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ワーママ的「家庭内男女平等参画社会が到来しても手放すのは惜しい母親像」が童謡に!
子どもは体調が悪いとには甘えたになるし、私も甘やかしたくなる。
赤ちゃん向けの歌は久しく歌っていなかったのにうんと甘やかしたくなり、思い出して歌ってみると…
?
なんかママの存在でかくないか?
ゾウさんゾウさんだーれが好きなーの
あのね、母さんが好きなのよ
もやは父親ぞうさんの顔が思い浮かべられないくらい母子密着。
お母さん
なーに?
お母さんっていい匂い
この歌をご存知だろうか?
お
お金の話。若いうちにはやりたいことをやろう!でもやりたいことがない時は…
大好きな、北欧、暮らしの道具店のインターネットラジオ「チャポンと行こう!」の最新回を聴いていたら、山ほど思うことがあった。
その中で今日はお金について考えたことを書こうと思う。
ちなみに、なぜか、この番組は、まるで私も一緒に「そうそう、ほんとにそうだよねぇー」と相槌を打って参加している気分になる。
第150夜:大人ってたのしい。しみじみ感じる瞬間は? 久々のお便りスペシャル開催です(2024
ワーママの不思議。あれ?時間が消えた?仕事しながら子育てするすごさを自覚したことはありますか?
来月から新しい職場に行くことが決まっていて今週から有給消化している。
今すごく不思議なことがある。
いったい、いつ働くのか?
どういうこと?と思われるかもしれない。
何せ、長男が5か月から職場復帰してもう7年はワーママをしている。2人目の育休が明けてから1年以上経っている。
ずっと働いてきたじゃないか。
でも、朝ごはんを済ませて下の子を保育園に送り家に戻ると、朝の食器はシンクに放置され
おすすめスキンケア。大好きな北欧、暮らしの道具店から届いたオイルインミスト発売のおしらせが!
数年前のショックな一言…
「今後今より潤うことはないと思ってください。」
あまりの全身のかゆさに、上の子を頻繁に連れて行った皮膚科で自分を診察してもらったときに皮膚科の先生に言われた言葉。
要は、「肌が乾いてる」という指摘。
子ども用とは別に、笑えない量の保湿剤が処方された。
それから私は乾いた場所の掻き傷を最小限にできるように心がけている。もちろん、全身。しかし、やはり、今年もあちこちか
今年やりたい10のこと。7歳2歳児のいる共働き家庭、自分と家族の健康を中心に新しいことを。
今日は成人の日で明日から社会復帰という方も多いのではないだろうか。
かく言う我が家も、明日から子どもの小学校と保育園が始まり、親も仕事が始まる。
親2人とも年末からの食べ過ぎでダウン気味だし、子どもたちは朝起きる時間が微妙に遅くなっている。
明日からやっていけるのだろうか。
不安…。
保育園に比べて、登校時間も限られて持ち物や宿題のプレッシャーがある小学校が地味にこたえる。
すでに社会復
noteでよかったこと。昨年末の大事件からのー、今年もきっとよいことがある!
過去のnoteを見返していると、この時こんなこと考えてたんだなぁ、と目を細めることが多い。
子どもの成長記録なんかは、書いておいてよかったと思う。親にしかわからないようなマニアックな、些細な、しかし、尊いもの。
思い出はカメラロールにも残せるけど、考えたことは書いておかないと忘れたら終わりだ。
まさに、やっててよかった、noteである。
そんなnoteさまさまであるが、昨年末とんでもやない
私のコーヒー時間。冬の朝にタンブラーにコーヒーを入れて。
すっかり肌寒くなった。
朝淹れたコーヒーを冷めないうちに飲もうにも、朝は慌ただしい。
子どもを送り出し帰宅すると、ぽつんとダイニングテーブルに飲みかけのコーヒーが置き去りにされていることが日常茶飯事。
でも冬の寒さも本格的になると、冷めたコーヒーを美味しく飲める気がしないし、冷蔵庫に入れてアイスコーヒーにしようという気持ちにもなれない。
そんなとき、キッチンのカップボードで埃をかぶってるタン
雑記。「子どもの成長は早いね、私も歳を取るわけだ」と言われた時の返し方を考えてみた。
小さい頃から、大人の、特に女性は「歳をとること」についての話題が好きだと思って生きてきました。
益田ミリさんのエッセイや漫画にハマった時も同じ話が出てきて、益田ミリさんをますます好きになったのです。
祖母も母も歳をとることに敏感でした。
この写真のばぁば若い!
歳は取りたくないものだ。
若いっていいね。
若くていいね。
私も歳をとるはずだ。
若く見えていいね。
老けてしまった。
私もそんな歳