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自宅から、同じ距離に2つの「ちょこざっぷ」が出来たので、入会金と事務手数料の5000円が無料のときに、入会した。ジムに入場するときに、アルコール消毒をするのにも関わらず、マシーンを使用後にも、マシーンをアルコール消毒の布で、拭くのがやや面倒だが、慣れれば大したことはない。私も、40代後半なので、無理な運動はケガをするもととなるので、自分の体と相談しながら、行く日を慎重に選んでいる。基本的には、月・水・金と行くつもりであるが、筋肉と体の疲れによっては、月・金とか2日おきとか3日おきとかになっても仕方がないと思っている。もしくは、月(軽い負荷で4時間)・水(軽い負荷で4時間)・金(やや重い負荷で4時間)やるといいかなと思いました。月・水は、中1日ですが、金は、土日で中2日なので、回復させる時間が1日多いので、やや重い負荷をやっても良いと思うのです。私は、卓球のフットワーク力向上と体脂肪燃焼を目的として行くので、主に、クロスバイクとトレッドミル(ウォーキングマシン)を中心にやることになる。あと、押し込む系の踏み台昇降系のトレーニングマシーンが1台あるといいのだが、仕方がない。現状、僕が行っている「ちょこざっぷ」は、赤字だと思う。会員数が増えているが、家賃が最低で60万円くらいすると思うのである。それをカバーできる会員数は、200人である。マシーンも壊れたりすれば、メンテナンス代もかかるし、清掃要員の人の人件費もかかる。しかし、非常に思想性がユニークな新しいジムだと思う。そのユニークさで、会員数は、1000人くらい、すぐ入る可能性もある。私は、「ちょこっと」どころか、4時間くらい滞在するのですが、ほんのちょっとだけ、クロスバイクやトレッドミル(ウォーキングマシン)をやる人が、入れ替わり、立ち代り、入っては、出て行く。そういう人で、私が気になる人は、年齢の割りに、負荷が高過ぎるトレーニングをやっている人がいるということである。私は、負荷が低いトレーニングを長時間やって、体脂肪燃焼と卓球のフットワーク力向上を目指すのが狙いである。私の経験則では、効率的な体脂肪燃焼には、肌にじわっと小汗をまとうような運動を長時間行うのが、いちばん体脂肪が燃焼すると思っている。大汗をかく運動は、労多くして、益なしだと思っている。負荷が高い運動は、ケガをするリスクもある。「ちょこざっぷ」は、予想を超える会員数増加で、体組成計とヘルスウォッチの配送が9月くらいになりそうとのことである。その体組成計とヘルスウォッチが来る8月・9月までに目標(体重59.4キログラム~58.4キログラム)を達成したいと思っている。「ちょこざっぷ」へ行くと、時間を取られて、読書や勉強する時間も減るが、家にこもって、勉強や読書してばかりというのも、不健康である。「ちょこざっぷ」へ行けるなら、行くべきである。しかも、24時間営業というのが嬉しい。深夜に行くことも可能なわけである。卓球のフットワーク力育成には、クロスバイクが良いというのは、以前、通勤で30分くらいかけて、自転車を漕いで、月曜日から金曜日まで、通勤していたことがあり、それを半年くらい続けていたら(最後は、自転車の漕ぎすぎで、腱鞘炎になったのですが、温泉で治癒しました!)、別の場所で、卓球をやれることになり、卓球をやっていたら、ものすごく足が動いたのである。ウォーキングでは、卓球のフットワーク力育成には、負荷が少なすぎるのである。「ちょこざっぷ」が1年も続けば、相当卓球のフットワーク力向上と体脂肪燃焼が期待できる。一生続けば、相当な身のこなしができるようになる、何歳になっても、体のキレを獲得できると思う。下にリンクを張ったアメブロ塾では、「ちょこざっぷ」の話をたくさん書いているので、ぜひ、見てみてください。入会金と事務手数料が無料(本来は、5000円相当)のときに入ったので、体組成計とヘルスウォッチとiPhoneアプリの機能は、無料でもらったようなものである。体組成計とヘルスウォッチの到着は、8月か9月くらいのようなので、それまでに、目標体重の59.4キログラム~58.4キログラムは、達成してしまいたいと思っている。「ちょこざっぷ」は、外でやる運動と違って、エアコンが効いているので、夏・冬にも運動しやすいという特徴がある。VAAMも最大限利かして、体脂肪燃焼を狙うつもりだ。