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M-1グランプリ 最終決戦
敗者復活戦はこちら💁♂️
決勝戦はこちら💁♂️
令和ロマン
もう2回目見ても思わず『いやぁ〜面白い!』と声が出たね…笑
まず決勝戦でもそうだったけど、まーくるまさんの観客の掴み方が上手い上手い。
『お久しぶりですね』からの、ヒゲの土手の復習。
もう逆に嫌味なくらい観客を味方につけてる。笑
ずっとM-1を見てきて、こうして感想を毎年書いていると
まじでM-1でのウケって、いかにお客さん
M-1グランプリ 決勝戦③
おはようございます。
今日はお休みなのでとりあえずM-1感想を完成させようと思います。
松っちゃんについて色々思うところもありますが…
それについてもまたこれが終わったら書きたい。
決勝戦②はこちら💁♀️
ダンビラムーチョ
いや、この記事のために2回目見た時は、それほど長く感じなかった!
初見の時は『いや〜長すぎた!!』と思ったので、
果たしてどこで切るのが1番良かったんだろう?と思って
Mー1グランプリ 決勝戦①
さて。
さてさてさて。
今年もこの季節がやってきました。
もうね、このために一年生きてると言っても過言ではないよ。
あまりにも真剣に観る母に怯えて小2の息子がふすま全閉めで父と遊び始めたくらいですから。
それくらいまじで真剣に今年も拝見いたしました。
もうありがとう。
全お笑い芸人にありがとうだよマジで。
戯言はこの辺にして、始めようじゃないか。
ちなみに敗者復活戦についてはこちら💁♂️
Mー1グランプリ 敗者復活戦 Cブロック
Bブロックはこちら💁♀️
ドーナツピーナツ
何言うてるか分からんネタ、今回多かった気がする…
なんだろ、ネタの一部としてほりこむならいいんだけど、
それ一本でやると結局何言うてるか分からんかった、という感想の方が
おもろかったより強く残ってしまった。
要所要所で訳分からんこと言うて、ネタの終盤で満を持してバチーンとツッコむ、みたいなのが定型である中、
終始それでいく、というあえての狙いやっ
Mー1グランプリ 敗者復活戦 Bブロック
Aブロックはこちら💁♀️
豪快キャプテン
うーん!面白くなかった!ごめんなさい!
冬眠一本押しにしては展開が無さすぎる!
途中の『冬眠したことあるもん』は、いらんかったやろ〜…
ボケでもなく、ただのウソなんかい、という…
ツッコミの人にどうしても冬眠して欲しい感もそんなに伝わってこないし、
なんだろう、あまりにも2人の温度差が凄すぎたからかなぁ…
ボケの人ももうちょっと変質的なくらいに冬眠
M-1グランプリ 敗者復活戦 Aブロック
さぁ、今年もこの季節がやってきました。
これをやると『年末だなぁ』感が一気に押し寄せますね。
お笑い好きの女による完全視聴者目線の感想文です。
華山
お祭りのあるあるネタ
テンションが高くて跳ねてる感は出ていたが、あるあるネタからの脱出までは出来ていなかった感。
もっと凡人がびっくりするくらいの視点のあるあるネタ(あるあるなのかギリギリくらいのやつ)が最後に入っていればよかった。
ぎょうぶ
私たちは何も知らなさすぎる。
仕事の合間をぬって、取り憑かれたように中東の書籍を読んだり映像を見たりしている。
何かに突き動かされるように。
しかし、知れば知るほどに、その距離は遠くなるようだ。
少し前からアジアンドキュメンタリーズに登録していたので、
その中にあるシリアのとある家族に密着したドキュメンタリーを観た。
父はシリアの過激派組織『ヌスラ戦線』の一員であり、アルカイダに傾倒している。
彼の息子であるオサマとア
メタモルフォーゼの縁側
観ました。
マンガも大好きで、実写化と聞いた時は『マジかぁ〜〜』と嘆いたが、
愛菜ちゃんと宮本信子さんが演じると分かって俄然観る気になったこの作品。
いやー。良かった。
2人の演技が本当に素晴らしい。最高。
1ミリもマンガを壊していない。
ユキさんが、コメダ先生に
『この作品のおかげで私たちお友達になれたんです』
という例のシーンは泣けた。
ほんと、人と人が友達になるのに、
年齢も性別もな
『君たちはどう生きるか』を観てきた【ネタバレなし】
正直な感想を言う。
面白くなかった。
いや、面白さが分からなかった。
少なくとも、今は。
ずっと、分からないまま、置いてけぼりのまま進み、そのまま終わった。
それこそ最初はなんとかついていこうとし、脳みそをフル回転させて
あれはこういうことかな、あれはあれのメタファーかな、
などとあれやこれや考えながら視聴していたが、やめた。
目の前に広がる物語は他の侵入を許していないように感じたからだ。
日が暮れていく、布団の中で
叫びたくなる。無性に。
眠れなくて、寝ようとしても、起きようとしても動悸がする。
何もせず日が暮れる。
無音に耐えきれず、興味もないテレビをつける。
少し安心する。
酒を飲む。
何かを口に入れる。
明日が来ることが怖い。
けれど、そんな私に誰も興味はないのだ。
だから、おそれることなどない。
気にされていないのだから、こちらも気にする必要なんてない。
頭ではわかっているのにこん