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双極とADHDの人間の特性がモロに出ているエッセイ
お題『いばらのみち』
noteを更新したかったのだが、ネタが思い浮かばず、Twitterのフォロワーからもらったお題で書いてみよう、と試みる。
第一印象は椿屋四重奏の楽曲だなあ、であった。
わたしが初めて椿屋を知り、聴き、中田裕二の色気に圧倒されたのをよく覚えている。
まあ、普通は険しい道のりのことを指すと思う。
わたしの現在の険しい道のり、
それは目下、『職探し』である。
職探し、学生や2
詞だか詩なのか死ぬまで喧嘩しよう!
詩人、という職業に就きたがっているんだと、言うと、たまに聞かれるのは、『音楽の詞と詩って何が違うと思いますか』という話だ。
めちゃくちゃ私見、ということを前提として言うのならば、『商業的にも成立するのは詞、感性100で構成されているのが詩』と考えている、と答える。
詞、とはそもそも、『筆記したり口で言ったりして意味を伝えるもの』なのだ。だから、(音だけで言葉を伝えるというツールとしての)音楽には
理想のわたしたち、現実の彼ら、自然の循環
わたしは常日頃、「1分後には死ぬ」と思いながら生きている節がある。
この曲が終わったら暴走車に巻き込まれて、この決断をして上を見上げたら鉄骨が落ちてきて、鍵を開けたら物陰から不審者が現れて、などなど、シチュエーションはありとあらゆる所に隠されている。(ふざけたり面白がっている訳ではない、本人は至って真面目)
だけど、そう簡単に世の中いのちの危険性には遭遇しない。不思議なもので。ニュースや媒体では、