外でやるウォーキングは、夏は暑く、冬は寒いので、外気の影響を受けやすく、挫折しがちだ。「ちょこざっぷ」なら、月会費2980円で、使い放題で、エアコンが入っている環境が手に入る。夏場のエアコン下の運動は、快適だし、冬場のエアコン下の運動もありがたい。会員数増加に伴う、混み具合だけが、心配の種だ。「ちょこざっぷ」で使う、月会費2980円で、得られる効用は、パチンコやパチスロで、3000円使ってしまう遊びより、よっぽど健全で、楽しいし、快適な遊びといえる。年中エアコン下で、運動できるし、路上で倒れたりするより、「ちょこざっぷ」のジム内で、倒れたりしても、人がいるので、安全だし、何より、適度な運動は、人を健康にする。「ちょこざっぷ」は、最高の遊びだ。ただ、クロスバイクで、腰をケガするのが心配ですね。特に、怖いのが、椎間板ヘルニアです。そんなに負荷が高くない、クロスバイクを50分×3セットやった翌日には、必ず腰に筋肉痛と思われる痛みが残ります。その腰の痛みは、ロキソニンの湿布を1日貼れば、氷解するものです。そのクロスバイクをやった翌日の腰の痛みは、なぜ出てくるのか。前傾姿勢を長く取りつつ、大腿筋を長く使うので、腰への負担が大きくなるのではないかと読んでいる。運動前後に、腰周りのストレッチ(伸ばす・ひねる)をよくやって、痛みが出た翌日には、ロキソニンの湿布でのケアをするようにすることが大事ではないかと思いました。繰り返しますが、クロスバイクで怖いのは、ヘルニアです。クロスバイクをやるときは、前傾を取って、よく上半身の体重をハンドル状のグリップで、分散させて、全体重が腰にかからないようにすることが大事ではないかと思いました。コーチもいないので、自分で考えないといけないのが苦しいが、「やりすぎ」が一番危ないと思う。手持ちのタニタの体重計(体脂肪率などのデーターも出してくれる)の体重が正しい値を示してくれていないような気がするので、新しくタニタの体重計だけ、表示してくれる商品を買うべきかどうか迷っている。市役所の特定検診で、置いてある体重計と似ているが、ちょっと違うか・・・。体重計は、毎日計らなくても、スーパー銭湯とかへ行ったときに、正確な体重を示してくれる、巨大な体重計に3ヶ月に1回くらいだけ乗った方が、ダイエットのやる気をそがれないだろうか・・・。その手持ちの体重を正しく表示してくれないタニタの体組成計も、体脂肪率とかは、正確に把握してくれて、パソコンのソフトとのデーター連携もできて、目でビジュアルにその推移を確認することができる。体脂肪率が25.1%(2022年11月の半年前のデーターが「ちょこざっぷ」前の最新のデーターということになる。)から22.7%(たった6回の利用で)に急速に下降していることがわかる。ただし、2022年9月の測定では、何も運動してなくても、体脂肪率は、23.1%であったことも付言しておく。タニタの体組成計は、体重計は正しく示してくれなくても、体脂肪率(体重を元に算出していたら信用できない)も、信用できる数値になっているかわからないが、体重を減らしたいのであれば、体脂肪率を減らしていけばいいことになる。「VAAM」飲みながら、「ちょこざっぷ」へ行き始めて、急速に体脂肪率が下降線になっていることがわかる。「VAAM」飲んで、「ちょこざっぷ」へ1ヶ月行ったところで、体重が100グラムくらいしか減らないことも考えられる。となると、そんなに頻繁に体重計に乗ると、やる気がそがれる可能性もあるし、買わない方が、いいかもしれない。以前、1年ぶりに公営プールに言ったら、1年前の太った人が水中ウォーキングをしつこくやり続けたのが、同じ人かと思うくらい、すごく痩せていたのである。体重計は、スーパー銭湯2回分の料金で買える値段だ。要は、体重だけに注目しておけばいいわけである。体重が減れば、体脂肪率・内臓脂肪もも当然減っているはずである。しかし、体重では、体脂肪が無くなったではなくて、単なる体の中の水が、汗として外へ出たという事象と勘違いしてしまうことがある。痩せたのではなくて、体の中の水分が汗として外へ出たのである。マシンでは、「ショルダープレス」と「チェストプレス」と「レッグプレス」を3セットずつやろうと思っている。負荷は、1番軽い5キログラムだ。「レッグプレス」は、重り3つ分だ。卓球で、肩を痛めているので、それを筋肉でカバーできないか、卓球と同じ状態を再現して、肩の回復を図れないかと思っているのである。