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誰でも楽しめるアートをあなたに
10年間、私は一貫して同じことを伝え続けていました。
「誰でも描けるアートをあなたに」
このキャッチフレーズで丸シールアートを長年作成し、表現し、皆さんにわかりやすい作品を作ってきました。実際共感される方は大変多く、たくさんの方から関心を寄せていただき、それによって多くの経験を積ませてもらい、実にたくさんの作品を作成しました。
おかげさまで今後も全国各地のギャラリーや美術館で展覧会を予定して
「なぜ私は絵を描くのか」 という問いに答えられません。
皆さんたくさんのフォローをありがとうございます。
このコラムが少し人気になりました。この記事がきっかけでフォローしてくださった方がいる事が本当に嬉しいです。
この文章は、私が夜景作品を発表した時から一貫して言っていた話で
長年私のことを知っている友人は相変わらずだね、と笑っていました。
おかげさまでそれからもテレビに出させていただいたり、展示をさせていただく機会が増え、作品制作に奮闘する日々を
私の好きなアーティスト❤️
美術を志した理由はいくつかあるけど
勉強ができなかったというのが理由の6割を占めている。
私は小学生のころから勉強に才能がないことに気づいていた。
日能研に通っていた頃は毎週末テストがあり、どんなに文章をしっかり読んでも、理解できないし楽しいとも思えないし出来ないことをやろうとしても無意味だ、、。という思いを常に抱えていた。
もちろん塾のクラスは毎回最底辺。
懇切丁寧に説明をされても、理解する気
あなたの夢が叶いますように
愛にまつわる作品を作った
ガラスの仮面という漫画に
”紫の薔薇の人”という人が登場する
私にもそんな人がいた
美術家になるぞ!と思っていた時から励まし
支えてくれた人だった
でも私は支えてくれていたことにずっと気づかないでいた
周りが見えていなかった
自分の成功は自分の実力だけで勝ち取ったものだと驕っていた
ありえないことだ
誰かに相談したり声をかけてくれた優しい方たちの顔を
私はいくつも
新型肺炎が報道されてから備えたこと
2019年2月7日
豪華客船ダイヤモンドプリンセス号内で41人の感染が認められた報道をみたとき、これはヤバイ、、、とイヤな汗がサアアアアアと出てきました。
約3700人の中の41人とみれば一見大したことないかもしれませんが、一人の感染者から急にここまで広がるというのは、異様だなというのが率直な感想でした。それからテレビのニュースだけでなくネット記事、ネットニュース、YOUTUBE動画Wechat
理想の子育てを強要される時、私は般若る
夕飯後に子供達としまじろうを見ていたら
お父さんお母さんの懸命な仕事風景に感動したしまじろうたちがいつも以上に両親を労う、という話が流れてきて
あまりに不意打ちだったので泣いてしまった。
以前も同じようなことがあった
[子供目線のあらすじ]
兄妹で冒険する話
[親目線のあらすじ]
お母さんが何かと妹にかまい、しまじろうを「お兄ちゃん」というカテゴリーに当てはめてしまい、それにしまじろうがガチ