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頼りない生牡蠣のような感受性
汲む茨木のり子さんの「汲む」という詩が昔から好きだ。 (長いので全文掲載はやめとく。URL貼っときますね) https://ameblo.jp/1030kiku/entry-12420632816.html 前は意…
「わたし」の書き換えは結構大変
ふと思い立って名前を変えた。
ツイッターもインスタもIDから何から全て変えた。
あとはメールアドレスも変えちゃおうと思うんだけど、
結構大掛かりな作業になりそうでちょっと根気がいる。
なんでこんなことしようかと思ったのかといえば、
『Kyo-asu』という名前は汚いものに触れすぎた。
おそらく官能小説家としての「虚羽あす」は使い続ける。
でも「Kyo-asu」は昨日息を引き取った。
穢れに触れす
あと一秒生きるために 魂の背中押せ
昨日の夜眠る頃に、玄関の前で猫が鳴いていた。
たぶん私が集会に来ないから呼びに来てくれたんだと思う。
「眠いからまた今度ね」と言ったらいつの間にかいなくなっていた。
猫はきまぐれで優しい生き物。
シャワーを浴びながらシェリル・ノーム starring May'nの「オベリスク」を脳内再生していた。
いま耳の調子が良くないので、音楽を聴くことはできない。
シェリルの曲は頭に全部入っているから、脳内
頼りない生牡蠣のような感受性
汲む茨木のり子さんの「汲む」という詩が昔から好きだ。
(長いので全文掲載はやめとく。URL貼っときますね)
https://ameblo.jp/1030kiku/entry-12420632816.html
前は意味もわからず好きだった。
大人になるというのは
すれっからしになるということだと
思い込んでいた少女の頃
私は、大人を見てヒネてしまいそうな少女がいたときに、茨木さんの会った素敵な女
羨ましい!かっこいい!仮面ライダーセイバー
はじまりましたね。萌え語るよ!
文豪にして、ライダー。「えっちょっと何言ってるかわかんないです」っていうのが放送前の正直な感想だったんですけど、初回を見てトーマくんに惚れてしまいました。
前日まで原稿真っ白なのに締め切りをちゃんと守る男!
世界を守り、人々も守るだけでなく、締め切りも守るなんて!
なんだか、トーマくんは私のあこがれた世界の住人そのもののようで、羨ましくて朝からうるうるしてしま