- 運営しているクリエイター
記事一覧
「書くことがない」なんてことはない
2023年1月9日(月)朝の6:00になりました。
6:00は6:00です。祝日なんて関係ありません。
どうも、高倉大希です。
こうして毎日書いていると、こんな質問をされることがあります。
「書くことがなくて悩む日はないんですか?」
結論、書くことがなくて悩む日はありません。
なぜなら、自分のことを書いているわけではないからです。
自分の内側にあるものなんて、せいぜい限られています。
たまにはシンプルに、最近の嬉しかった話を
少し前に、友だちのウェディングパーティーにご招待いただいたときの話。
そのときついでにしたひとり旅がサイコーだったという話は前に書いたんですが、
今日はパーティー中の何気ない会話でめちゃくちゃ嬉しかった話を。
新郎新婦ともに大学のサークルの友だちなので、会場ではなんだかんだ会えていなかった懐かしい面々とも再会でき、
いろいろ自分たちや共通の知人の近況を話している中で、みんな私のnoteを読
人生なんて、楽しもう。
この記事は、人生が楽しくなかった私が人生を楽しめるようになったきっかけの話。今から14年前の2010年の話。
大学に入学したはいいものの、特に目的もなく、未来のことを考えるには若すぎて、私は毎日悶々としていた。口癖は「俺は何がしたいのか分からない」であり、年齢は20歳だった。
部活もサークルもやっていないから友だちもいない。大学にはほとんど行かず、何をするでもなく、時間があり余った日にはイヤホ
ライターが案件に応募するときに、面談でなにを聞いたらいい?【質問項目9つをまとめてみた】
「ライター求人に応募したら、面談が決まった! でも、どんなことを話せばいい……?」
ライターとして仕事を探しているときに、お仕事によっては「選考のために面接をします」と言われることがあります。「え、ライターって書くだけが仕事じゃないの!?」と思うかもしれませんが、人気の案件では応募者も多いので、クライアントさんも面接・面談でライターを選んでいます。
慣れていると「当日はこれを聞こう!」と準備で
息をするように、noteを書きたい。
皆さんは、なにか習慣にしていることってありますか?
私は1年くらい前までは、毎日noteを書くことが習慣だったのですが、ここ半年くらいは胸を張って「習慣です!」とはいえないくらいにおサボりをしています。
いやあ、習慣を作るって、難しい。
というのも私、「自分は習慣化が得意だ!」と勘違いしていたのですが、なんか違うかも?と感じはじめまして。
私は努力は意外と苦手ではないので「耐え忍ぶ」「嫌で
インタビューは、大変だ。
インタビューは、大変だ。
私のやり方の場合、まずはうつわに出会うことからはじまる。
実際に使ってみていいなと思ったらアポをとる。日程が決まったら事前準備をして本番に臨む。たいてい話が盛り上がって、1-2時間ではおさまらないボリュームになる。そこから汗汗しながら文章にする。無事に校正が終わるまでは、ずっと気が気じゃない。アップしてからも読んでもらえるのか、感想が届くかいつもドキドキだし、陶芸家さん