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今さらだけど、eスポーツに挑戦したいと思ったので聞いてほしい。
今月も残り1日。
そして今月はnoteを投稿していない。
どうやら先月まで6ヶ月連続投稿らしい。そんな通知がきた。
もしも今日、何か投稿すれば7ヶ月連続更新。しなければ、連続投稿記録は6ヶ月でストップしてしまう。
そんなこと言われたら、何か更新しなきゃいけなくなる。なかなかやり方が巧妙である。これがお前らのやり方か。
だから今日は最近始めてみたことを記事にする。
先日、私のTwitte
「実年齢より若くみられますよー」のおぢさんについて考えたい
有り余る富を持ってしても手に入らぬもの、それが若さ。振り向かないこと、それが若さ。
昔は可愛かった女優やタレントをテレビで観て「なんか老けちゃったな…」と驚くことが多くなった。笑うと顔に深いシワが現れたりしている。世間ではこれを劣化とかいうが、確かに、シワが増え、頬がたるんだ表情を見ると、かつてのエネルギーが弱まっているように見える。
どんなにお金を稼いでいる人でも、老いには抗えないのか。
歌舞伎町のジェンダーレストイレ、本当にパーテーションができていたwww
何かと世間を騒がせている新宿歌舞伎町のジェンダーレストイレ。
性別関係なく利用できる、新しいスタイルのトイレ。
こんな感じで個室が、男性専用、女性専用、ジェンダーレスの3パターン。
歌舞伎町タワーが出来たばかりの頃に早速行ってみた。
まさに、使う人たちのモラルに委ねられ過ぎたトイレ。
とはいえ、男女が同じトイレを使えるということで、性犯罪や売春の温床になりそうとネットでは非難轟々。
実
世界に一つだけの花と母〜選ばれなかった者たちに〜
駅構内を歩いていたら、花屋に行列ができていた。
「そうか、今日は母の日か…」
花を持って並んでいる人たちは、みんな母親を想っている。世界に一人だけの母。母のために花を選び、レジに並んでいる人たちは、心なしかみんな優しい顔をしていた。
私は『世界に一つだけの花』が苦手だ。初めて聞いたときは「小学校の先生が好んで子供に歌わせそうな曲だな」と思った。歯の浮くような歌詞に鳥肌すら立った。
「だけど
私の脱ツイ廃日記(仮)8日目
GWも残りあと1日。
長かった休みもこれで終わり。寂しさはあるけれど、思う存分休んだ感はある。そして勉強はほとんどしてない。どうしてというか、やっぱりというか…
さて、今日のTwitter時間を報告する。
4時間56分!!
凄まじのツイ廃。笑ってくれ。そして指をさして私を罵ってくれ。
昨日、メンタルが落ちたものの、Twitterをしていたら落ち着いてきたという話をした。ツイ禁による禁断症