うりも( 家族・生き方・介護 ✖️ 気軽につながる場作り )
記事一覧
#生き方「クイズは人をつなぐ」
「正解は、
ぜんぶでした〜!」
昨夜、
「自己紹介」クイズと称して、
まっ子さんをゲストにお呼びして、
まっ子さんにまつわるクイズに
チャレンジしながら、
遊びに来てくださったリスナーの方達と
クイズの内容を楽しみ交流する
スタエフライブを配信した。
冒頭は、
クイズのラスト問題だった
モノマネに関する3択問題に対しての
出題者まっ子さんの答えだった。
(今回のクイズ
#生き方「それぞれのG・W」
「あれっ。
今日はG・Wの話を
しようと思ってたんですけど…」
昨夜、
G・W最終日に、
今回の長期休暇の過ごしについて、
皆さんにお伺いするライブをさせて頂いた。
コメント欄の方は、
お仕事をされていた方が多かったが、
スピーカーになってくださったお二人は、
(書きのたねさん、アークン)
「自宅でお子様ランチプレート風を作った」
「親戚が集まって、トーク大会になる」
#生き方「ゴールデンウィーク症候群」
珍しく、
妻が私の顔を見つめてくる。
しばらく私は
手元の新聞を読み続けていたが、
その後もずっと視線を感じていた。
今思えば、
もう始まっていたのかもしれない。
私は少し戸惑い、
顔を上げ、
「ん、どうしたん?」
とたまらず妻に声をかけた。
妻は言った。
「今は紫外線が強いから、
日焼け止め、
塗っといた方がいいよ」
心の中で、
「ん、どういう意味っ?」
と
#スタンドFM「4月配信の振り返りと課題」
つながり活動を続けている、
うりもです。
人と人とが気軽につながる機会を
作りたいと思っていて、
noteと並行して、
スタンドFM
という無料の音声アプリを使って、
声や言葉でつながろうと試みている。
4月は、
「参加型」をコンセプトに、
自分の中でスタエフの配信内容をタイプ分けし、
ライブ配信をすることを心がけた。
ここで一度、
配信した内容を振り返りたい。
(まだ
#生き方「歌詞を書いてみた」
8月に開催しようと
準備を始めた
スタエフ夏フェスライブ。
出演依頼をしている
だいなさんの
スタエフのコメント欄で、
「うりもさん
歌詞を書いてみませんか?」
と声をかけてもらった。
冗談だと思っていたが、
私だけ何もしていないのも
いかがなものかなと思い、
だいなさんの優しい言葉の原動力と
私の勘違い力を使って、
作詞をやってみることにした。
当たり前だけど、
#つながり「来週のスタエフライブ5/6〜」
○5月6日(月祝)21時30分〜。
「G・W、何してました?」
と称して、
今回のゴールデンウィークの
過ごしを教えていただくライブを
させて頂こうと思います。
日時は、
5月6日(月祝)21時30分〜。
お出かけされた方も、
家でゆっくりされた方も、
お仕事をされていた方も、
いろんな過ごしを聴いて、
エピソードを共有し、
一緒にG・Wを振り返りながら、
最終日に笑っ
#生き方「笑いについて語り合う」
「私が喋ると、
コメント欄を止めてしまうんですっ」
昨夜、
「ゴリらの時代」と称して、
ボクらの時代というテレビ番組のような、
3人で楽しくトークをするという
スタエフライブを始めた。
冒頭のフレーズは
その時の会話の1つだ。
コメント欄の方が
コメントをするのを忘れてしまうくらい、
会話に聴き入ってくださっているという、
素敵な状態を表す言葉だと思った。
昨夜のゲスト
#生き方「夏フェスでつながる」
「8月に夏フェスをしたいっ!」
先日の
「スナックうりも」
のスタエフ配信で、
何人かの出演者を募り、
オリジナル曲を歌ってもらったり、
最後にみんなで歌ったりして、
スタエフライブで、
オリジナルフェスを開催し、
盛り上がろうということになった。
そして、
思い切って、
8月24日(土)15時〜17時に、
フェスを開催させて頂くことを決めました。
これから、
準備段
#生き方「人とのつながりで乗り越えられること」
「どんな服装で
散歩に出るんですか?」
散歩中、
そんな他愛のない話をしていた。
毎週日曜日の朝8時台に、
私は散歩に出掛けている。
新年から始めたことだが、
もうルーティン化しだしている。
続けられている理由は、
散歩中に、
スタエフライブをしながら、
訪れて下さる方達と
楽しくお喋りができるからだ。
散歩中にスタエフライブをすることが、
散歩を継続する
モチベー
#生き方「恋バナの不思議な力」
「恋バナは国境を越えるよねっ」
土曜日のお昼に、
「恋バナビュッフェレストラン」
と称して、
参加者みんなで恋バナを持ち寄って、
それぞれを味わい、
心の栄養補給をする参加型スタエフライブをした。
初めての開店だったので、
最初は当レストランの
オーナーシェフである私の、
中学校2年生の時の、
「教科書を忘れた女の子」
の話を振る舞った。
前菜にもならない私の恋バナであっ