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『ノー』と言われて育つ
発達障害の私にとって、ずっと自己肯定感の異常なる低さは、障害をもったための成功体験の少なさだろうと思っていたのだが、当時者の人の話しを聞くとどうもそれだけではなさそうだなと思う事がある。
私の悩みは稼ぎに比例して行動範囲が広がり、ある程度減少したので、学歴以上に、実務経験が重要だと思う反面、理解ある家族や、受診を促すパートナーがいる人の話しを聞くと、何とも言えない気分になる。
子供の頃からのSO
低め安定はやってこない
4月になった。
今年は私も転機の年度となった。自分に関わる人事発令が出たのだ。
一応吉報で、何人かにお祝いの言葉を貰った。
思い出せばだが、新卒で社会人スタートを失敗した自分にとって、4月は苦手な月である。試用から本採用に切り替わる6月は更に辛い。夏の賞与も、お盆も10月の内定式のニュースも辛い。冬の賞与でクリティカル。働けない年末年始でとどめである。社会人としてつまづくと、年中辛いとしか言い
目指せ、ゲームライフ (ただしコミュ障)
ゲームがかなり苦手である。特に対戦、オンライン協力プレイ。
オンライン系でコミュニティとプレイがまぁまぁ取れる人は、個人的に実社会でも、多少は乗り切れそうな気がする。
ドラクエはひたすら攻撃と回復魔法かければ良いと思っていて、戦い方がワンパターンなので、モンハンなんかには全く向かない。最近プレイ動画を見てようやく掴めた所。基本次の手が読まないので詰む。
これは特性で仕事でも応用が弱い方。昨年は激務
もっと怒ってもいいんじゃないか？
昨年この記事をアップして、仕事に変化がない状態で年越ししてしまったのだが、ようやく業務改善が入った。
本来サポートとして入るはずの業務をメインでやり、さらには別にメインの業務も色々あるので、明らかにオーバーワークだったのだが、従来の該当する等級の人が配置されない限り、この現状が変わりそうにない‥
そして私は該当者ではない。
今日こそダウンすると思いながらの日々だったので、内心安堵した矢先、あ