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私の一部であり、娘の一部にもなる日記
私の習慣にしていること
それは「日記」を書くこと。
日記は娘がお腹にいる時から書いているのだけど、最初は自分のために書いていた。いつか娘が大きくなったときに、私が読み返して思い出となるように。
最近は、娘への手紙として書いている。
今日は娘とこんなことをしたよ、こんなことを言っていて嬉しかった、などなど。
本当に些細なことや、大きな出来事も。
私は去年母を亡くしたのだけど、心に穴が開いたと言
元彼にコンビニで会って、寿命が伸びた話。
私は横浜流星くんに、恋してる。それはそれは、恋している。
しんどいことがあっても、流星くんのまつげを数えると、セロトニンが爆発的に量産されて心が穏やかになってヘブンリーでピースフルな気持ちになる。一家に一人流星くんがいたら、世界平和だって夢じゃない。流星くんにはそんな可能性があるのだ。私は心からそう信じている。
恋する気持ちは、いつだって女の子を特別にしてくれるし、綺麗になったり、可愛くなった