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きっと、わたし達は約束してココに来たはず。〜こどもの保育園問題で受け取ったメッセージ〜
この夏に本格的に歩き始め、今では一丁前に自分で靴を履いたり、「自分でやる!」と意欲だけは旺盛なおてんばガールに育っているわが家の愛おしいひと。
生まれた時からこのひとは意思がものすごくハッキリしていると思っていたけれど、お友達との交流や親以外のおとなに対しての接し方を見て、もう親の範疇を超えた環境で過ごした方が彼女に合っているのでは、と思い始めている。
そんな娘の成長と共に、わたし自身の歌い手と
忘れたくない瞬間を残す
娘とのこと。
毎度毎度、書くたびにこの言葉が出てくる。
毎日が本当にほんとうに...
あっという間っっ!!!
泣いても笑っても
その瞬間は一瞬で過去となり
次の波がどんどんやってくる
嬉しいような切ないような
yukaringとしてはただ嬉しい
母としては切なさもあるのだ
今しかないこの瞬間
たくさん一緒に味わいたい
という想いは叶えられているはず
新しい笑顔や笑い方
眠くなる時のサ
もう立派な一対一の関係
娘との暮らしは3ヶ月半を過ぎて
目に見えて成長がめざましく
表情だけでなく意思表示もハッキリ
泣いてる理由もわかりやすい
感情表現も豊かで泣いている声の響きの中に、言葉のエネルギー(氣持ち)がしっかり入っているのがよく分かる。
新米母としては有り難いかぎり
ただ、こちらの余裕がカツカツだと、どうしてもこちらも感情的に引っ張られてしまう。
そんな今日この頃、
初めて娘と喧嘩してしまった。