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萩原朔太郎 月に吠える序文 抜粋
今の時代は殺伐として叙情がない時代だなと思っています。
自分が紡ぎだした言葉ではないですが、萩原朔太郎(はぎわら さくたろう)1886=1942年昔の詩人の月に吠えるという詩集の序文を抜粋で書きたいと思います。同じ時代の森鴎外などが彼の月に吠えるを絶賛したそうです。
月に吠える
序
詩の表現の目的は単に情調のたまに情調を表現することではない。幻覚のための厳格を描くことでもない。同時にまたある
郷ひろみとよろしく哀愁
2月24日、3連休の中日用事で天神に出た夜の事、
NHKののど自慢チャンピオン大会があっていて審査員が中川翔子さんなどが出演していてあまり興味がなかったのだけれど、各県ののど自慢チャンピオンのトラック運転手さんが五木ひろしさんの歌を歌われた後からテレビはほとんど見なくなったけれど少しみていたら、審査員のほかにゲスト歌手も出ていて水森かおりさんと郷ひろみさんだった。
水森かおりさんは最近の曲だろうけ
2023年、令和5年を振り返って、今年もあと9日あまり
2023年、令和5年もあと10日を切りました。今日は金曜日なのですが、朝の情報番組は、浦安の東京ディズニーランドからお天気中継をしていたのでクリスマスモードなのだと思います。アラフィフの私が小学生だったころに東京ディズニーランドは開業したので大人でもクリスマスは日本では外せないイベントになっていますね。
私は特に用事はなくて、一匹狼のように生きているのでそれも良いですが、今年はホリデーシーズンを
好かれる勇気、嫌われる勇気
もうアラフィフなので中学生の頃の話なんてもう傷つきもしませんが、今だったらいじめ問題になると思いますが、クラスの女子の投票で嫌いな女子3位でした。
当時は傷つきました、それ以来人に好かれようと努力をしてきたようにおもいますが、それでも女子からは鼻につく存在のように思います。
好かれるということは、結構無理をして自分を見せて行かないといけないような感じに思えます。
嫌われるならそれで上等ではな
更年期症状から、あちらこちらの身体の変化
私は10月でアラフィフの52歳になりましたが、8月のお盆のころに夜中に腰が痛み始め鎮痛剤をのんだのですが効かずに整形外科に行ったほうが良いと言われたのですがしゃがむのもきつい感じであまり動けずそのまま2週間ぐらいで症状がおさまったのですが、それ以来日常で持つバックを軽いものに変えました。
閉経が近いので整形外科に受診をして骨密度など測らなといけないなと思っているのですがまだ行っていません。
誕
季節の花、花の思い出
ご無沙汰していました。記事を書いて15か月連続でnoteに書かせていただいています。
福岡市の繁華街天神にミーナ天神という商業施設があって九州最大規模のユニクロが出来ています。
最大規模ということはユニクロは生花を扱っている店舗です。
中秋の名月の頃はりんどう、ケイトウ、ススキなどお団子だけがなくて季節感を取り入れた花々を扱っていました。先日行ったときには秋の薔薇でしょうか深紅の薔薇とまだりんど
150gのごはんで約1年6キロ減のゆる~いダイエット!
2020年の緊急事態宣言からおうち時間が増え、ストレスかおなかがすくことも増え、何か食べすぎて2020年時点で2018年よりも7キロ近く太ってから体重計に乗ることをやめ、それではいけないと2022年の4月3日に体重を計ったら想定内だったけれど、何とかできないかなと思っていたら、NHK、Eテレのきょうの料理で、確か料理研究家の方がたがご飯150gでゆるく少しずつ痩せた言うのを見て、もともと時短のため
もっとみるクレイジーケンバンド、せぷてんばぁ
今年も早いもので9月ですね。9月もまだ残暑が厳しそうです。
夏は出会いの季節、ですが秋になるとそれがどうなっていくのか・・・
クレイジーケンバンド、過去の名曲シリーズです。
2001年9月10日リリースの「せぷてんばぁ」です。
せぷてんばぁ 作詞・作曲 横山剣
恋はあの日で終ったの
またいつもの一人ぼっち
せぷてんばぁ 夏はもう後ろ姿
ありがちな恋の唄です
楽しく過ごした事しか 今は想い出せ