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長所を磨いて、自分だけの創作の切れ味を大事にしよう|川越宗一 インタビュー
趣味として書き始めた小説を改稿の上、松本清張賞に応募した『天地に燦たり』でデビュー。長編二作目『熱源』が初ノミネートで直木賞を受賞。多くの物書き志望者の夢を最速で実現したように見える川越宗一氏。
『熱源』では、樺太だけではなく、ウラジオストック、サンクトペテルブルグ、東京を舞台に、日本人にされそうになったアイヌとロシア人にされそうになったポーランド人を主人公に物語が展開する。なぜこんなにもス
自分にはなにができるかなあと、考えてみた
いろいろと大変なことになってますね。
校外学習禁止
部活動の禁止
親の参観禁止
保護者会中止
毎日の体調チェック表配布
学校から感染者が出た場合のガイドライン配布
学校に通う生徒の保護者に感染者が出た場合のガイドライン配布……
と、毎日のように項目が増えていく小学校からのプリントを見ていて、これはひょっとしたらありえるなと思っていたところに、一斉休校要請。
(良い悪いは別として)
内勤OL生活10年で買ってよかったものをシェアする
内勤OL生活を約10年やっていた中で、会社で快適に過ごすために
買って良かったものをシェアしたいと思います。
ちなみに私の会社生活は、
・8時間デスクワーク
・服装はオフィルカジュアル(わりと自由。ジャケットを着るような場面は月1~2回)
マインドは
・乾燥イズ敵の美容命
・会社は給与をいただく場所
・毎日ランチに行く費用は捻出不可能な限界OL
・だけど、毎食ラーメンやコンビニは嫌。健康には
『読む』というクリエイティブの力 #BOOKTALK
読書は情報をインプットするための受身な行為である。
世の中はアウトプットの重要性を説く言説で溢れているし、読むだけ・見るだけではたしかにお金は稼げない。
しかしインプットが人間の行為である限り、全員が同じ感じ方をすることは不可能だ。
さらにアウトプットはインプットに対する個人のフィルターありきのものだから、インプットの時点で私たちは創造性を発揮している。
読むことは、それ自体がクリエイティブな
抑圧することなく、こんにちは、とその存在を認めて
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
感情はすべてのことの源泉だから、自分の中にどのような感情があるのか、自分の言動が何にもとづいているのかということはいつも慎重に見つめていた方がよい。
たとえ、自分の中に好ましくない感情があったとしても、それを抑圧することなく、こんにちは、とその存在を認めて、あとはスルーしていればその感情は気体のように蒸