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2021年12月の記事一覧
【読書ノート】 24 「骨を引き上げろ」 ジェスミン・ウォード
この小説はアメリカ南部の架空の町を舞台としたハリケーンカトリーナに被災する貧困層黒人一家の物語である。著者ジェスミン・ウォードは1977年生まれのアフリカ系アメリカ人女性で、スタンフォード大学で学士号と修士号取得した才媛である。本書は2011年に出版され全米図書館賞を受賞したので読んでみたが、著者もインタビューで述べているようにフォークナーの影響を強く受けており、そのほかトニモリスンやカポーティ―
もっとみる強み_決める事が出来た❓
決断出来ず、迷う色々迷う事がある時、
どうやって決めてますか?
私は、色々考えてしまって、
中々決断出来ない事が多いんですよね。
定年後に、どうしようかって事も
心が定まらなかった。
方向性はあるけど私は、教えるのが好きだから
小ぢんまりしたセミナーをコツコツやりたい
なぁ、
でも食べていけるのか?
分からんやん。
しかも、何を教えたいん?
何を教えられるん?
やっぱり、一人一人が相手の
『笑いはすごいね』〜身近な人の名言集〜
姉が飛び降りパニックになる私を、その直後に笑わせた男がいます。(大先輩)
ただただ、考え無しに笑わせてくるのではありません。
絶妙なタイミングで、絶妙な言葉選びで笑わせてくるのです。
まったく不快感はなく、さっきまで大号泣していたのに大爆笑。
まぁ、すぐまた号泣するのですが・・・。
でも、“あー私まだ笑えるんじゃん。じゃあどうにかなるかな。”
と、前を向くことができました。
そんな私