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「そのうち予約」は永遠と溜まるものだから…
今日は少し教訓を得た話
子育てが中心の生活をしていると、子供の親たちが必ず思うこと
「時間があれば、〇〇できるのに」
「今度、1人時間ができたときに△△すればいいや」
こんな感じで、
自分がやりたいことを後回しにしつつも、どこか「そのうちやろう」「そのうちやれるよな」と考えるケースは多々あります
こんな感じで、大小問わず、いつの日かやりたいこととして認定する行為に実は日々溢れているような気
子どもたちはギリギリばかりを攻めてくるのさ
なかなか高いところからジャンプしたり
今にも転びそうなスピードで走ったり
子どもたちってギリギリできるかできないかのチャレンジすることが大好きだったりする
親としては、正直いつも心配
目が離せない
でも、強く言いすぎて安全で無難な方法しか選択させないようにしてしまうこともちょっと躊躇う
それくらい、こっちもこっちでギリギリの戦いを強いられるのがここ最近多かったりする
かなりの坂道を乗りた
子どものため、自分のために決意したこと
今回は子どものことというより、自分のこと
息子の出生の際の記事をまとめた際にも少し触れましたが、私は20歳の時に父親を亡くしたので、そこが1つ目の人生のターニングポイントだったと思っています
簡単に言えば、描いていた方向とは違う道を選ぶようになった瞬間
自分自身が長男の生まれであったことも少なからず大きい理由で、残された家族のことを考えると、自分の進路でわがままを貫いたり、不安にさせるような
5年、10年、その先の未来を描くこと
先日長男が5歳になりました
我が家にとって、この未来を安易に描くことはできなかった5年前
無事この日を迎えられたこと
本当に感謝しかありません
誰に感謝してるのだろうと考えてみると、極端な話、もはや誰にでも感謝したくなるほど嬉しいというか、安堵というか…、感謝なのです
当然一緒になんとかここまでこれた妻にも感謝
後から生まれてきてくれて、長男を今のところ敬ってくれている次男にも感謝
「花火大会」は我が家にとって特別な意味を持っている訳で…
花火大会の写真って、あとから振り返ると割と無駄写真多いですよねw
この記事を書きながら取った写真を眺めていたら、、8割くらい消去対象な気がしつつ…思い出として消せない自分がいるな、と渋々思ったりしました
ってことで、あまり素敵な花火の写真が存在しなかったので…
サムネの写真は…フリー素材ですw
(写真撮る精度上げたいw)
そんな花火大会のあるあるも含めて…
そもそも2人のヤンチャな息子たちと
【推奨】ChatGPTが子育て世帯の”あのシーン”を爆発的に効率化してくれる最高のアシスタントだった件
今回は子育て世帯における、昨今話題の対話型生成AI、ChatGPT等との関わり方を考えてみた話です
企業でも
・カスタマーサービスを代用できるのではないか
・プログラマーの作業効率化に効くのではないか
・議論の構造化やアイデア出しは全部やってもらえちゃうのではないか
・調べごとや資料作成を全部お任せできちゃうのではないか
そんな感じで各社このChatGPTやBingAIなど対話型の人工知能を活