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オリンピックを終えたアスリートの方へ
オリンピックを終えた選手の皆さんお疲れ様でした。結果が良かった方も思わしくなかった方もいると思いますが、どの選手もここまで努力してきたことは素晴らしいことだと思います。
このようなタイミングでお話しするのは憚られますが、オリンピックに出たりメダルを取っても幸せになるとは限りません。東京五輪の残像という本があります。1964年に東京五輪に出場した選手を追跡取材しているものです。オリンピックの光があ
あなたの本質は変わらない
こんにちは、末吉です。
サラリーマンから独立10年で
会社を年商10億円にまで育てた
起業家のメンターから言われたことがあります。
「売上には何十倍もの差がありますが、当時も今も、言っていることや感覚はほとんど変わらないんですよ」
「いやいや、流石にそんなことはないでしょう」
と内心思っていたのですが(笑)、
「もしかしたら真実なのかもしれない……」
と思わされた出来事があったのです。
フォロワーが少ない?それでも堂々と発信すれば良い。
中野丈矢です。
ブログやSNSで発信していると、ついつい他人の発信も気になってしまうもの。
バズってる発信を見ては、「自分もあんな風にバズらせたい」とも思うのではないでしょうか。
バズらせるのが目的で発信するならともかく、自分のビジネスに役立てるツールとして発信を続けるならば、バズらせるよりも最優先すべき事項があったのです。
確かに、自分が発信したものに大きなリアクションが返ってくるのは、
人とのつながりが生まれる発信だから、売れる。
中野丈矢です。
SNSやブログで発信を続けることで、「人とのつながり」が増えていきます。
発信の目的が「集客だけ」の人もいるでしょうが、発信を続けることで「人とのつながり」がどんどん増えていきます。
それも際立った個性として発信してるならば、「面白そうな発信だな」「どんなコンテンツを持っているんだろう」などとついつい興味を持ってしまいます。
しかし、集客目的だけに発信を続けていると、フォロ
「専門知識を披露」しても、読者は興味ない。
専門知識がある人ほど、「相手も専門知識を求めているんだ」と勘違いする。
でも、相手が知りたいのは、「専門知識の説明」ではない。
例:文章が書けなくて悩んでいる人は、
私に相談してくれる人は、
自分が書いた文章がこれでいいのかを知りたかったり、自分が伝えたいことを、言葉にできなくて悩んでいたりする。
「これでいいの?」「どう書けばいいの?」と迷っている人に、
日本語の文法を説明したり、広
起業できる人の特徴と、スタートアップのマインドセット
3年前から、4社のスタートアップ事業に関わり、お陰様で軌道に乗せることができました。
今振り返ると、成功した要因はトップの心構えと、マーケティングがしっかりしていたことに尽きます。
私のNoteは、ロジラテ思考を使って彼らの事業をマネジメントした結果を記事にしてきました。
先日、アントレプレナー向けセミナーの依頼を受け、過去に書いた記事の中からスタートアップに関するものを抜粋してコンテンツを
SNSからシゴトを依頼されるフリーランスと依頼されないフリーランス。
「SNS」というものはいつからこんなにも人々の生活に入り込んできたのか? などという問いは野暮なハナシだ。
実際にSNSたるものが世の中に登場したのは2000年初頭だとか もう少し前だとかいろんな説がある。少なくとも私の感覚ではスマートフォンが日本に登場した2008〜2009年頃からTwitterやFacebookが出てきた印象がある。さすがにガラケーでSNSは不便だから、たぶん私の感覚はそれほど
校則を変えたことはないけどマイルールを変えたことはあるよ。スカーフをやめた時のことなど。
日本が窮屈で息苦しかったのかもしれない。
スカーフも、窮屈だったんだ。
中学の制服の第一ボタンを締めて、
リボンをしなくちゃいけない。
首がくすぐったいから、
とても苦しかった。
中東だから
スカーフしないのって聞かれるけれど、
私は、今はしていない。
最初の数年は
初めて住んだエリアが
近所の人の目がある厳しいエリア。
目立たない様に
同じ様に
スカーフをしていたけど
誰かに何か言われ