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コロナ禍の妊婦日記【産休に入ってやったこと】
比較的時間のある産休に入ってから、やってきたことを記録として残しておく。
・ベビースペース作り
・出産した後の手続き一覧の作成(夫に向けて)
・地域の母親学級とパパママ学級の参加(産院のマタニティクラスはコロナのため中止のまま再開せず)
・入院バッグの準備
・産後ケアについてリサーチと施設の見学
・手縫いでベビーグッズ作り(スタイ、ガラガラ、ケープ、スリーパーなど)
・よく行く場所のベビー休憩室
結婚について本気出して考えてみた〜祝婚歌と忘れられない義母のつぶやきのこと〜
結婚ってなんだっけなんだっけ
実は俺もよくわからないんだよー
あら。わたしもよ。偶然ね
まぁ、わからないものはわからないから、一緒になんとかやっていきますかね
そう笑い合いながら言える日が
いつか来るといい
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『祝婚歌』谷川俊太郎 編
を読みました。
それで、なんとなく思いついたことを書いたのが上の文章で、本詩集とは何も関係ないし、この後に
家族について本気出して考えてみた〜妻が今まで経験した「家族」について〜
私はアラサーの既婚女性。
子供はまだいない。
私はいわゆる機能不全家族で育った、毒親育ちのアダルトチルドレン(AC)というやつなのだと思う。思うというのは、医療機関でそうだと診断書をもらったわけでもないし、学術的にもその分野では様々な考え方があるということなので、あくまで自覚のある範囲で、そういうカテゴライズをされる生育環境と現在の自分の状態なのだという、エクスキューズをつけさせていただく。