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2019年1月の記事一覧
とりあえず最短距離で、幸せと充足を求めるためのアレコレ
幸せ系の本を読んで自分で試し、再現性の高いと思った手段まとめ。
「まっとうな幸せ」に関する話はnoteにいっぱいある。それで幸せになれない人のための、よりエクストリームな幸せのガチコスパ獲得方法について。
最低限の「健康」と「収入」と「人間関係」は前提だけど、人は割とノウハウでローコスト&短時間に幸せになれるのではないかと思う。
小さい幸せをたくさん持つ一つの幸せに人生をつぎ込まない。幸福は
なめらかなお金がめぐる社会。 - あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。 #全文公開
お待たせしました。家入全文公開、第二弾です。今度はこちらの作品、「なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。」…長いですね。
「お金がすべて」の社会のその先に。クラウドファンディング、恩送りの社会。資本主義のアップデートが始まる。今、家入一真が伝えたい、新しいお金、経済の姿。
Twitterなどでは「なめ金」なんて略されたりもしたこちら。行き
『しいたけ.の部屋』(しいたけ.)
ほぼ日の対談で、おもしろい方だなぁと思い、読む。文章を読んでいると、まるでじぶんに「話しかけられている」ような感覚になり心地よい。こういう文章を書きたい。『スランプに陥るのは、この先どうするかを周りではなく、自分で考えていく時期だということ。』
『アタマとココロはカラダに左右されがちだから、健康に注意して。』
(谷川俊太郎・星空の質問箱)
成果を出すチームに共通する組織文化とは?(篠田真貴子)
「篠田真貴子が選ぶすごい洋書!」第5回
“The Culture Code” by Daniel Coyle 2018年1月出版
『THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法』
著:ダニエル・コイル 訳:楠木 建 (監訳), 桜田直美 (訳)
かんき出版、2018年12月5日
今回は「The Culture Code」を取り上げます。本書は、「メンバーの力量の総和より低い成果
『しお』
ポプラ社から出版されていた、
「旬がまるごと」シリーズの最終刊。
すでに休刊になり、稀少本となっており、中古でも3,000円近い。すご。(amazon価格)
たしかに内容は面白いし、渾身の誌面だと思う。
こういう「書きたいことを書く」仕事を、やっていきたいと思う。