「ちょこざっぷ」のマシーンは、ダンベルを使うものと違って、ケガをしにくい、安心・安全なものである。私の高校時代に、「ちょこざっぷ」があれば、ケガをしないで済んだのに・・・と思ったりする。日本も社会資本が充実してきているということだろう。ただ、卒業アルバムを見ると、私の出身高校の体育会の人たちも、体をよく使う人(ラグビー部)などの人も、体が細い。その理由は、高校の学食にあると思う。学食のメニューが炭水化物中心で、タンパク質が不足しているというのも、その一因だと思っている。メニューも、うどん・カレー・カツ丼と言った具合で、炭水化物ばかりなのだ。タンパク質を取れるのは、たまごをうどんに入れてもらうか、肉巻きをうどんにいれてもらうしかない。サラダチキンとかを販売したら、良いのにと思う。牛乳も売るべきです。意識が高い高校生は、サラダチキンと牛乳を摂るはずです。
「ちょこざっぷ」へ行く前の作戦なのだが、朝イチで行くときは、朝食を食べないで、「VAAM(ヴァーム)」だけを飲んで、「ちょこざっぷ」で、4時間ほど、体を動かそうかなと思っている。というのは、朝食を食べてから行ってしまうと、まずは、そのカロリーを消費するのに、運動の成果が使われてしまって、体脂肪が燃えるまで、時間がかかってしまうと思ったのである。運動中、どうしても、お腹が減ったときは、少し我慢してみるか、すぐエネルギーになるエナジーゼリー(180キロカロリー)か、それよりかカロリーの低いこんにゃくゼリー(46キロカロリー)を持って行って、飲めばいいだけの話である。いずれも、イオンのトップバリュー製品として販売されているものである。
私の「ちょこざっぷ」の運動順序は、1.家からの約2500歩のウォーキング→2.ストレッチ→3.クロスバイク(負荷3で200キロカロリーを消費するまで)→4.トレッドミル(ウォーキングマシン)3800歩→5.ショルダープレス(5キロの負荷でできなくなるまで)→6.チェストプレス(5キロの負荷でできなくなるまで)→7.「レッグプレス」100回(重り3つで)→8.アブベンチ(腹筋10回)→9.器具を使わずに背筋20回→10.ストレッチ→11.クロスバイク(負荷3で200キロカロリーを消費するまで)→12.トレッドミル(ウォーキングマシン)3800歩→13.ショルダープレス(5キロの負荷でできなくなるまで)→14.チェストプレス(5キロの負荷でできなくなるまで)→15.「レッグプレス」100回→16.アブベンチ(腹筋10回)→17.器具を使わずに背筋20回→18.ストレッチ→19.クロスバイク(負荷3で200キロカロリーを消費するまで)→20.ショルダープレス(5キロの負荷でできなくなるまで)→21.チェストプレス(5キロの負荷でできなくなるまで)→22.「レッグプレス」100回(重り3つで)→23.アブベンチ(腹筋10回)→24.器具を使わずに背筋20回→25.ストレッチ→26.家までの約2500歩のウォーキングという運動順序である。器具を使ったトレーニングも、サーキットトレーニング的な要素を持たせているので、心肺能力の向上も目指している。「ちょこざっぷ」のマシーンは、最低負荷は5キロの重りです。横にさす棒を重りの上部にある穴に挿してしまえば、最低負荷の5キロを実現できます。重りの横にさす棒は必ずしも、差さなくてもマシーンは動くのです。
私は、ウォーキングをしながら、帰ってくるので、家に帰るまでが運動です。運動後30分以内のタンパク質補給が原則なので、家に帰ったら、すぐに、納豆1パック(タンパク質7グラム)とヨーグルト250グラム(タンパク質10グラム)を摂取します。納豆とヨーグルトのダブル摂取で、腸活にもなります。プロテインは、腎臓に良くないと聞いているので、摂らないようにしているのです。夕食には、サラダチキンに冷奴も付くので、大豆タンパク質が8グラム、動物性タンパク質を25グラムほど補給できます。寝る前には、牛乳400ccのココアを飲んで、タンパク質を15グラムほど、摂取します。1食で摂取できるタンパク質量には、限界がある(男性は、30グラム。女性は、25グラム)と、ちょこざっぷのアプリの豆知識で言っていたので、その上限値には気をつけて、タンパク質を摂取するようにしています。
「ちょこざっぷ」は、月額2980円払ってるんだから、そのコストを少しでも回収しようと、ジムに向かえるのも良い。多い回数行けば行くほど、お得になるわけだから・・・。毎日行けたらコスパは、1日当たり100円です!
