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10年後に後悔しない子育てとは?
そろばん教室の運営、幼児教室の講師を経験して
プライベートでは3人(現在は大きく育ち21歳男、19歳女、15歳女)の子育てを経験し、
7000名を超える子育てママパパの悩み相談に向き合った
子育てオタクの岩田かおりです!
その経験から感じることは…
子育てには「スキル」がある
……ということ。
どれだけ仕事ができても、料理が得意でも、子育て上手とは限らない。
他の好きや得意と、子育てのスキ
親のイライラ⇆子のイライラという∞ループ脱出法
我が子の態度やものの言い方に
イライラ、メラメラ、モヤモヤしがちな岩田かおりです!
みなさんはどうですか??
実は…それ!
子どもではなく親が原因であることがほとんど
なぜなら、
子どもがイラッとする態度やもの言いをするのは、親が子どもをいらだたせているから!
引き金を引いちゃっている…
あちゃーーーー(>_<)
今日は、子どもとのイライラコミュニケーションを解消する方法をお伝えします。
やっちゃダメ!子どものやる気を消滅させる超簡単な方法
子どもは本来エネルギーの塊!
めちゃくちゃクリエイティブで元気!!
うるさくて、ワチャワチャしているのが正常な状態じゃんって思っている岩田かおりです!
そんな『元気』『うるさい』『無駄な動き』したい生き物に対して
「あれをするな!」
「これをするな!!」
「どうして仕事増やすのーー?」
……なんて気持ちになるのは、疲れ切って寛容さを失っている証。
こんな時は、心の余裕を取り戻すエネルギー補
「経済格差」は子どもの学力に影響しないという考え方もある
経済格差によって、子どもの学力に差が出るいうけれど…
個人的には、かけた金額より「親子間でどんな日常を大切にしているか格差」だと思っている岩田かおりです!
実際に育児にはお金が掛かる…
という恐怖に怯えさせられているママやパパ達も多いはず
その恐怖感から、もしも…
・早くしなさい!
・何やってるの?!
・馬鹿じゃないのーー!!
なんて言葉を日常的にかけていたら(目からビーム飛ばしてもNG!笑)
【徹底解説】子どもが嫌がる習い事はやめてOKな理由
『かおりメソッド』の講座では、
「子どもが習い事を嫌がるならば無理に続けないで!」
と、伝えています。
私の場合、第1子、第2子ともに園児時代は習い事ゼロ。
第3子のときだけは、ママ友が送迎をしてくれるというので、年中の冬からスイミングを習わせましたが……。
園の保育時間内に選択制の体育教室がありましたが、それも受講しませんでした。同じクラスで受講しない子は、うちの子を含めて2、3人程度でした。
かおり先生のひと言で気づいた“余白”の大切さ〜受講生Voice Vol.6
『かおりメソッド』を受講したママたちの声。
6回目の今回は、2人の女の子のママ、Hさんからの感想です。
「良かれ」と思って、あれもこれもと与えてしまうーーー子どもを愛しているからこそやってしまいがちなことです。
Hさんが気づいて変わる過程、Hさんが変わって子どもたちがどんどん自主的になっていく過程を追っていくと、『かおりメソッド』の効果がよくわかっていただけると思います。
ぜひ、最後までお読み
新学期!子どもがやる気を失わないために知って実践したいこと
こんにちは!
株式会社ママプロジェクトJapan、代表の岩田かおりです。
2024年度がはじまりました!
新入学、新学年と、子どもたちも新しい環境で1年がスタートしましたね。
環境が変われば、目に見えない気持ちも入れ替わるもの。この時期こそ、子どもを勉強好きに変えるための大チャンス!です。
今回は、このチャンスを逃さない子どもとの関わりかたのポイントをお伝えしたいと思います。
伸びる子・伸
令和になっても変わらない!?ママにつきまとう罪悪感の正体と解消法
時短家電に充実制度。ママの味方は増えたのに…こんにちは!
株式会社ママプロジェクトJapan、代表の岩田かおりです。
間もなく新緑芽吹く4月!
これから職場には、育児休業から復帰するママの姿がちらほらと見られるようになりますね。
出産後も仕事を続けることは女性にとって当たり前の選択肢になり、ワーキングマザーの存在も珍しいものではなくなりました。
そうした変化に、会社は制度を充実させることで対応
勉強好きになる土台「学ぶって楽しい!」を子どもたちが堪能 | 『かおりメソッド』春期特別講座3/25・26・27
こんにちは!
ママプロジェクトJapan(MPJ)公式note、運営スタッフの宮地です。
桜はなかなか咲きませんが、2023年度もいよいよ大詰め🌸
3月25日からの3日間、恒例の『かおりメソッド』春休み特別企画を開催しました!
“学童スタイル”のこのイベントは、保護者の同伴なしでMPJが丸1日子どもたちを預かり、知的体験をもりもりしてもらおう!という企画。
なので、かくいう私もnoteのイベ
メディアに掲載された『かおりメソッド』とママプロジェクトJapanの記事を集めました
これまで各種メディア(note以外)に掲載された『かおりメソッド』やイベントの取材記事、代表・岩田かおりのインタビュー記事を集めました。
いろいろな書き手の方の記述から、ママプロジェクトJapanと『かおりメソッド』の魅力を多角的に知っていただけたらうれしいです(╹◡╹)
▋noteに掲載された記事のまとめはこちらから!
▋親が「勉強しなさい!」と言わなくても、子どもが自ら学ぶようになる「天
《後編》“親の希望”にこだわって息子を認められなかった私〜受講生Voice Vol.5
4人のお子さんを育てているWさんの『かおりメソッド』体験記。
《後編》は、Wさんが『かおりメソッド』に出会い、子どもも親もめきめきと変化し始めたエピソードを中心にお話しいただいています。
ママ目線で見れば「息子が変わった!」ですが、『かおりメソッド』受講後、一番変わったのはWさん自身だったとか。
「あたりまえ」と思っているのについ忘れがちになってしまう、親子のコミュニケーションのうえで大切な
《前編》“親の希望”にこだわって息子を認められなかった私〜受講生Voice Vol.4
こんにちは!
ママプロジェクトJapan(MPJ)事務局の村木です。
『かおりメソッド』の魅力をたくさんの方にお伝えするために、受講したママたちの声を紹介するシリーズ。
今回は、大学生から小学生まで男女4人のお子さんがいるWさんからいただいた感想です。
次男のために受講を始めた『かおりメソッド』で、当時高校生だった長男にも前向きな変化があらわれたのだそう。
《前編》では、第一子である長男の子育
子どもの好きな習い事、受験のためにやめさせるべき?
こんにちは!
株式会社ママプロジェクトJapan、代表の岩田かおりです。
新学年の準備が始まるこの時期「習い事」が親子のすれ違いを招くケースが増えてきます。
とくに!
受験が視野に入ってくる学年になると
好きな習い事を続けながら受験勉強をするか、
趣味の習い事は一切やめて受験勉強に専念するか?
という、選択を迫られがち。
そんなとき、親としてどのような接し方をすればいいのでしょう?
『かおり
偏差値思考を私が手放すまで〜受講生Voice Vol.3
こんにちは!
ママプロジェクトJapan(MPJ)事務局の村木です。
『かおりメソッド』を受講したママたちの感想を紹介するシリーズ。
中学受験が終わってホッと一息ついたタイミング!ということで、3月は…
「中学受験への姿勢そのものが変わった!」という
受講生さんの声を公開していきます。
「中学受験は親の受験」とも言われていて(汗。。。これってメディアの煽り?!)
「我が子の将来のために」と…