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note書いてたら、生きていける。
note10周年に寄せて、今のきもちを。
わたしはその歴史の中でまだまだ新参者で、もっと早くからやっていればと思うこともあるけれど、いつからだって始めてよかったなと思う。
noteを始めるすこし前、世の中がすべて敵に見えるような時期があって、それはわたしの頭の中の想像であるとわかっていても、あれはきつかった。常に責められているような気がして、孤独で、この世界は凍えるほど冷たい場所のように感じる
ワーママがGooglekeepとnoteを組み合わせて好きなもの124個深堀りしたら、自分だけのストレス処方箋がサクッとできました。【Tips】
Googlekeepというアプリ、使ったことはありますか?
我が家では夫と買い物リストを共有するために使ったり、自分のアイデアやTodoの管理をしたりするため毎日使っています。
今回、こちらのGooglekeepを使い、自分の好きなものリストを作成してみました。
好きなもの、と言っても「行動なのか」「食べ物なのか」「人なのか」など、いろいろな分類方法があります。
リストを作成する前に「何に
好きなことを仕事にするまでの2つの壁
組織に属すのか、個人で動くのか、会社を立ち上げるのか、いろんな「働く」選択肢が増えてきた今ですが、どんな体制だとしても「好きなこと」「楽しいこと」を仕事にしてみたいと思ってる人は多いんじゃないかと感じます。
そんな好きなことを仕事にするためには、2つの壁があると僕は思います。
1つ目は、好きなことが見つかるまでの壁。
2つ目は、その好きなことを仕事にすべきかの壁。
今日は、この2つの壁を乗り
春、お仕事復帰されたワーママさんへ。
あなたはどんな気持ちで春を迎えましたか。
社内でも何人か育休から復帰されたママさんがいます。
預かり保育で短時間にしたり、
久しぶりの職場で頭が復帰に追いつかなかったり大変そうです。
やっと行けたと思ったら、
すぐ流行病にかかる子ども。
みーんなが通る道です。
私も保育園から何度も電話がかかってきました。
お熱が、ケガした、その度にお迎え。
確かに、
誰かがあなたの代わりにお仕事をしてくだ
書けないあなたに贈る『ノートマンダラ』を広めてみよう
書くネタは深掘りすると出てくるヤスです。今日もありがとうございます。
昨晩ね、ひさしぶりにスタエフ(音声配信)をやっていたのよ。スタエフは個人がやるラジオ配信みたいなやつです。noteの音声版?かな。
聴いてくれる人は3人くらいかしらって油断して、しゃべりたいことしゃべりまくってたらリスナーが50人近い人?!
アークンと習慣応援家shogoさんの人気を忘れていた。アークンは私が運営する文章ク
過去記事を長く読まれる記事に育てよう
いつ読んでも古びない普遍的な内容の記事や、深い思い入れのある記事、複数の記事を通して、自分の考えやストーリーを伝えたいと思っている連載記事ーー。あなたのポートフォリオともいえるこのような記事には、ぜひ、長期的に読まれるための見せ方を、工夫することをおすすめします。
たとえば、新たな情報を書き加えたり、noteの固定表示機能を活用したり、振り返り記事を書いたりして、読者の目がその記事に向かうように
新刊発売!ご縁をつないでくれたnoteからプレスリリースが出ました
新刊「好きを仕事にする生き方」が発売されました。大変光栄なことに、noteからプレスリリースを出していただきました…!
| noteクリエイター支援プログラムって?今回の新刊は、noteが86のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、実現したんです。
noteを本格的に始めて丸2年。人生がガラリと変わったと言っても過言ではありませ