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憧れの職業から「スキ」の棚おろし
今日は祝日で会社は休み。
アラーム設定を切り忘れて、散歩の催促でクンクンなく犬の声で、いつも通りに目が覚めた。
今日の予定は、クリーニング屋の誕生月の30%割引チケットの期限が明日で切れるため、冬物の服を家族総出でクリーニング屋に持って行くこと。
それと、調子の悪いPCを見てもらいに行くこと。
朝、余裕があったので、ベッドの中で、久しぶりにnoteのいろんな記事を読んだ。刺激を受けたし、お
稲盛和夫さんから学ぶ、成果を生む5つの考え方
本日、木下さんに喝を入れていただきました。
自分に刺さりすぎて瀕死です。笑
そう、4月からの環境の変化を言い訳に自分を甘やかしていました。結果、noteの更新を2週間近くサボっていました。
みんなが休んでいる時こそ手を動かし続ける精神、大事にします。
暫くは感情まるだしの文章になるかと思いますが、同じように頑張っている人に共感を届けられたら嬉しいし、そんな人達とnoteを通じて一緒に前進でき
インターネットでの発信に、もっと安心を。 #note10周年
今年、noteはサービス開始から10周年をむかえました。
これまでnoteで創作してくださったクリエイターのみなさん、読者のみなさんのおかげです。ありがとうございます。
10周年のnoteは、クリエイターと読者が創作をもっと安心してたのしめるような取り組みを強化します。この記事では、新たな取り組みやこれまでの歩み、感謝を込めたキャンペーン情報などを順次ご紹介していきます。
炎上や誹謗中傷のな
「あの花の咲く丘でまた君と出会えたら」を見てきました。
先週、遅ればせながら、
(相当に話題になっていた映画のようですね)
「あの花の咲く丘でまた君に出会えたら」という映画をみてきました。
私は、映画は分析的に見てしまうようで、あまり泣かない人間なのだけれど(勿論、号泣したわけではないけれど)この映画は初っ端から、涙が出て、全編を通して、静かに涙が流れ続けた作品でした。
内容は・・・【親にも学校にも不満を抱える高校生の百合は、進路をめぐって母親と
(6-1)自叙伝を書き終えて【 45歳の自叙伝 2016 】
四十六歳を前に
四十六歳を前に、私の心がどういう風景を辿って来たのか。そもそも何故この自叙伝を書き記そうとしたのか。最初の動機は、ただ「知って欲しい」という思いだった。もちろん相手は両親に他ならない。
私から見て両親はどういう存在だったか、それを一言で表すことは不可能だった。書き始めて思い出したことも数知れず、記憶を整理しながら、様々な思いがよぎり、筆は遅々として進まずであった。盛り込みた