記事一覧
お金の概念がひっくり返る
昨日の私のnoteに応答していただいたかの様なお話✨私から見える世界に答えがドンドンもたらされている。
資本主義の終焉。お金とは何かを考える。大量生産、大量消費、大量廃棄。
お金を稼がなきゃいけない呪いからシフトしよう。
コミュニティ、ミュニシパリズムで生きることの大切さ。
多くの人たちが気付き始めていること。どれだけ稼ぐとか、知識があるかじゃない、どれだけ分かち合えるのかということ。
次元上昇した先の働くとは??
スピリチュアリティーとは程遠い、日々、「働かねばならぬ」という思い込み。私たちは、時としてその思い込みに振り回され、自らの人生を見失いがち。でも本当に生きるって働くことだけにあるのだろうか。(ここでいう働くというのは貨幣労働を指します。)
確かに“働く“ことは金銭的には生活を維持し、物質的な安定を確保する手段。でもそれが生きる事だとは言えない。私たち一人一人の人生には、もっと深い“はたらく“があ
学校行けない、行きたくないのは
レイマン(layman)は英語の単語で、専門家や職人ではない一般の人々を指す言葉である。 特に、特定の分野や業界についての専門的な知識や技術を持たない人々を指すことが多い。
学校現場は閉鎖的で、個人の意見や提案を受け入れにくい状況にある。教師が1人で、またはチーム学校として閉鎖的に責任感を持つことが賞賛される。 その責任を果たすための支援や協力が不足しているにも関わらず。レイマンである市民が介入
学校教育が金銭的報酬を主な動機としている状況に依存させることで、多くの人々が学校での職に固執することに。経済的安定を確保するために、個々の選択肢が制限され、自己表現や直感的な思考が後回しにされる。
教育の本当の目的って?
教育は変革の時を迎えており、大規模な教育改革が今後起こる可能性があります。というか起こらざるを得ない。
この様な過渡期には、物事の自然な反応として、例えば不登校、登校拒否、登校しぶりなどの問題がこれまで以上に顕在化していきます。既に明らかになっていますがこれは全国各地で広く見受けられ、多くの子どもたちが「もう学校に行きたくない」「学校しんどい」と感じているのが実情です。
この現象、“行かないこ