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ものすごいスピードで過ぎている。
この春9年間勤めた会社を退職して、同時に大学院に入学し、4月5月6月7月あっというまに前学期が終了しました。大学院生活1/4終了です。無理〜
新しい環境に飛び込んで「みたことないものをみる」「やったことないことをやる」「できることをふやす」「やりたいことをみがく」ということをとにかく全部やるぞというような態度で過ごしていましたが、ちょっと欲張りすぎたこともあって新卒1年目のようなテンパリ具合でな
9年勤めたLITALICOを卒業し、東京藝術大学修士課程に入学しました
LITALICOの方については一部の方に直接もしくは噂で、またはお手元に届いた社内報の編集後記を通じて伝わっているかなと思いますが、それ以外の方にはまだご報告していなかったので、改めてこちらに。
昨日入学式があり、東京藝術大学大学院 美術研究科先端芸術表現専攻 に入学しました。上野の桜は満開でした。
9年勤めたLITALICOの方は、年度末で一区切り付いていますが、厳密に言えば、あと数日の勤務
老けない野菜。南瓜のスープ。
南瓜が家にある理由は、3か月まえに木炭デッサンのレッスンで描いたモチーフを持ち帰ってきたためです。
形がいいのでオブジェがわりに部屋に飾っていたのだけど、冷蔵庫がスカスカで、外は寒いし、でも何か食べたい、という日にとうとう手をつけました。
包丁で割ってみると、全然傷んでいない。もうダメかもしれないと思ってたのに、こんなにもつのか!と感嘆しました。
そこからはじまる感覚料理。南瓜のスープで
noteで出会って、小説つくって。
昨日、担当している小説の連載がスタートした。
『娘のトースト』(狩野ワカ)
この作品が生まれるきっかけになったのがこのnoteだったので、その時のことを少し書こうと思う。
はじまりは、こんな感じだった。 初めまして。フォローいただいたのをきっかけにnoteを読ませていただきました。書く事についてのお話。母性が育つお話。ラブホで抹茶のお話。とても面白かったです。私はコノビーという子育てメディ
「社内初のメディア編集部」が3年目に迎えたサードフェーズ感
こんばんは。子育てメディアコノビー編集部の渡辺です。編集長をしています。
一連のLITALICOアドベントカレンダーも、残すところあと2記事。今日の僕と、明日のYuhei Suzuki(LITALICO発達ナビ編集長)のみとなりました。
前回僕は『「当事者じゃない自分を責めるな」 〜代わりにスキルとしての想像力を〜』という記事を書きました。これは割と僕自身の、内面的な話でした。
今回はもう少
「当事者じゃない自分を責めるな」 〜代わりにスキルとしての想像力を〜
ママじゃない独身男性が子育てメディアの編集長をしているコノビーという子育てメディアの編集長をしている僕は、独身の男性だが、そのことで誰かに批判された事はないし、一般的にそのようなことが受け入れられるのかどうかにも興味はない。
けれど僕には他でもない"自分自身"によって「それってどうなの」という視線を向けていた時期があった。編集長になってすぐの頃だと思う。
「君じゃあ出産の大変さは理解できないだ
信頼関係は、ズケズケと。
大学時代の仲良い同級生と集まって仕事の話をする時、アラサーの鉄板の話題はマネジメントというか「チームの話」だ。7割くらいは。
だいたいがなにかの責任者とか、助教授なんかしちゃったりして、自分もまだ未熟でありながら他人を育てたり鼓舞したりする、という立場に立っている。
そしてそういう人はほぼ例外なく、「フィードバック」のあり方に悩んでいる。だから飲み屋で話す内容の7割を占める「チームの話」のうち