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術後、検査結果のご報告。
一月頭、手術して摘出した腫瘍の中身の結果を聞きに行った。
『ランゲルハンス組織球症』
ほぼほぼコチラで黒だろう、
って言われていたから、
やっと確定診断がもらえるのか〜。
早く結果聞いて、心に安寧を…
なんて期待していったものの。
まさかの違った。
そしてどうやら、現時点でもなお
〝わからない〟らしい。
紡錘状の異細胞で満ちた腫瘍であることはわかったけど、
それがなんていう病名なのかは
一歳息子、難病になる(仮)
ご無沙汰しております。
我が家の息子っち(K氏)は
無事1.0verにアップデートされたものの、
わんぱく小僧に拍車がかかり、
喜怒哀楽豊かに、
小さき人としての日々をエンジョイされている。
わたくしめも、
笑ったり怒ったり笑ったり、たまに涙腺緩んだり、
母の肉体も精神も追いつくのに必死な今日この頃。
そんなこんなでバッタバタしてたら、
あっという間に1.2ver(1歳2ヶ月)に。
とりあ
束縛拘束彼氏(息子)が教えてくれたこと
いつも読んでいただきありがとうございます。
とにかく、ここ数ヶ月、
いや産まれてからずっと、
息子氏の愛が重い。
束縛拘束彼氏並に重い。
最近ちょっと大人になったからか、
外に出るとお兄さんぶるんだけど、
家の中でのツンデレがえぐい。
とにかくオレのそばにいろ!
ちょっとでも離れたら泣いてやる!!
(結果、地球終わったか?くらい泣く)
そしてそばに戻れば、ケロりと
母を無視して1人遊
産後の恨み辛みの行方
暑いですねぇ…溶ける…焼ける…。
引きこもりがちなここ数日から生まれた内観と
それにまつわる少し不思議な体験のお話です。
来月で産後一年を迎えようとしている頃。
あまりにもあっという間で尊い幸せな日々に、
大変だったことも忘れて、
もう一回この子の新生児期、いや、
なんなら胎児からやり直してもいいくらい…
なんて思う始末。
(人は辛いことは忘れるとはこのこと。)
産後、多少のメンタルの荒ぶりは