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娘の応援を得ました。
東京で働いている娘から応援を得ました。これからも、一緒に時々絵を投稿してくれます。
一緒に暮らしている猫のジャコですが、保護猫なんだそうです。 最初は、警戒感が強かったそうですが、今では、自分が猫とは思っていないような振る舞いですね。
絵も、JiJiの超アナログ+ちょっとだけデジタルに比べ、繊細なタッチですね。 さすが!
これで、来週からの治療に気合が入ります。
ちなみに、表紙の写真は、札幌の旭山
ハワイの女神って、存在したの?
まちがいなく、ハワイの女神は、存在してた。
まず、男の子から男へ成長するために必要な週刊誌って何?と考えた時
僕らの学生時代(1970~1980年)には、当然ながらYouTubeはなかったけれど、三種の神器のような週刊誌があり、そこから男へと成長していったものだ。
それは
1,プレイボーイ
2,平凡パンチ
3,ゴロー
そして、各雑誌で、神のような存在だったのが”アグネスラム”さんだ。たとえば、
小さな恋のメロディーって知ってる?
小さな恋のメロディーとは、1971年に公開されたイギリス映画。
なんと、その”小さな恋のメロディー”の主演トレーシーハイドとマークレスターが、10月15日から来日しているというニュースを聞き驚いた!
思い出せば、中学1年生になって、初めて見た洋画が”小さな恋のメロディー”だった。
じき65歳になる人間が、ラブストーリーの映画の話をすると恥ずかしい気もするが、孫には、いつか話しておきたいな。
心を
ありがとう、アントニオ猪木さん!
本日、アントニオ猪木さんが、亡くなられました。
孫にも、こういう人がいたよということを伝えようと思い、急遽イラストを描き残す事にしました。
背景は、富士山を登った時に撮影した、日出の瞬間の写真です。
人間の成長途中には、良い事ばかりはなく、特に小中高という多感な時代には、鬱屈した気分になることも必ずある。 そんな中、体を張って、世の中元気にしようという姿は理屈抜きで、元気づけられた。 わしの心
孫が二十歳になったら?
ガンという病気になってみると、時々 妄想にかられることがある。 今日の投稿は、孫が二十歳になった場合を妄想した。なんと、そのころには80歳だ! 絵は、けっこう力いれて描いたので時間がかかってしまった。 つぎはぎだらけだけど、 今の画力では精一杯かな。 まだまだやね。 彼女が無事成人迎えても、生きているという保証はないが、治療頑張ろうという希望の力はでてくるね。 彼女とワインを飲みながら乾杯、音楽
もっとみるこうやって、少しづつ、人間は成長します。
時は、さかのぼり昭和45年前後のことになるが、当時の歌謡曲には、お色気路線というのがあった。 親たちは、小学生や中学1年生は、見もせんし、そんなもの見せないという風潮があったと思う。 しかし、小学校6年生 中学1年生ともなるとそおはいかん。 しっかりと見てたし、マネにして
受けを狙っていたやつもいた。
なんせ、このころの男子の話と言えば、毛が生えたとかはえないとか、そんな話ばかり。一番多感でアホな