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お得意の手のひら返し マスゴミ論
追及するのは当然であるといえど、質問の度ごと、しつこく一言なにか申し開き( excuse )を入れてからにしてはどうか。
「我々にもそれを問う資格があるのかと、毎日自問してきているが……」
この程度のことを質問の前に、必ず入れる。
ふんぞり返って「それ見たことか!」と、敗戦後一夜にして手のひらを返して旧日本政府・旧日本軍・当時の指導者らをリンチ( 私刑 )に処す。
何一つ変わっていない。何一つ
恐るべき日本・自民党・エセ保守
いったいこの現象は何だろうか。
呆れを通り越して、愕然とするばかりだ。
山猫なで声。きわどい衣装。人を睥睨する目。
これ見よがしのセレブ生活自慢。
このひとを一目見、その持って回った話術に耳を傾けた人の多くは、
「これは…なんだ?」とその出始めの最初から思っただろう。
国際政治学者? 東大農学部出身?
後の外務官僚との東大在学時、学生結婚?……
そしてヒルズ族。軽井沢の豪邸別荘 ……すべてが
邪な欲に囚われた人間たち
人の欲は、大目に見てもたいていは酷いものであり、薄汚い自己愛である。
高齢になって認知機能が著しく低下していようが、まだカネや名誉にしがみつき、生涯現役などと宣って醜態を無自覚にさらし続けている。
若く、これから如何ようにも輝ける恵まれた人間であっても、富(カネ)の魔力に憑りつかれたら平然と他者を殺め、最期は自らをも殺さざるを得なくなる。愚かで悲惨の極みだ。
老若男女、こういう連中を待っている
屈指のヘイターを重用する岸田改造内閣
統一教会問題の影に隠れて、トンデモナイ者らが改造内閣に紛れ込んでいる。
杉田水脈・簗和生 両衆院議員。このご両人はご承知の通り、昨今の日本や世界ではおよそ受け容れられない、ヘイト差別発言を平然として飽き足らない人間達である。
そもそもこんな差別意識を公言する者らをいつまで国会議員にしておくのか?というレベルであり、ヘイト発言をする国会議員を、それを承知で内閣の一員にする岸田首相。奢り高ぶるのも
人の怨みを軽く視る社会
「カルトの子」という書籍がある。容易に想像がつくように、親のカルト教団への献身・献金で、ネグレクトされた子ども達の話。
ごく常識的に、その教団がカルト的、しかも反社会的なカルト教団の疑いが少しでもあれば、当然近づかないに越したことがない。
カルトの定義は様々あるが、私がもっとも注目する点は「外部情報を聴き入れなくするマインドコントロールを行うこと」である。
(内部の教えを知らない)外部からのア