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2nd シーズンの終わり
1.片付け来た時は、綺麗に保とうとしていた部屋も、
徐々に汚くなっていって、生活の跡が残る。
明日出国だから、片付けなきゃいけない。
スーパーで30%引きだった花を吊るして、
ドライフラワーにしようとしたけど、
完成するには少しに日にちが足りなかったみたいだ。
余ってしまった調味料たちは持って帰るから良いとして、
ボディーソープは東京の家にもあるし、
ドライフラワーもそれらも、まだミラノに
『夢を持つということ』
1.夢を叶えたい、どうしても?皆さんには、叶えたい夢ってありますか?
どうしても、叶えたいこと。
いい大人になってまで、追い続けたいこと。
どうしても?って聞かれた時、考えてしまう。
例えば、親が危篤であると連絡が来た。
次の日に、夢が叶う舞台が用意されている。
あなたは、それを蹴って、向かうか。
叶えたい夢って、何がなんでもってことなら、
こういうことなのかな、と思う。
私ね、4年半サラ
凡才はどう戦えばいいんだ〜!!
今、2度目の海外挑戦中の脱サラモデル、ayumaです。
前回、相当メンタル的に喰らい、強くなったと
思っていたので、今回は落ち着いてイタリアの
ミラノに上陸した私ですが、
やはり、、、直面するこの現実に、また、
喰らってます、、、、、、。
↓これが、前回のやつ。
1人ベットにうつ伏せになり、思うのです。
「ああぁー!!
凡才はどうやったら勝てるんだ!?!」
1.非凡と凡そりゃあ、努力でしょ
我、夢の先で何を想う
1.夢「モデルになる!!」
そう意気込んで会社を辞めた。
当時付き合っていた彼女も、愛車も、家族も親友も、全て地元に置いて、
単身上京。
週に10もあるバイトを半年継続して、
お金を貯めて、海外に挑戦した。
それは、日本に帰ってきてからも、継続している。
夢ってすごい力を持っているなぁ、と思う。
どれだけ体力的に、精神的にしんどくても、
まぁ、折れない。
全ての行動に一本芯が通ってるみたいで、
もっとちゃんと”ありがとう”って言えればよかった。
1.戻れないからこそ世の中は相も変わらず後悔することばかりで溢れかえっていて、
だけど私は基本的に楽観的な性分だから、
余り後悔はしていないし、しないようにしている。
だけれども、今回ばかりは気持ちを引きずり倒し、出来ることならば戻りたい、そしてもう一度やり直したい、なんて思っている。
仕方のないことだし、そんなことは不可能だから、やっぱり考えたって仕方のないことだけれども、戻りたい。
でも
銭湯ってめちゃくちゃ美しい
かぽーーーーん。
はぁ〜〜〜。
なぜ人は湯に浸かると声が出るのだろう。
肉体労働のバイトで死ぬほど汗をかき、
どれだけ水を飲んでも、ちっともトイレは近くならない。
それなのに、仕事終わりにまた汗をかいている。
少し熱めの湯に足をつけ、ゆっくりと座る。
少しビリビリした感覚に慣れた時、
なんともいえないくらいに気持ちが良い。
肩まで浸かる。
タオルを頭の上に乗せる。
先程まで体を流