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#ニュースで語る
95歳”久しぶりに会って、この体たらくww”
先日、入院から久しぶりに復帰された利用者さんの話をスタッフから聞きました。
Aさん・95歳・女性。
都内でご家族と一緒に生活されているおばあちゃんです。
車椅子で移動、家の中ではほとんどの時間をベッド上で過ごされています。
”介護されているおばあちゃん”
おそらく世間から見ればそういった感じに見えるのだと思います。
でも、なんというか、小綺麗な感じで、老け込んでいないというか、お上品な雰囲気のA
コミュニティの閉鎖性
「閉鎖」という文字ヅラにパワーがあるので、誤解せず読み進めてもらいたいんですが、ポジティブに捉えています。
その理由と実態について書いていきます。
”コミュニティ”という言葉のパワー皆さんは「コミュニティ」と聞いてどんなイメージを持つでしょうか。
・繋がっている感じ
・仲良い感じ
・ハートフルな感じ
・”愛”な感じ
「オンラインサロン」や「シェアエコ(シェアリングエコノミー)」の登場により、
”戦争を知らない子供たち”:【知覧特攻平和会館】に行ってきた。
先日、鹿児島の知覧にある「知覧特攻平和会館」に行ってきました。
noteでも3回に分けて書き、多くの方に読んで頂きました。ありがとうございます。
今回は、戦争と自分について、知覧で感じたことに触れながら書いていこうと思います。
まず、タイトルの由来にした名曲を載せます。良かったら聴いてみてください。
1993年(平成5年)生まれ僕は、割と最近生まれました。
”ミレニアム世代”とか”ゆとり世代
【知覧特攻平和会館】に行ってきた。③
友人と訪れた鹿児島旅行。
一番行きたかった「知覧特攻平和会館」で、自分のキャパをはるかに超える「事実」を受け取ってしまいました。
歴史と命の複雑性の狭間で、激しく揺さぶられるような感覚でした。
展示物や、特攻隊員の顔写真を見ていると、今まで感じたことのないような感覚ばかりで、人間としての自分の在り様を改めて考えることとなりました。
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涙が出ないくらいに
【知覧特攻平和会館】に行ってきた。①
先日、古くからの友人2人と鹿児島に行ってきました。
「”古く”って、20代の奴が何を言うとんねん!」とお思いでしょうが、1人とは20年以上の付き合いなので、まあまあ古いでしょ?笑
2人とは、大学時代から年に1、2回旅行に行っています。
3人ともお酒と温泉が好きで、いろんなところに行ったものです。
社会人になり、地元岡山・神戸・東京と拠点がバラバラになった今でも数ヶ月前から予定を立てて旅行に行