ。
好き、なんてもんじゃないくらい、大好きだ。
紅茶を飲むことに限らず、紅茶を使ったお菓子や食べ物など、好む傾向にある。
以前、こんなエッセイを書いた。
このエッセイの中でも出てくるけれど
私は20代後半くらいまでコーヒーが飲めなかった。
両親、特に母はとにかくコーヒーが大好きだった。
ようやく珈琲の味がわかるようになり、
コーヒーをブラックでも飲めるようになったけれど。
SNSについて改めて考えてみた。
noteに限らず、SNSなどでのプロフィールアイコンというのは、改めて見ていると、とても興味深い。
ご自身の写真を使っていても、顔がしっかり見えるように使っているか、
もしくは遠くから撮ったものを使ったり、斜めからとか後ろ姿のものもある。
ペット、好きなもの/食べ物、自然を感じる写真等々。
ある程度やり取りしている方だとやはり
プロフィールアイコンを見ただけで
どんな記事を書く人かすぐ頭に浮
人それぞれ、様々な愛のカタチ
よく、昔からテレビドラマや映画で 見かけるものに、
「昔の恋人に思いや未練が残ったまま、別の人と結婚し、結ばれる」という場面があります。
昔の名作と呼ばれる映画作品にもありましたよね、
結婚式に駆け込んで、花嫁をかっさらってしまうというシーン。
...あの状況で花嫁と男性に去られてしまった
花婿さんはもちろんだけれど、
両家の親御さんの立場は居たたまれないよな...
と冷静になると考えてしまい
あの時の私の支えになった曲。そして今私を元気付けてくれる曲。
はじめに先日、久しぶりに南米在住時の思い出を綴り、エッセイを書きました。
これまでに多くの方にお読みいただいたこと、また スキやコメントをありがとうございます。
南米に住んでいた頃のことを書いたら、
当時からちょこちょこ聴いているラテンの音楽が、更に懐かしくなりました。
普段からもかなりの頻度で聴いてはいたのですが。
これまでラテンの曲を挙げてこなかった理由はひとつ。
英語でもハードル高
空虚な日々での失恋と裏切りから立ち直れた、昔話。(&今日の一曲)
社会人になって間もない頃。
無意識に口癖のように言っていた言葉がある。
「あーあ。なんか良いことないかな」
ほしまる、また言ってるよ、とか、
良いことって何よ?と聞かれるのもお約束。
その言葉は友だちや仲間、同期たちとお昼を食べていても、職場での残業を終えた後の飲み会でも、そして ちょっとお茶をしている時でもふと口から出るようになっていた。
良いこと、って何なんだろう。
本人の私にもわから
町の片隅に公衆電話があるとなんとなく落ち着く。
少し前のことなのですが、関西で暮らす義母(夫の母)の携帯を機種変更しました。
3G回線が来年の3月で無くなるため、強制切り替えされてしまう前に。
ほぼ90歳の義母にしてみたら、携帯を使う場面てものすごく限られている上に
ネットは使えないので、3Gが4Gになったといっても、別段変わらないと思うんですよね。
3Gから4Gになった時って、とてつもないほど快適!って思いましたけど。
今、もう5G使
世界から飢餓を救うために :チャリティーソングでもあるクリスマスソング
早いもので今日から12月。
師走、なにかと忙しない時期ですね。
ここ千葉県は 夜中からものすごい雨風でした。
時間経過と共にようやく風もだいぶ収まってきています。
この雨風で紅葉や銀杏はかなり落ちてしまったかな...
そんな中でも頑張ってまだ木に根付いている様子からは、とても生命力を感じますね。
皆さんも何かと忙しい時期かと思います。
どうぞお身体お大事にお過ごしくださいね。
今月もどうぞ
相手の気持ちを考える、理解するということ
どんな人間関係でも 相手の気持ちを理解することって、とても大切で 反面 とても難しいことだと思ってます。
親しい間柄だからこそ、その場その場の状況で
「もしかしたら相手はこう考えてるかもしれない」
とか
「こうしてほしいと思ってるかもしれない」
というふうに、考え方の傾向から推測することはできるけれど。
実際のところ、相手が考えてることが100%分かる、というのはなかなか難しいことだと思います
朝は未だに苦手だけど。&今日の一曲
朝、起きて
「よっしゃ、よく寝た!今日も頑張るぞー」
というテンションで始まる日を迎えられる人って
大げさかもしれないけど 私からすると尊敬に価するんです。
元々、血圧が低かったり、
体質のせいもあるけど
朝は未だに苦手です。(笑)
元気にわざと振る舞ってた時は いつだろう?
学校の修学旅行や合宿も確かに
無理してたなぁ。
それと
ああ、イギリスに留学してた頃だ。
めちゃめちゃ元気!を
あの時、私たちが共に聴いた曲
人生、どんな瞬間であっても その時に流れていた音楽というのは、思い出と共に色褪せることはないだろう。
楽しいとき、幸せなとき。
哀しみの中にいるときや、絶望でもがいているとき。
ラジオやテレビから流れた音楽や
街角で耳にした音楽というのは
その曲を聴く度に、その世界を改めて思い出させてくれる。
ちょっとした 旅先案内人なのかもしれない。
これから書く話は、就職内定後、入社まであとわずか、とい