記事一覧
自分を見つめた結果、絶望する私のこと
そして、それでも愛おしい私のこと。
こんにちは、天野こだちです。
今回は、教訓も何もない記事です。
単なる「私のこと」を綴っています。
一言も大げさではないし、全部が私の事実で現実です。
口に出したところで、大半の人が「そんな大げさな」「流石にそれはない」「嘘でしょ」と返ってくるだけの、でも私にとって事実で現実でしかない話。
自虐で自罰で、見えない自傷行為を繰り返す私の、単なる事実で現実。
残
大人が思うほど子供は「子供」ではない
そして、子供が思うほど大人は「大人」でもない。
こんにちは、天野こだちです。
我が家では夕飯時、NHK総合がかかっています。
ずっと昔からの習慣で、今も首都圏ネットワーク(関東ローカル)を見ながら、夕飯を食べています。
だからか、自分が子供だった頃のことと、今の子供たちに共通することがあるなと感じたので、シェアします。
親の立場だったら、耳の痛い話もあるかも? です。
※私は医師ではありません。
【フィジカル面】私の「罪の意識」がどこから来るのか。【その1】
私の「罪の意識」の話なので、ものすごくプライベートな話が盛り込まれています。
こちらはフィジカル面、多分、その3か4くらいまで続きます。
どこかの誰かが、「こういうひとが私以外にもいた!」って思ってくれたらそれで良いものなので、以下は有料とさせて頂きます。
天国にいる大切なペット(コンパニオンアニマル)についてのお話。
最初にお伝えしますが、私は仏教徒の家で育ちましたし洗礼を受けていませんので、キリスト教徒ではありませんし、どの聖書にも経典にも詳しくありません。
この話に出てくる単語は、「その存在に当てはめることが出来る唯一の日本語」として使っているだけで、「概念としてのその存在を指す言葉」ではありません。
よって、この話に出て来る存在に対して偏った見方をしている訳ではありませんし、「私が知っている私の知識
【2】「許す」ことと「諦める」ことは違う。
【1】の「夫を許せないと思っていたけど、許せると思った」という話を夫にしている時に、急にビビっと、「あれ? これは母にも当てはまることなのではないのか?」と感じた。
流石に昼食を作っている時だったので、即連絡、という訳ではなかったけれど。
ただ、その日は母の方が在宅しておらず、翌日改めて、「こういうことがあって、母のことに思い至った」という話をしようと思っていた。
と、言うのも、少し前から夜