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自己肯定感向上ワークに目覚める(2020年2月のある日)
今日の私はかなり偉かった!
セフレくんから、「友達と旅行にきてるよ~」とかいう自慢LINE(←これさえも勝手な思い込みだけど)の通知で目が覚めた今朝。
これまでの私だったら絶対、「誰と行ってるの!?女!?!?!?」「私の人生ってなんなの??ほんと死にたい・・リスカしょ」ってなってたはずなのに。なんと!わたしは「妬み」という感情に気づいたので、全然羨ましくも、憎くも、死にたくもない!すごい!!
息がつまりそう(メンタリストDaiGoの動画を見て勝手に病む人)
トラウマを抱えている人や感情のアップダウンが激しい人は、普段から、周りの人たちの倍苦しみ、周りの人たちの倍喜びを感じて生きている。
普通の人と同じ暮らしをしているように見えても、彼らの目には、全然違った世界が見えている。
それを生かしてクリエイティブな活動をすると、普通の人よりももっといろいろな表現ができるとのこと。(メンタリストDaiGoがYouTubeで言ってた)
私は完璧にこれに当ては
ネガティブを受け入れられるポジティブさ #2
精神的・肉体的に暴力をふるう毒親の元で生まれた私。
子供のころの生い立ちはこちら:
社会人になってからは、バイトの何百倍もつらかった。どんどん振られる仕事に対応しきれず、朝早く行ったり夜中まで残ったり。。それでも認められることなく、新卒で入った会社を2年とちょっとで辞めた。
もともと、地面すれすれ程度しかなかった自己肯定感は、働き出してから、地中奥深くまで下って行った。常に自分を卑下
ネガティブを受け入れられるポジティブさ #1
最近「ポジティブだね」といわれることが増えた。
ネガティブの日本代表のように人生の半分くらいを生きてきたので、なんだか、ずっとなりたかった自分に生まれ変われた気がして嬉しかった。
俗にいう毒親の元に生まれた私は、小さいころから自己肯定感が低かった。いつも喧嘩している父母に挟まれて、「あたしあの人としゃべりたくないから、こうやって言ってきて!」「あいつに○○と言っとけ」と、当時3歳ながら、立派な