人気が急上昇の「ちょこざっぷ」のある店舗では、人が多く来すぎるのに、掃除が追いつかなかったのか、トイレットペーパーがゼロになるという現象も起きていました。ちょうど夜21時くらいに、掃除の人が来て、それを指摘したら、トイレットペーパーを大量に補充してくれました。「ちょこざっぷ」へ行くときは、一応、マイトイレットペーパーを持って行った方がいいと思いました。
ちょこざっぷへ行った後の体のメンテナンスに関しては、以下のアメブロの記事をご覧ください。クロスバイクによる腰の痛みも、クロスバイクをやった、その当日に「中山式快癒器」で腰を押圧すると、翌日の腰の痛みが分散していることがわかりました。こんなに使えるものとは思いませんでした。クロスバイクやトレッドミル(ウォーキングマシン)で酷使した大腿筋は、自分の手で、叩打法(こうだほう)や揉捏法(じゅうねつほう)でマッサージし、ローラーで、マッサージするトリガーポイント社のマッサージ道具でマッサージすると翌日の筋肉痛が緩和されることがわかった。トレッドミル(ウォーキングマシン)や行き帰りのウォーキングで酷使した足裏と足の甲は、オムロンの足裏マッサージ器(今は、売っていない)でマッサージすると、すごく気持ちよくマッサージできることがわかる。翌日にも、疲れを持ち越さないためにも大事なことだ。ついでに、オムロンの足裏マッサージ器でマッサージしている間に、これまたオムロンの肩叩き器(今は、売っていない)で、肩や肩甲骨周辺をマッサージすると、翌日の筋肉疲労が軽減されているかもしれない。これも、現在は手に入らないのだが、機械で動く、腰のインナーマッスルのバランスボールで、腰周りをマッサージしておく。「中山式快癒器」が、こんなに効くとは思いませんでした。「中山式快癒器」で、マッサージしないと、腰の痛みがピンポイントで、翌日に残ってしまうのです。ところが、「中山式快癒器」を使うと、その痛みが、拡散して、ピンポイントで痛くなくなるのです。あと、肉体疲労が出た翌日は、栄養ドリンク(リポビタンfeel)をお勧めします。なぜか、みるみる疲れから解放され、元気が出ます。肉体疲労から解放され、何かやりたいタスクを消化することができます。
やはり加齢による衰えか、ちょっと厳しいトレーニングをすると、回復するのに時間がかかることがわかります。クロスバイク負荷4で、200キロカロリーを漕いだりすると、中4日くらい空けないと回復しないかもしれません。(後日注釈)中2日で回復しているかもしれません。
筋肉疲労が出た翌日には、下にリンクを張りましたが、「リポビタンfeel」がノンカフェインで、カロリーも7キロカロリーと低カロリーなので、ダイエットのためには、リポビタンンシリーズではお勧めです。栄養ドリンク(リポビタンfeel)は、運動当日にもお勧めです。体がよく動いて、脂肪がよく燃えるかもしれません。
「ちょこざっぷ」へ行って、11回目ですが、階段を上がったりするときに、体にキレが出てきました。
夏とかに「ちょこざっぷ」に行くと、家でクーラーとかをつけないで過ごしている人は涼めるというメリットも考えられる、「ちょこざっぷ」の使い方です。日中10時から16時くらいまでの暑いときに行けば、クーラーで、涼めるというメリットも享受できます。6時間、のんびりトレーニングをして、体脂肪を燃焼させながら、「ちょこざっぷ」のエアコンで、涼めます。

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