記事一覧
1人サロン、物件とか融資とか、開業までの実体験の話をしよう。(理容師/美容師)
一人で美容室/理容室
独立・出店したい!
そんな方が、検索した時に、少しでもお役に立ったらいいなと思い
この記事を書いてます。
僕自身、約一年前に美容室/理容室
独立開業しました。
その際、色んな場面で、検索した時、
実際に経験した方のブログを読ませて頂きました。
実体験を振り返ると、
あらゆる事が、
ケースバイケースなので、当てはまらないことのほうが多い。
だけど、
どこか少しで
どんな風に切ってもらうかより、誰に切ってもらうか。(理容師/美容師)
ビジネス書ではよく出てくる。
何をいうかよりも、誰がいうか。
それに近い。
どんな風に切ってもらうかより
誰に切ってもらうか。
それを感じる出来事があった。
最近
ネットでヘアスタイルを見ながら検索して
お客様として
髪を切りに行こうと思った美容室がある。
(お客様で行く時、同業であることを伝えたり、細かい注文はしない。)
ネット予約がなかったので、
電話をして予約を試みた。
話
フェイストゥフェイス。(理容師/美容師)
いきなり個人的な話だが、
ブログを定型から書くのを
なんとなくやめてみた。
特に意味はないが、
書きたいことを減速させない感じですすめたいなーという
思いつきです。
佐藤です。
最近って、
リアルもジョークもフェイクも、
見分けがつかず
一緒になってきてる様な、
側面に出くわすことがある。
フェイクレザーみたいに
最初から、これはフェイクだ!って。
でも、
本物よりもメリットがある!
芯の通ったまっすぐな精神を持つ、仲間想いのヒップホップが好きだった男。(理容師/美容師)
岩手県、一ノ関市。
18歳の春。
美容専門学校、入学式の日。
学校へ向かう途中、
明らかに、スーツが似合わない、でっかいピアスが耳たぶに開いてる男が歩道を歩いていた。
その横を、僕が車で通りすがり、
『まぁ、こういう系だよなー美容学校は』
と心で思った。
それが彼(以下K)との初対面。
まさか、その時、親友になる奴だとはつゆにも思わなかった。
どうやら同じクラスメイトのようだ。
"おもしろいこと"の構築。(美容師/理容師)
お客様の髪を切りながら、
いつものように
近況の話をしていた。
鏡越しにうつる、お客様が言った。
『多分ね、自分も含め、何かおもしろい事したいとか、そういう人って自分で仕事した方がいんですよ』って。
ふむふむ、なぜなのか。
作業的な事務仕事ではない、
考えることの時間について。
自分で仕事をやるというのは
休みと日常に、境界線はなく、日々、知的生産的な考え構築していること。
それを仕
書く習慣と文具選び。自分が手にとる愛着ある道具達。(理容師/美容師)
こんにちは。
佐藤です。
皆さんにとって、愛着がある道具はありますか?
テンションをあげてくれる道具はありますか?
今日は、
自分の身のまわりの道具と
書くことについて記事にしてみたいと思ってます。
今、ハマってるのものも兼ねて話すと、
最近は良い文房具を探しにいくのがすごく楽しいんです。
書きやすい紙、
書きやすいペン
などなど。
書くことが楽しくなる道具を探してます。
手に取り
読書。そして考える。(美容師/理容師)
こんにちは。
佐藤です。
今日の話題は読書。
僕は気が向いた時に、
気になった本を手に取って
読むスタイルです。
月2冊程度でしょうか。
直近で読んだ本の事と、
自分の考えをちょっとだけ書いてきます。
基本的には、手にとる本は、ビジネス書関係が中心です。
通勤時間が読書タイムです。
少しずつ、読み進める感じですね。
本を選ぶ時の基準は、
いつかの勉強なりそうだから、これを買ってみ
散髪が嫌だった記憶を辿る。(理容師/美容師)
こんばんは。
佐藤です。
先日、お客様に『髪を切る仕事してるのに、髪を切りに行くのが嫌だったなんて、すごい面白いね』って言われたので、昔を思い出しながら少しだけ書いてみます。笑
ちょっと長くなったので、もし興味ある方は読んでみてください!
(まとまりないので、予めすみません)
幼少期。
髪を切る事が、
コンプレックスになった。
まず、僕の田舎町には床屋が一軒しかなかった。
いつも、7