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適応障害になっても仕方ない。26年経っても変わらないこんな世の中じゃ。
私が適応障害になってから、約3年が経ちました。
いつまで適応障害と言い続けるのでしょうか。原因となった仕事を辞め、"適応できない”根本からは逃れたはずなのに。
社会問題を訴えるニュースやドラマを見ると涙が出ます。なんだか自分がみじめに思えます。
今日の表題について、「26年経っても変わらないこんな世の中じゃ」についてお話します。
そのきっかけは、先日4/1に放送されたGTOリバイバルを見て、感じ
【引責辞任。背景は切腹?!】部下の適応障害、上司に責任を問うべき。
不正事案や業績不振があった際、企業のトップが「責任を取って辞任します」と述べる場合があります。
背景。もしかして時代劇にヒントが?
時代劇が好きな私は、悪いことした人たちが「命をもって償います~」とか「命だけはお助けを~」と請う姿をよく見かけます。
引責辞任をするのは、もしやこの名残なのでしょうか。
古くから、日本では「切腹」という文化があります。
調べてみるに、主に武士の処刑方法とされてい
適応障害で七転八倒。でも"自分らしさ”を追い求めるライターでいたい。
試行錯誤しながらライティングをする日々を過ごしています。
そんな中ですが、私のお悩みポイントは明確です。
それは…
私の悩み
「ターゲットを絞れない」です。
私の投稿をよく見ていただいている方にはわかることかもしれませんが、優柔不断な性格と、多趣味さが悪く出ています。
一番やりたいことは、"適応障害と格闘している経験を伝えること”です。
が、ペット(特に犬)も好きだし、韓国ドラマも好き
適応障害と向き合う私のスケジュール。
今回は、私がどんな1日を過ごしているかについて投稿します。
適応障害と向き合いながら仕事をするためには、規則正しさと十分な休息が必要です。十分すぎる休息を取った私のスケジュールはこちらです。
【スケジュール(平日)】
7:45 起床
8:30〜9:30 韓国ドラマ視聴,朝食
9:45〜13:00 記事編集
13:10〜13:50 昼休憩
14:00〜15:00 記事編集
15:00〜16:00
適応障害と向き合い、フリーランスで活動をはじめた話。
適応障害を発症し、休職・退職(×2回)を経験しました。
昨年退職したのち、自分にあった働き方を求めて転職活動をするもうまくいかず、この先どうしていこうかと考えながら現在に至ります。
体調と向き合いながら仕事をするため、フリーランスで在宅ワークをすることにしました。以下、理由を述べます。
理由:
① 企業に勤めながら自分の体調を管理するのは難しいと感じたから。
② 自分のペースで仕事をするには