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■新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味 ウイルス学研究者の定義する「根本的な感染」は 週刊現代(講談社)2020.09.03 本間真二郎(医師:七合診療所所長)
■新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味
ウイルス学研究者の定義する「根本的な感染」は
週刊現代(講談社)2020.09.03 本間真二郎(医師:七合診療所所長)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75285
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・「新規の感染者」とは、じつは単なる検査の陽性者
ここ最近の報道では、新型コロナウイルスの「第2波
■自民党憲法改正案の緊急事態条項が、スターウォーズよりヤバい4つの理由HuffPost(ハフポスト) 2016年01月04日 内山宙(弁護士)
■自民党憲法改正案の緊急事態条項が、スターウォーズよりヤバい4つの理由
HuffPost(ハフポスト) 2016年01月04日 内山宙(弁護士)
https://www.huffingtonpost.jp/hiroshi-uchiyama/star-wars-constitution_b_8910388.html
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皆さんは、スターウォーズのストーリーから、自民党の憲法改正案にある緊
【免疫力】ウイルス感染を防ぐのは「マスク」ではありません。
【免疫力】
ウイルス感染を防ぐのは
「マスク」ではありません。
人間の【免 疫 力】です、実は。
「ウイルスの大きさって?」
実はマスクの網目ってウイルスに
比べると…
【何十倍〜何百倍大きい】のです。
種類にもよりますが菌だって通る
大きさで、
花粉ぐらいを止めるのが
やっとぐらいの密さです。
菌の大きさから比較しても、
さらに小さなウイルスは、
何をどうしたって
佐藤千佳さんの「電力完全自給生活」
佐藤千佳さんの「電力完全自給生活」の講演を聞いてきました。佐藤家の暮らしについては、greenz.jp にも書いているので、そちらも併せてご覧ください。(まもなく2万シェア!)
「電力会社の電気はいりません!」独立型の自家発電で、晴耕雨読の日々をおくる佐藤隆哉さん・千佳さんに聞く、これからの電力自給のありかた | greenz.jp
http://greenz.jp/2015/05/01/wat
西田幾多郎の「純粋経験」
【純粋経験】
西田幾多郎は、事実をそのまま知るためには、世界をありのままに感じなければならないとしました。西田哲学では、主観と客観の分かれる以前の根本的な経験のことを「純粋経験」と言います。純粋経験とは、主観と客観が、まだ区別されていない状態のことです。西田は、この純粋経験に注目しました。純粋経験は、知識による判断が入る前の状態です。その状態では、知識とその対象が、まだ未分化で合一しています
【詩の森】めんどうな国
めんどうな国
核発電所は 原子力発電所
再稼働は 運転再開
戦力は 実力組織(自衛隊)
戦争は 有事
在日米軍費用肩代わり予算は 思いやり予算
積極的軍事介入主義は 積極的平和主義
戦争法は 平和安全法制
共謀罪法案は テロ対策法案
残業代ゼロ法案は 高プロ法案
そう呼んでいるのは
政府です
そのまま伝えているのは
マスコミです
だから頭のなかで
読み替え
新たな言葉は、裸で生まれてくる
詩人・彫刻家の高村光太郎は、「詩について」という短いエッセイの中で、詩の特徴をこのように記している。
詩として用いられた言葉は、たとれそれが日常生活の中でも使われているものであったとしても、その言葉そのものが生まれ出でたその原初の古い層での意味で用いられることである。日常場面では、私たち自身がそうであるように、言葉はその使用場面に相応のさまざまな衣を着ている。しかし、詩の言葉は「裸」なのだ。剥き
プーチンのウクライナ侵攻の意図を伝えるプロパガンダ映画になってしまった
『オリバー・ストーン オン プーチン』(アメリカ/2017)監督オリヴァー・ストーン 出演ウラジーミル・プーチン/オリヴァー・ストーン/セルゲイ・チュディノフ
【ストーリー】
ハリウッドを代表するアカデミー賞®受賞映画監督オリバー・ストーンは、
約2年以上にわたり、現ロシア連邦第4代大統領ウラジーミル・プーチンに、いくつものインタビューを重ねた。
インタビューには、テーマもリミットもない。プーチ
永瀬十悟句集『三日月湖』考 ――持続し深化する「非日常」的眼差し
☆ 『橋朧―ふくしま記』では何が表現されていたか
二〇一八年九月に上梓された永瀬十悟氏の新句集『三日月湖』(コールサック社刊)の鑑賞に入る前に、東日本大震災直後に詠まれた「ふくしま五十句」と、それを含む前句集『橋朧―ふくしま記』について振り返っておこう。
『橋朧―ふくしま記』について書いた鑑賞文のサブタイトルを「静かに定まる俳人の『非日常』的眼差し」にしたが、今回も「非日常」的眼差しとい