記事一覧
日本人として「オッペンハイマー」をみて
"バーベンハイマー"がどうしても許せない
上映前キャンペーンであるバーベンハイマーの原爆イメージを見て、日本とアメリカの原爆に対する意識の違いに衝撃を受けすぎてずっと見れていなかった。
本作、バービーとオッペンハイマーはアメリカで7月の同日に公開された。両作品は傑作ながら、全く違う方向性の映画ということで話題となった。
そしてどちらもアメリカを象徴するような映画だ。バービー人形はアメリカの文
映画「MY SHINee WORLD」をみて
大好きだったSHINeeの15周年記念映画を見に久しぶりに映画館へ。
結論から言うと、号泣したけど駄作。映画としての出来はイマイチだったが、シャイニとシャヲルたちと共有した思い出に泣いた。時間と手間をかけていないのが丸わかりな映画だった。
全く同じ映像を使ったとしても、私の方が上手く感動的に構成できると思う。既出の動画を時系列順に並べるなんて、YouTubeで見れるレベル。映像はなぜか画質が悪
映画「Barbie」をみて
すごく見たいと思っていたけど、就活中だったり、どうしてもバーベンハイマーの件で、映画にお金を落としたくないっていう理由から見逃してきたBarbieをロサンゼルス行きの機内で鑑賞。久しぶりのLA旅行の前にこんなにもパワフルなLA舞台の映画が見れてよかった。
上映前キャンペーンであるバーベンハイマーの原爆イメージを見て、日本とアメリカの原爆に対する意識の違いに衝撃を受けすぎてずっと見れていなかった。
ファレルのLVss24冒頭映像の日本語訳
Do you admit to yourself how bad you want it?
Cause sometimes i'll make excuse, sometimes i'll go i'll be a little shy about it.
Sometime I don’t say like truely how badly I want it.
You know what th
「ファレルらしさ」に溢れたLouis Vuitton men's ss24 デビューコレクション
※このnoteは専門的なファッションや音楽の評論ではなく、いちファレルファンの素人が書いた感想です。
本当にLouis Vuitton men's ss24が素晴らしかった。
ここまで自分の琴線に触れるような作品は他にない!と思うほどによかった。
とにかく私はファッションの専門的な知識はないし、以下は感覚的な話しかしていないので専門家は見ないでください。何も知らないです!
中学生から大好き
お気に入りの愛の表現、言葉
小説や映画に出てくるお気に入りの愛の言葉。
「愛してる」や「好きだ」という言葉以外で表される愛情表現や愛する人を形容する言葉など。
好きだという言葉がなくても言葉の節々から愛が伝わってくる表現。
新しい愛の形。一緒に暮らすんじゃなくて、自分と相手がそれぞれあるべき場所で共に生きる。
中学生の主人公が好きな女の子の声について形容する一節。彼にはこの女の子の声が弾けるようなフレッシュな声に聞こ
SHINeeの結成15周年を迎えて
シャイニーを好きだった期間は、たった5年間なのに人生を共にしたという感覚がある。
こんなにも遠い距離に生きているのに、たくさんの影響を受けて、たくさんのものをもらった。
いつも新しいものを見せてくれたし、ひたむきに物事に取り組む姿勢に憧れた。夢は叶うということを教えてくれた。頑張っている姿を見るのも、上手なダンスや歌も、応援すること自体も、全てが誇らしかった。
シャイニーの音楽だけじゃなくて
好きな言葉 (映画/ドラマ/小説/漫画など)
映画、ドラマ、小説、漫画、歌詞、その他いろんなものの好きな言葉
綺麗な言葉や、なんとなく好きな響きまで自由に
私は本の内容や起承転結が好きというよりは、ただそこにでてくる美しい言葉が好き。新しい表現に出会うのが好き。でも、美しいと感じる言葉の基準や価値観は自分でもよくわからない。羅列していけばわかるかもしれない。
随時更新
映画
なんか唱えなくなる。かっこいいから好き
どちらかが相手に合