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素晴らしきかな”カリフォルニアの気候”
こちらの投稿は、以前に弊社の「G」が自身のアメリカンライフをfacebookにて素晴らしい文章で表現したものです。
山火事などの異常気候も発生していますが、以下を読むことで・・・
やっぱり素晴らしい大地「カリフォルニア」の気候で育まれる、ワインの一端にも触れることができるはずです!
実はわたくし・・・「G」は、
学生時代に南カリフォルニアのサンディエゴに1年間だけ交換留学生として住んでいたことが
アメリカで月140万円稼ぐUber運転手に「なぜUberで働くの?」と聞いてみたら。
「なぜUberの運転手として働いているんですか?」
年末年始に行ったアメリカ、ロサンゼルス。市街地まで走る高速道路で、ライドシェアサービス「Uber」の運転手さんに私は聞いてみた。
「それには3つ理由があってだな‥」
中国人の50代くらいの男性運転手は、あらかじめその答えを用意していたかのように、弾丸のように話しはじめた。私はそれをスマホにメモするため、急いで親指を走らせる。彼の話すことすべ
外資系企業では進んでいる海外駐在帯同者の就労サポート。つまり、”dual career”共働きの支援。
前回、駐在帯同者への就労サポートについて書きました。働き方が変わり、家族のあり方が変わる中で、企業側の支援が追いついていない、という趣旨でしたが、海外と日本を比べたときの違いもありました。
先日、駐妻キャリア総研の研究員メンバーが共有してくれましたが、EYからこのようなレポートが出ており、外資系企業と日系企業の対比をしています。
日経新聞でも取り上げられていました。
※DE&I(ダイバーシ
駐妻一人旅⑤ アイスランド旅Day3 ゴールデンサークル訪問と購入品紹介
ゴールデンサークルを巡るバスツアー
今日はバスでアイスランドの観光地が密集しているというゴールデンサークルを回るツアーに参加。これもGet your guideというウェブサイトで1万円くらい。
アイスランドは観光地を巡るのにバスツアーかレンタカーしかないのでバスツアーが新鮮。
英語のガイドを必死に聞いたり、集合時間の厳守だったり一人旅とは別の緊張感。
途中で寄ってもらった売店で「bollan
複雑怪奇なスイスのパン事情
Grüezi!(スイスドイツ語でこんにちは)
わたしは夫のスイスのチューリッヒ駐在についてきた駐妻です。
スイスで生活するなら日々の炭水化物やっぱりパンを食べなきゃ😋
私も初めはそう夢見る女でした。
美味しいパン食べ過ぎて太っちゃったらどうしようって。
全然そんなことはなかった。
スイス生活が始まってわくわくしてスイスのパン屋に行った。
??????????
全部ドイツ語だし、種