記事一覧
私がクラスでマインドフルネスをする理由
私がなぜマインドフルネスのクラスを開催し続けているかというと、「人生を変えるインパクト」を起こしてくれたから。
自分の在り方を変えるインパクトがあったのだ。
その体験は、7年前の大阪で受けたマインドフルネスの3日間のWSでの体験でした。
中国系カナダ人のジャネット・ラウ先生の「マインドフルネススキルアップ講座」が開催された。当時の私は、結婚していて息子は3歳。住んでいるところは東京。とっても参加
あなたのステージが上がる体質改善
あなたはこんなことで悩んでいませんか?
☑︎ダイエットしたいのに過食をしてしまう。
☑︎甘いものがやめられない、コーヒーがやめられない
☑なんとなく不調で病院に行っても異常がない
☑︎考え事をして眠れなくなる時がある。
☑︎夜中にトイレで目がさめる。
☑︎毎日理由のないモヤモヤがある。
☑︎相手にあわせすぎて疲れてしまう。
☑︎頻尿や膀胱炎になりやすい。
☑︎体が緊張して、呼吸が浅くなっている。
人は味わいたい感情で食べている。
実は、私は小さい時から食いしん坊で
(インスタの投稿も食べ物投稿多めです。😆)
自分をご機嫌にするのに、
好きなものを食べることが
多くなってしまう時がありました。
一般的にも
ストレスによる
代償行為で
1番手軽なのは
食べること。
とされています。
マインドフルネスは、何年も勉強と実践を重ねていて、食べる瞑想もしたことがありましたが。
マインドフルネスストレス低減法プロ
マインドフルネス瞑想は、オンライン指導の方が自律神経機能の改善作用にすぐれていたという結果がでています。
近年では、ストレッチやヨガが自律神経を整えると証明され始めています。
デューク大学、コネチカット州、カリフォルニア州にある会社の研究によると、国民保険に加入している従業員男女(平均 42.9 歳)239 名で、1回60分/週1回/12週間
・ヨガをするグループ
・マインドフルネス瞑想をするグループ
・何もしないグループ
に3つのグループに分かれて実施されました。
ヨガ or マインドフルネス瞑想
「ありのままに生きる。」は、「このままでいい」とは違う。
「ありのままに生きる。」は、「このままでいい」と状況に流されていくこととは意味合いが違う。と私は考えます。
その反対、「自分の本来(魂が)やりたかったことと向き合う」=「自分に正直に生きること」
「自分に正直に生きること。」から紐解く「ありのまま」「ありのままに生きる」=「自分に正直に生きること。」と定義します。
以前、マインドフルネスの師に
「あなたの生徒さんにイノベーションを起こしたい
「最近わたしタイミング悪いな」と感じる時にチェックすべきこと。
私には7歳の息子が一人います。
息子が0歳~5歳になる位まで、自分のトイレを我慢してしまう時が多くありました。
一番覚えているのは、息子が2歳の時。
よちよち歩くことも出来るけど転ぶこともよくあり、離乳食から色々な食材を食べられるようになってきたが、ミルクも飲む。(まだ消化機能や咀嚼機能が未発達なので、食材やメニューも気を使う)
おしゃべり言葉は「あっちゃ」や「ママ いた!」など2語話せるように
「自分が許せなくなったら」芸術家に会ってみるのを試してみてほしいお話。
私が人生で一番芸術家と関わった体験は、高校2年生の夏に美術大学の予備校に入った時まで遡ります。私の進路を心配した母が、母自身が油絵を描いていたこともあり進められて入った美術の予備校。
当時、美大入学は人気があり、高2から予備校に入って受験しても現役で入るのは難しく2浪3浪があたりまえでした。
実際、東京にある多摩美術大学の資料をみると1999年~2003 年度の5年間は、学生定員増が完成期を迎え
幸せのハードルを低くするほど幸福感は高まる。
自粛期間明けのリモートワークなど仕事のオンライン化が求められる時期に、iPhoneがブラックアウトしてしまいました。携帯に何が起きたか気づくまで時間がかかりました。(予測不能なことが起きた時には現実を受け入れるのには時間がかかりますね)
再起動ボタンを押しても「うん」とも「すん」とも言わず(反応せず)画面は黒いまま。。。ネットで調べたら『ブラックアウト』何をしてもiPhoneが反応しないこと
オススメの本と、ありたい自分は何か?
Voicyを聴いて大ファンになった澤さんの新著が届きました!😆
私の感じる澤さんのイメージは、ヨガでいう現代のグル「闇から光へ導くもの」(=サンスクリット語でグル)です。
Voicyでお話しを拝聴していると、自分の日常の心が窮屈に感じている事を、軽く自由にホッとさせてくれます。
私が考える現代社会の闇から光への道は、ただゴールが一つあって、一つの正解にみんなで目指すように指し示すような
目を瞑る時間をつくることのすすめ。
緊張した状態が続いている時は、安心やRelaxする時間をとるように心がけ、バランスをとる事をご提案します。
。
瞑想やリストラティブヨガは、安心感やリラックス感を広げるのにオススメのツールです。
。
ネガティヴでも、ポジティブでもないリラックスした自分に戻りましょう。
。
瞑想からのアプローチ→瞑想を難しく考えずに、ただ座り、瞑想するぞ!と意気込みもせず深呼吸してみましょう。
「不安な毎日の中、
解剖学者とjazzピアノ演奏者のすごい人はマインドフルな話
養老孟司さん×山下洋輔さんのNHKで放送したswichが面白かったので、メモ。
養老孟司さんの遺言という本読んでみたい。
2人の会話は、マインドフルな感じがするなと、思ったら禅問答のような話になったと本人達も笑って話していた。
養老さんは、猫を眺めて自分の内側がいかに忙しくしていたか気付くそうです。猫からサボり方を学ぶそう。←俯瞰して自分を見てる所が瞑想的な視点です。
山下さんの言葉から推